はじめまして、まさふみと申します。
・名前:まさふみ
・年齢:当時19歳
・似てる芸能人:youtuberヒカキン
・体系:ガタイいい
ヤラハタ(やらずにハタチ)になってはいけない!と焦っていたけど、『彼女いない歴=年齢』だった童貞の僕は、政治系の学生団体に入ることによって、宮崎あおい似の女の子と急接近することに成功します。
とってもいい子だったアオイは、彼女なりに頑張って僕にアピールしてくれました。
さすがの童貞も気づいたわけです。
結果、告白!
そしてなんと、そのままホテルに!
しかし、童貞と処女だった2人はセックスの仕方が分からず、挿入までにかかった時間は6時間でした。
かなりの激闘の初セックスでした(笑)
彼女も頑張ってくれました。
ありがとうの気持ちを込めて体験談をつづります。
目次
youtuberヒカキン似の顔デカ男
誰と会っても「youtuberのヒカキンに似ている」といわれる僕が童貞を捨てたのは19歳のときでした。
「ヒカキンに似ている」というのは、要するに黒メガネをかけていて顔がでかいということなのでまったく褒め言葉ではありません(笑)
当時の僕は体型もヒカキンに結構似ていて、筋肉質でもないのに少しだけガタイがよく見える感じでした。
20歳までに童貞を捨てたくて焦る
19歳になるまで、エッチどころか女性と付き合ったこともないピッカピカの童貞だった僕ですが、「なんとか20歳までに…!」という焦りを日々感じていました。
とはいっても、童貞を卒業できそうな男だったわけではありません。
なにしろ19歳の時点で女性経験どころか、そもそも女性とお付き合いしたこともなかったからです。
中学生や高校生のころ、共学だったので周りに女子はいました。
もちろん日常的な会話はしましたが、「もしかしてこの子、おれのこと好きかも?」と感じたこともなかったですし、告白されたこともありませんでした。
まわりが、付き合っただのセックスしただの、という話をしているのに、モテない男子たちで集まって「男同士で遊んでるのが一番楽しいよな!」などと言い合うモテないキャラでした。
しかしそんな強がりをいえるのも高校生までです。
大学生になると、自分と同じようにモテないキャラだと思っていたはずの友人たちが次々と彼女を作り、童貞を卒業していく話を聞きます。
そうなると心のなかで焦りが生まれていき、自分も童貞を卒業しなくては!という気持ちが湧き上がってきました。
出会い目的で政治系の学生団体へ!
当時の僕の環境では女性との接点などほとんどありません。
「このままでは童貞なんか捨てられない」まずは童貞を捨てるために彼女を作ろうと思った僕は自分から積極的に出会いを求めにいきます。
大学での出会いの場といえばサークルですが、当時すでに2年生になっていた僕が、あらたにサークルに加入することはほぼ不可能でした。
そこで僕は、多くの大学の学生が集まっている学生団体に目をつけました。
その学生団体の活動内容は、政治についての勉強会などの真面目な内容もありつつ、バーベキューや交流会などもある気軽なものでした。
正直、活動にはまったく興味がなかったのですが、「童貞を捨てたい」というパワーが僕を突き動かしてくれました。
そこですぐに入会者向けの交流会に申し込んだのです。
宮崎あおい似、アオイとの出会い
僕の大学の講義室で行われていた交流会で、僕の隣りに座ったのがアオイです。
アオイは身長が150cmで、芸能人で言うと宮崎あおいさんイメージです。
正直、かなり可愛いかったので話しかけるのに勇気がいりました
が、
「どこの大学から来たんですか?」
などと話しかけて仲良くなろうと奮闘しました。
話してみるとアオイは非常にフランクな性格で、同い年の19歳で、しかも名字が同じであることがわかったのです。
そんな奇遇なこともあって、初日からとても打ち解けた雰囲気になりました。
その後、二人とも学生団体への加入することになり、無事に電話番号の交換も済ませて、アオイとの関係が続くことになります。
交流会の幹事になり距離が縮まる
アオイと出会ってから3ヶ月ほどはなかなか距離を縮められず、たまにやりとりをしたり、団体の集まりで会ったりする程度でした。
そんな僕たちの距離が一気に縮まったのは、学生団体が次回開催する交流会の幹事に二人で立候補したときです。
この学生団体では、交流会の幹事を新入りが務めることになっていました。
そしてアオイから
「わたし、幹事やるから一緒にやろ?」
と誘われたのです。
この交流会は幹事が自由に内容を設定できるものだったので、二人でカフェに行き毎日のように打ち合わせをしました。交流会の3日前に僕たちは渋谷のドン・キホーテに買い出しに行くことになりました。
漫画喫茶のカップルシートで密着
買い出しが終わって歩いて話しているときに、僕が頻繁に漫画喫茶に通っているという話の流れから、アオイが
「私、漫画喫茶って行ったことない」と言い出しました。
これはチャンスかもしれないと思い「買い出し終わったし行ってみる?」と切り出したところ、すぐにオッケーをもらえました。
アオイは九州の田舎出身で、地元には漫画喫茶などいっさいなかったようです。
多くの方がご存知のとおり漫画喫茶には、カップルシートというものがあります。カップルシートは童貞の僕にとっても未知の場所でしたが、このチャンスをのがしてはいけないと思い、漫画喫茶の受付で「カップルシートで」と告げました。
部屋にはいると、アオイが小さな声で「こんな感じになってるんだ!すごい!」とはしゃぎはじめました。
カップルシートは2畳程度の広さで自然と肩がくっつく距離になっているので、僕とアオイの肩が密着し、僕は漫画どころではない気分になっていました。
しかしアオイはそんな僕の気持ちも知らず、夢中で漫画を読んでいるように見えました。
アオイが肩にもたれてきた!!
「なんか眠くなってきた。」
30分ほど経ってから突然、アオイがそうつぶやき、僕の肩に頭をのせてきました。
その時点で僕は頭がまっしろになるほど緊張してしまいました。
しかもアオイはどんどん体重をのせてきて、最終的には僕が膝枕をするような体勢になったのです。
アオイは小さな体に似合わず大きな胸なので、そのやわらかさも伝わってきます。
体は完全に密着しており、正直なところは僕はビンビンになってしまいました。
しかもアオイはその体勢のまま眠ってしまったようです。
アオイの体温を感じながら、ここまでしてくれるならアオイも自分のことを好きなのではないか?と思い始めました。
これはもう告白するしかない。
僕はそう決心しました。
告白の場を探して代々木公園へ
アオイが僕の膝で眠ってから30分ほど立ってから、体を起こしました。
なんとなくこれまでとは違う距離感になったように感じ、すこし気まずさを恥ずかしさがあったことを覚えています。
「出ようか。」
アオイにそう告げて店外にでました。
今日はこのまま帰るわけには行かない。
そう思った僕は「もう少し歩こうよ」と告げて駅とは反対方面にあるきはじめました。
告白をするために人気がない場所を探し歩いたそのさきに、代々木公園がありました。
告白!いい子過ぎてディープキス
夜の8時を超えていたので、代々木公園にはまったく人の気配がありませんでした。
後からわかったことですが、この時点で僕がただならぬ雰囲気を出していることはアオイにも伝わっていたようです。
そしてアオイにむかって「話があるんだけど」と切り出します。
しかし童貞であり、告白したこともされたこともなかった僕は、何をいえばいいのかわからず焦ってしまいました。
「おれ、アオイのことが、アオイのことが…。」
その先を言えないでいる僕に、
「がんばって...!」
アオイが僕の目を見て言ってきました。
その声に後押しされるように「好きです」と告げました。
「私も、好き。」
そう答えて笑ってくれたアオイを見たとき、自然と体がうごいてキスをしていました。
キスの仕方など分かるわけがありません。
今考えるあまりにも乱暴な気がしますが、そのまま舌を入れてディープキスをしてしまいました。
それくらい、うれしくて自分でも気持ちを抑えることができなかったのです。
どうしても離れたくなくてホテルへ
10分ほど抱きしめてキスをしたでしょうか。
ようやく落ち着いた僕は体を離して、アオイをみます。
アオイはちょっと恥ずかしそうに、はにかんでいました。
本来であればこのまま帰るところでしたが、その日の僕はもう止まりませんでした。
「今日は一緒にいたい。」
「うん。いいよ。」
アオイがそう答えてくれたので、僕が知っている範囲の、渋谷のラブホテル街に向かいました。
アオイも処女であることが発覚
ラブホテルに入ってから、すぐにエッチに持ち込めないのが童貞というものです。
なんとなくキスをするタイミングすらつかめずにアオイと話していました。
正直なところ、漫画喫茶からかなり積極的なアプローチ受けていたので、もしかしたらアオイは経験豊富なのかも?と思っていました。
そのことをアオイに告げたところ、なんと彼女もセックス経験がない処女であるということがわかりました。
しかも僕が実は童貞でこれまで付き合ったこともなくて、焦っていたという話をしたところ、こんな返事が返ってきたのです。
「私も同じ。すごく焦ってたし、まさふみくんなら付き合いたいし、その…、エッチもしてみたいって思ったの。でもぜんぜんアプローチしてくれないから、頑張って積極的にくっついたりしたんだよ!」
考えてみれば告白もアオイの「がんばって」のひとことのおかげで出来たわけですし、この日の僕は何から何まで彼女に誘導されていたようです。
こうして童貞と処女のセックスが始まりました。
はじめてさわった女の子の身体
なんとなくお互いに心に秘めていたことを打ち明けてからは、スムーズにキスができました。
そしてアオイの服をゆっくりと脱がしていきます。
はじめてみた女の子のおっぱいは、感動という言葉では言い表せないほど素晴らしいものでした。
他の何にもたとえられなやわらかさ、女の子特有の匂い。
すでに僕は勃起しまくりのビンビンでしたが、ゆっくりと彼女の身体をさわり、おっぱいをなめました。
アオイは非常に敏感な体質で、乳首をちょっと舐めただけで「あん…」と声が出てきます。
挿入…穴の位置が分からない!?
そしていよいよ、アオイのあそこに手を伸ばしました。
しかし童貞の僕は、女の子のアソコの構造や、どうさわればいいのかをイマイチわかっていませんでした。
セックスの手順も知らないのですから。
どこが穴かもわからないので、指を入れることもできずなんとなく全体を撫で回すだけになったのです。
とはいえ、僕ももう我慢の限界です。
「入れていい?」
「うん。」
体勢を入れ替えて、正常位の体勢で自分のちんこをいれようとします。
しかし、なんとなくこういう体勢で入れる、ということしか知らない僕は、いつまでたっても入れることが出来ませんでした。
そのまましばらく入れようと頑張りますが、穴の位置がわからないことには入れられません。
「ごめん。ちょっとわからないから、指入れるね。」
情けないことにそう告げて、アオイのアソコをじっくり見ます。
しかし女性のアソコは非常に入り組んでいて、童貞の僕には何がどうなってるのかわかりませんでした。
なのでアオイのアソコを引っ張ったり押したりしながら、穴を探します。
そしてようやく、穴の位置を見つけたのです。
「僕はじめてだから痛いかも…。指でゆっくり入れて。」
そう言われたのゆっくり指を入れてみました。
しかし痛そうに顔を歪めるアオイをみて僕は指をすぐに抜きました。
「ちょっと痛いけど大丈夫。ゆっくり、おねがい。」
僕はアオイが痛がらないように、ゆっくりと指を出し入れしました。
それを1時間程度繰り返したあと、あらためて挿入にチャンレンジしました。
チンコが入ったのは朝の5時でした
童貞とはすごいもので、僕はアオイのアソコを触っている間もずっとビンビンでした。
そしていよいよ挿入しようとしたものの、やはりちんこは指より太いのなかなか入りません。
しかもアオイが指よりもはるかに痛がるので、なんども中断しました。
そしてまた指で少しずつアオイのアソコを慣らして…とやっているうちに、なんと朝の5時!!になってしまったのです。
ホテルに入ったのが夜10時頃。エッチを始めたのが11時頃でしょうか。
6時間、セックスをトライし続けていたことになります。
それでもなんどもトライし、ようやくアオイのアソコに僕のちんこが完全に入りました。
そうなったらもう全く我慢なんて出来ません。
少しだけ腰を動かしただけであっという間にイってしまいました。
「痛かったよね。ごめんね。」
「ううん、ありがとう。すごく、なんか、うれしいよ。」
そう言ってくれたアオイの笑顔をみてくれたとき、まるで世界を手に入れたかのような充実感がありました。
童貞を捨てたら世界が変わった
初体験を終えた僕たちは、ホテルを出て駅に向かって歩きました。
朝日が照らす街を歩きながら、僕は昨日までとはまったく違う世界にいるように感じました。
汚い道も、倒れている酔っ払いも、すべてが愛しいものに感じたのです。
こうして、僕は19歳のときに童貞を捨てました。
童貞を捨てると、自分があらたに生まれ変わったように感じるはずです。
今童貞の方も、ぜひおそれず自分から積極的に女の子との出会いを探しましょう。
あと、セックスの場所やタイミング、セックスの仕方はよく学んでおくことをお勧めします!
僕らのように6時間もかからないように(笑)
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