こんにちは、ゆういちと申します。
まず最初に、童貞を卒業した時の僕のプロフィールを紹介します。
・名前:ゆういち
・年齢:大学1回生の19歳
・容姿:残念な城田優、見た目はチャラい重度のコミュ障
・性格:童貞をこじらせたオタク
大学デビューを果たすも、なかなか童貞を捨てられず、諦めかけていた時に美人ぞろいのコンパで出会った、唯一のブサイクな女の子。
そんなブサイクな女の子とコンパを抜け出したのですが、ドがつくほどのビッチで、リードされるがままに童貞を卒業し、朝まで7回戦という、あまりにも濃厚な初体験の夜になりました。
しかも7回とも全て生で中出し、ブサイクだと思っていた女の子も、エッチをすると可愛く見えるものですね。
目次
大学デビューを果たすも、根はオタクの僕!
大学の入学式を過ぎると、今まで真っ黒だった髪は青まじりの金髪に、今まで着ていた母親が買ってきた服は捨て、おしゃれな服を買い揃え、身なりを整えました。
そう、僕は大学デビューをしたのです。
しかし、根っからのオタク気質の僕は、見た目はチャラいくせに重度のコミュ障という、見た目と中身のギャップが酷い状態となっていました。
そんな僕は、高校時代の友人も童貞を卒業していく中、見事に取り残されていました。
「童貞の僕がモテるなんてありえない!」
というコンプレックスと、
「モテないのは、女の子に童貞だということがバレているからだ!」
という根拠のない被害妄想で、大学デビューをしても全くモテませんでした。
想像できますか?
「すごくチャラい友人が、実は童貞だった。」
勇気が出そうで、一緒に笑いも出そうになりますが、それが当時の僕の姿だったのです。
「エッチしたいけど、どうしていいか分からない。」
というどうしようもない気持ちが、常に僕を支配していたのです。
なかなか童貞を捨てられないので、モテる秘訣を聞く!
大学デビューで見た目だけチャラい感じになった僕は、これまたチャラいサークルに参加して、童貞を卒業するチャンスを待っていました。
そのサークルのメンバーのうち、特に仲の良かったメンバーが4人いました。
その4人とはいつも一緒に遊んでいましたが、どうしても許せない、本人にも言えなかった現実があります。
どう見てもブサイクな友人Aが、彼女を作っては別れ、作っては別れを繰り返していると思いきや、セフレをどんどん作ったり、充実した性生活を謳歌していました。
どうしても納得がいかない僕は、その友人にズバリどうすれば童貞を卒業できるか、その秘訣を聞いてみたところ、
「ゆういちさー、実はあんまり喋んないよね?でも、それでいいんだよ。」
「女ってさ、コミュニケーションの生き物なんだよね。」
「喋らせて喋らせて、とにかく、気が済むまで喋らせるんだよ。そしたらチンコしゃぶってるからwww」
笑いながら、そう言ってみせたのです。
美女ぞろいのコンパに誘われる!けど僕は蚊帳の外…
「今度は、マジで美人なんだって!俺に感謝してよ!」
なんてことを豪語しながら、ニヤニヤしている友人Aにコンパに誘われました。
その頃は結構な頻度でコンパを繰り返し、若干ダレてきていた頃でもあったので、
「マジかよ~」
とか言いながらも、あまり期待もせず、楽しく飲めたらいいかと思いつつ、
「童貞卒業は無理か~」
と諦めている僕がいました。
そしてコンパ当日、待ち合わせの場所で、
「あ、いた!あいつらだ!」
と、影から女性メンバーをチェックしました。
「マジじゃん!美人ばっかりじゃね?」
「褒めてやる。光栄に思え!」
「これなら、ヤリコンに変えたくね?」
「ヤリコンだったら、ゆういちは汁男優だなww」
「うるせー!俺はもう疲れたから適当にトークしてる。」
いつものメンバーで、いつものハンドサインとキーワードの再確認し、美人ぞろいの女の子たちと合流しました。
いや、マジで美人ぞろいで、久しぶりにエロそうな美人が揃っていました。
そう、ただ1人を除いてwwww
1人、地味子というかブサイクというか、
「なんでお前が来ちゃってんの?場違い感ハンパなくね?」
と言わざるを得ないような、そんな女の子が混じっているのです。
僕たち男メンバーは礼儀としての挨拶はするけど、そのブサイクな女の子に興味は全くなしで、コンパが盛り上がっていきます。
妙に男心をくすぐるブサイクな女の子に出会う!
「今日の出会いにかんぱーい!」
いつもの軽い感じの乾杯の音頭を皮切りに、コンパが始まります。
男女を左右に分けて座わって、まずはお互いに軽いジャブのような探り合いが展開されていきます。
僕を除いた男メンバーは、ブサイクな女の子を避けるように、他の美人な女の子ばかりに話しかけます。
同じように僕も女の子に話しかけられることがなく、コンパは進んでいきました。
「結構いい感じになってきたし、席替えしようぜ!」
という提案があり、あらかじめ決めていたハンドサインで、テーブルの右端にブサイクな女の子、それにフタをするように僕が座りました。
「どうも、初めて話すね。俺はゆういち。君は?」
「ゆういち君?はじめまして、ミキです」
僕はそのブサイクな女の子と、改めて自己紹介をしました。
ブサイクな女の子は、椎名林檎に見えなくもない…
ここで、ブサイクな女の子の紹介をします。
・名前:ミキ
・身長:158センチくらいの細身
・髪型:ショートカット
・容姿:「歌舞伎座の女王」の頃の椎名林檎と片桐はいりを混ぜた感じ
この美人ぞろいのコンパのメンバーの中にいるとブサイクに感じますが、おそらく一般的に見て、ブサイクから普通と言った感じの容姿でした。
童貞とブサイクがコンパを抜け出す!
もう周りは各々が好き勝手に話していて、僕とミキには興味がなくなっていました。
ミキは僕の食事を取り分けたり、ボディータッチしてきたり、笑って話しを聞いてくれる。
僕はミキに対して第一印象は良くなかったものの嫌悪感がなく、
「あれなんだ?このブサイク、妙に心を揺さぶってくるな。」
なんてことを考えていたら、僕の右の太もも、股間近くに手を置いて、ミキはそっと耳打ちしてきます。
「ここ、うるさいよね?」
僕は、
「そうだね」
と答えると、ミキは、
「私達ってさ、お刺身の大根になってるでしょ?」
ミキはそう言うと続けて、
「今からさ、二人で外に行かない?」
という提案に僕は驚き、
「え?今から?」
と反応すると、
「ね、行こう。お願い」
と完全にミキのペースにはまり、僕とミキはお金を置いて、お店の外へと2人で出ました。
甘いニオイと柔らかい感触に思考回路が停止!
「寒っ!!」
お店の中の熱気が嘘のように、寒い空気。
僕とミキ、どちらかともいえないけど、自然と手をつないで歩き始めました。
お店の中で隣に座っているときから感じていたけど、すごく甘いニオイと柔らかい感触。
全く女性と付き合ったことがないわけではないけど、ミキはどれも別格でした。
「何か話さなきゃ!」
と思いながらも、頭の中が真っ白になって何も思いつかない時間が続きました。
意識が繋いだ手に向かい、寒さと甘いニオイと柔らかさで、混乱していたのかもしれません。
しばらく歩いていると、友人Aから携帯に着信がありました。
「幸運を祈る、逃げろww」
確かにあの美人ぞろいのメンバーの中にいると、ミキはブサイクです。
「しかし、逃げろはないだろう…」
なんてことを思いながらミキを見ました。
髪型はショートカットで、いい感じの細身の体型、青いワンピースにライダースのダブルのジャケットという服装です。
見ようと思えば、椎名林檎に見えなくもありません。
僕は次第に、
「誰だよ、ミキをブサイクなんて言ったやつ…」
という気持ちになっていました。
ディープキスをしながらチンコを掴む積極的なミキ!
僕とミキは、とりとめもなく話しながら歩いていました。
しかし11月の夜は寒く、体温を急速に奪っていきます。
ですが僕は、
「このままこの時間が続けばいいのに」
という淡い期待も持ちはじめていました。
するとミキが立ち止まって、いきなり僕の顔を覗き込み、
「ゆういち君、顔が白くない?大丈夫なの?」
と、心配そうに言いました。
「うん、まぁ大丈夫かな?」
そう強がって僕が答えると、背伸びをしたミキの唇が、僕の唇に重なりました。
すっと離れて、かすれるような声でミキが、
「冷えてるよ。すっごい、冷えてる。」
と囁きました。
続けてミキは腕を僕の首に回して、次はディープキスを始めます。
初めての体験でされるがままの状態で、ミキに口の中をまさぐられ、舌を絡みつくように舐められました。
「ねぇ。ゆういち君は冷えてるよね。」
僕は何も言えません、ただ立ち尽くしているだけです。
そんな僕にミキは、
「私も寒い。だって11月だよ?でもそれ以上に心が寒い。」
「ねぇ、ゆういち君。君が私を温めてくれるよね?」
そう言いながらミキは、僕の口の中に舌を入れながら、チンコを掴んできます。
「ね?温めて、ゆういち君。」
ラブホテルに入り、初フェラ、初の口内射精!
その後は当然のように、ミキに誘導されるようにラブホテルに入りました。
ラブホテルの中は温かく安心しましたが、
「ついに童貞卒業か!」
という期待と、童貞であることの恥ずかしさがあり、複雑な心境でした。
「寒~い!お風呂いれちゃうね!」
僕はミキが歩いていく姿を見ながら、心臓の音が聞こえてしまうのではと思うほどにドキドキしていました。
寒くて買った缶コーヒーを飲んでいると、ミキが戻ってきて、
「おいで…」
と、ベッドに誘われました。
ディープキスをされながら、ミキに押し倒されると、僕の冷えた身体に、ナメクジのような動きをするミキの舌と唇に大興奮で、僕のチンコはビンビンです。
「ゆういち君のチンコ、ここだけが凄く熱いねw私の口、冷えちゃったからいいよね?」
そういうとミキは、僕のチンコを口に咥え、初フェラを堪能しました。
執拗に亀頭と裏筋を責められて、あっという間に射精しそうになりました。
「ごめん、イキそう!」
そういうミキは、チンコを口から離し一言、
「そんな自己申告はいらないよ。気持ちよくなって、勝手にイっていいんだから。」
そういうと、僕のチンコを手と舌で一気にしごき上げていきます。
「ダメ!イく!」
初フェラで、初の口内射精をした僕に、精子を飲み込んだミキがこう言います。
「童貞の味がするぞ~wお姉さんが食べちゃうぞ~w」
射精したばかりで敏感なチンコを、ミキは再び口に含んで軽くしごきます。
「ん~、童貞のゆういち君。お姉さんが大人にしてあげるよ。」
ミキは僕の手を引っ張って、お風呂に向かいました。
ついに童貞卒業!オナニーとは比べ物にならない快感に感動
「へ~。結構、筋肉あるんだね」
と僕の身体を、ミキがペタペタと触ります。
「一回出したから、恥ずかしくなくなったでしょ?」
「可愛いね、ゆういち君。もう復活してるよ。」
ミキが笑いながら、僕の身体を手で洗ってくれます。
僕はミキにされるがままでしたが、僕の目はミキの身体を追っていました。
ミキの身体は、細身だと思っていたけど意外に胸があり、ウエストはまんま細いけど、筋肉が付いて締まっています。
「今から初エッチだ!」
という気持ちが爆発して、身体もほどほどに拭いた状態で、僕はミキを抱えてベッドに連れていきます。
「もう、悪い子!でもいいよ、童貞だもん。ここに入れてみて」
ミキがチンコを握って、自らマンコにに誘導します。
「ゴム?なにそれ?」
コンドームをつけずに生の状態で、亀頭がミキのマンコに埋まった時点で、僕の頭に衝撃が走りました。
「おめでとう、ゆういち君。童貞卒業しちゃったね、私で。」
「ありがとう…」
「お祝いに、好きなだけ突いていいよ。私、ずっと我慢してたんだからね。メチャクチャに突いてくれないと…」
ミキの言葉の途中で、僕の腰は動き始めました。
「オナニーなんてクソだ!生マンコさいこー!」
喘ぐミキのおっぱいをしゃぶりながら、僕は腰を動かし続けました。
生中出し7連発!濃厚な夜に…
さっき一回ミキの口の中に射精したのに、また射精しそうになり、
「ダメ、ごめん、イくっ!!」
と僕が言うと、
「だから、自己申告はいらないんだってw好きなだけ動いて、好き勝手にイっていいんだって!」
生でエッチしていることが気になり僕が、
「いや、でもゴムは?」
と言うとミキは、
「うるさいって!」
とディープキスされながら、足が腰に回されて離れられない、ホールドの状態にされました。
そして僕は射精し、
「初セックスで、初生挿入で、初中出し。」
という、正にフルコンボを達成しました!
セックスすると、どんなブサイクでも、笑った顔が可愛く見えてくるものです。
僕は貪るようにディープキスをして、おっぱいを吸い、それに呼応するようにミキも激しくなります。
「ほら、もっと動いて!私、もっと突いてほしいんだから!」
ミキはチンコを抜くと、すぐにフェラしてきます。
僕のチンコが、ミキのマンコか口に常に入ってる感じで、結局、朝まで7回くらいエッチをしましたが、もちろん7回とも、全て中出しです。
僕は未だに、これほどのビッチを見たことがありません。
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