こんにちは!秀人と申します。
まずは当時の私の自己紹介からさせていただきます。
・名前:秀人
・年齢:18歳(フリーター)
・容姿:筋肉質:イケメンといわれる
・似ている芸能人:滝沢秀明
私の初体験の相手は、ナンパした仕事帰りの花屋さんです。
童貞で彼女もいない18歳のある日、ナンパをきっかけに花屋さんの女の子と出会い、すぐに女の子の部屋へ行き、生で挿入して童貞卒業。
ですが当時の童貞だった私もぎこちないと感じた女の子は処女で、実はお互いに初体験だったのです。
その目も当てられないほどのぎこちない初体験話をどうぞご覧ください。
目次
イケメンなのにとてもシャイな私
当時の私は彼女はもちろん、女友達さえもいませんでした。
顔はイケメンと言われ、学生の頃はファンクラブまであったんですけど、女の子に弱く、ろくに話をしたこともありませんでした。
余りにも浮いた話がないので学校内では、
「きっとあいつはホモなんだろう」
という噂も流れ、大事なファンクラブ会員も減っていったほどですw
もちろん女の子には興味があり、早くエッチをし、童貞を捨てるという思いは常に持っていました。
なので合コンのような飲み会も参加していましたが、いざ女の子を前にするとあまり話ができず、緊張しすぎて逆に笑われていたほどです。
毎日ムラムラしていた童貞の18歳
女の子は苦手といいましても、やはり性には興味があります。
なので部屋にはエロ本やアダルトビデオが常に置いてあり、毎日それを見てはオナニーをしていました。
周りには風俗で初体験を済ませる友達も多く、風俗での童貞卒業も考えました。
しかしイケメンと呼ばれ、ファンクラブまであったというプライドが、風俗での童貞卒業を許しませんでしたw
高校を卒業したあとはフリーターとしてアルバイトをし、終わったら毎日のようにパチンコ屋に行っていました。
パチンコ中もムラムラ、コーヒーレディや女店員のお尻を触ってやろうかと思うくらいにムラムラしていました。
今考えたら、ただの変態ですw
性欲に身を任せて無謀にもナンパを決行!
そんなムラムラしていたパチンコ帰りに、あることを思いつきました!
それはナンパです。
ナンパは学生時代に友達に付き添って挑戦したことがあったのですが、もちろん1人では初めてです。
「シャイな私がナンパなんて」
と今となっては思いますが、当時はそれほど欲求不満で、無理をしていたのだと思います。
ナンパといえば、だいたい街の中でということを想像します。
しかしあえて街の方には行かず、仕事帰りのOLや遊び帰りの大学生が通るであろう街外れの歩道でナンパを決行しました。
ナンパは難しいと心が折れ始めた時にチャンスが!
満を持してナンパしようという意気込みは良かったのですが、やはり声をかけるのには気が引き、動揺しました。
通る女性は綺麗な人が多く、しかも1人で歩いている場合が多かっただけに、ナンパをするには最高の舞台です。
しかし午後7時という時間も手伝って通る女性の足取りは速く、声を掛けるどころではありません。
そこで立ち止まっていても、こっちを見るそぶりもないほどで、まさにスルー状態ですw
「これはタイミングも状況もヤバイ」
「でも絶対に今日決めたい」
という2つの葛藤が私の中で対立し、そこでただ立ち止まり、女性の顔だけを見るという状況が続きました。
「ここで決める!」と女性に声をかける!
ナンパをし始めてから1時間ほどが過ぎたころ、1人のまさに今仕事が終わったんであろうという女性が歩いてきました。
格好はラフな感じで、OLや学生ではなく、何か技術職をしているかのような風貌でした。
ここでその女の子の紹介をします!
・名前:サトミ
・年齢:18歳
・似ている芸能人:石原さとみ
サトミはまさに仕事終わりで、帰りの帰路につくところでした。
若干セカセカしていましたが、何か声をかけやすいオーラをかもし出していました。
私は、
「ここで決める!」
という思いで、思い切ってサトミに声をかけました。
声をかけてみると、ナンパが成功しそうなニオイが!
「お姉さん、お仕事帰りですか?」
「はい、そうです」
今までの女性だったら無言でスルーというパターンが多い中、サトミは返答してきました。
「そうなんですね、もしよければ仲良くお話しましょう」
「いや、もう帰ってご飯も作らないといけないので」
と拒否はしていますが、歩くスピードと歩幅は変わらず同じです。
サトミ自身もなんとなく悪い気はしていないのでは?という印象を持ちました。
「じゃあ一緒に御飯でも行きましょう」
「え~もう夕飯買ったしな~」
確かに片手には食材が入ったスーパーの袋をぶら下げています。
ナンパ成功!しかも家に行くことに…
その後も行く、行かないのやりとりをしながら、40分ほど歩いたでしょうか。
「じゃあ歩くのも疲れたし、家で一緒にご飯食べよう、何か作って」
と私の渾身の捨て身のセリフです。
僕がなぜこんなにも焦っていたのかというと、実はその当時は携帯電話を持っていませんでしたw
当時、携帯電話を持っていなくてナンパをしていたのは、多分私だけだったと思いますw
なので
「今この子を逃したらもう連絡の取りようがない」
「どうしても家までは突き止めたい」
という焦りの気持ちがあったのです。
「さすがにそれは無理」
サトミはそう言いますが、自分から去るという素振りが全く見られません。
しかも、先程から同じようなルートをクルクルと周回しています。
その後も行く、行かないというやり取りを30分くらい繰り返したとき、サトミが口を開きました。
「じゃあ家だけね」
やっと承諾のサインを貰いました。
まさにドラフト会議で、選抜の選手が行きたいチームの監督にくじを引いて貰って歓喜しているくらいの喜びでした。
そして家へと向かいました。
初めての女性の家に、すでに勃起!
そして家に向かうと、なんと家はまさに目と鼻の先でした。
今思うとサトミもまんざらでもなかったのではないか、もしくは、
「しつこいから取り敢えず、家に入れてあげて落ち着かせよう」
という思いがあったのではないかと思います。
そして家へと入ります。
私自身初めての一人暮らしの女性の家です。
微妙な緊張感とワクワク感、しかしチンコは勃起していました。
「じゃあご飯作るから食べたら帰って下さいね」
サトミはそう言って、キッチンにご飯を作りに行きました。
ご飯だけでは終わらせない、そういう思いが私の中で充満していました。
ベッドに押し倒すと、積極的なキスに大興奮!
30分ほどソファでくつろいでいたところに、サトミがオムライスを作って持ってきました。
2人で他愛の無い話をしながらオムライスをたいらげると、
「ご飯食べたからもう帰ってくださいね」
そう言われましたが私はもうここしかないと思い、サトミをそのままベッドに押し倒し、キスをしました。
突き放されると思いきや、サトミは私の頭の後ろを押さえつけ、私の唇に吸い付きました。
「!?これはイケる!」
そう思い、私のチンコは興奮しっぱなしでした。
そんな中で私もそうなんですけど、サトミも初キスかのような、とてもぎこちないキスです。
歯は当たり、ただ強く押し付けるだけのキスが続きます。
その後に私の手はサトミのおっぱいの方にいき、ここぞとばかりに揉みしだきました!
サトミの体はどんどん熱くなり、感じている様子で
「アン、アン」
というあえぎ声を出し、体の力が抜け、徐々にねじれていきました。
初めてのフェラは、気持ちよすぎて射精寸前まで!
その後はお互いに服を脱がし合い、裸になって、サトミのおっぱいに吸い付いたまま、サトミの手を自分のチンコの方に持っていきました。
サトミはそのまま私のチンコを握り、上下にピストン運動を始めます。
初めて自分の手ではなく、人の手でのピストン運動です。
私も私のチンコも感動し、
「舐めて」
と言うとサトミは、
「分かった」
と言い、私の股間の方に顔を近づけ、チンコを口の中にほうばります。
「これがフェラか!」
AVで見ていたフェラが、今まさに自分の目の前で起こっています。
今思えばとても慣れていないフェラでしたが、当時の童貞の私にはそれが上手いフェラなのかということは当然分かりません。
5、6分ほど舐めてもらった頃には、私のチンコはもう射精寸前でしたw
そして私はサトミに、
「俺も舐める」
と言い、サトミとマウントを変え、サトミの股に顔を近づけます。
初めてのクンニ!目の前に現れたのは大きすぎるクリトリス
顔を股に近づけたとき、まず最初に気がついたのは、やけにクリトリスが勃っていたことでした。
たしか私が読んだエロ本では、
「クリトリスは剥いてから触ったり舐めたりするのがセオリー」
というのが、私の頭の中にインプットされています。
しかしもうすでに勃っており、やけに伸びていました。
私は初マンコだっただけに特に気にせず、クリトリスに吸い付きました。
「あまり見ないで」
サトミは恥ずかしそうにつぶやきます。
今考えたら凄く大きいクリトリスで、今でもそれ以上のクリトリスをみたことがありません。
サトミも自分のクリトリスが大きいということに、自分自身で気づいていたのではないかと思います。
サトミはそれまで以上にあえぎ声を出し、私の後頭部をマンコに押し付けます。
私もそれ以上の力でマンコに口を押し付け、舐めたり吸ったりを繰り返しました。
童貞卒業の瞬間!感動の生で挿入
クンニを5分ほどしたころには、私のチンコはもう爆発寸前です!
サトミに
「入れていい?」
と聞き、
「いいよ」
と承諾をもらうと、そのまま正常位の体勢になり、コンドームをしないまま生でチンコをマンコに挿入しました。
「これがエッチか」
私は興奮で頭の中がいっぱいになり、ぎこちないながらも必死で腰を動かしました。
サトミも私に身を委ね、さらにあえぎ声が激しくなってきます。
正常位を5分ほどした頃には、私のチンコはもう限界です。
「あ~イク」
と言い、AV通りにサトミのお腹に射精しました。
早漏でバカ丸出しです。
しかし私のチンコも爆発寸前で、しかもサトミも早く終わったほうが楽だしいだろう、という私の安易な考えがありました。
サトミはエッチが終わった後もベッドに身を委ね、そこを動きませんでした。
実はサトミも処女という驚きの結末!
サトミはただ天井を見上げ、そこを動きません。
「実は初体験だったんだ、ぎこちなかったでしょ?」
私はそう恥ずかしながら暴露しました。
サトミは
「そんなことない」
と寝ながら言いました。
私は
「先にシャワー浴びるね」
と言い、お風呂場の方に向かいました。
「しかし、さっきからやけにチンコが鉄の匂いがするな」
私はそう思い蛇口をひねりチンコに水を向けると、赤くにじんだ血がべったりとチンコについていました。
私は最初は、
「なんだコレ」
と思い、1人考え込んでしまいましたが、
「もしかしてサトミも初体験だったんじゃないか?」
と思い、さっさと洗い流してお風呂場を出て、サトミに聞きました。
「もしかして初めてだった?それか生理が始まったとか?」
そうサトミに問いただすと、
「初めてでした...」
サトミは恥ずかしそうに言い、やっとベッドから起き上がりました。
サトミのマンコには血がべっとりついており、ずっとその血を隠していたのがすぐに分かりました。
2人に微妙な空気が流れました。
「もしサトミが初体験だったら、もっと気を使ったエッチができたはずなのに」
その後そういう気分になりました。
その後もエッチ三昧の日々!
「目標は完全に達成されました」
私の頭の中ではゲームのようなフレーズが何度も飛び交い、爽快感でいっぱいでした。
しかし、お互い初体験だったこともあり、とてもぎこちないエッチだったことも否めません。
サトミが処女だったことを知っていると、もっとスロウな、気を使ったエッチができていたのではないかと思います。
エッチが終わった後も、爽快感と同時に妙な感覚に包まれた、脱落した気分になりました。
それからサトミとは、3ヶ月ほど付き合いました。
会う度にエッチをし、
「エッチはサトミで鍛えられた」
といってもいいくらい、エッチの回数を重ねました。
しかし、いま現在でもあの頃のエッチは忘れることができず、もしも願いが叶うなら、
「あの頃に戻って、もう一度サトミとやり直し、エッチをしたい」
という気持ちにもなります。
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