初めまして。ツバサです。
・名前:ツバサ
・年齢:当時13歳
・体型:サッカー少年で色黒の細身筋肉質
・身長:170cm
・見た目: ジャニーズジュニア時代の今井翼によく似ていると言われていました
俺の初体験は13歳の中学一年生でした。
しかも、青姦で中出し!
とても積極的な子で、何故か彼女のほうから『生』を望んでくるという..(13ですよ!)
初体験は2回、中に出してしまいました。
今、思い返すと『中学生で避妊をしないヤバさ』にゾッとしますが、忘れられない良い思い出でもあります。
みなさん、童貞卒業が早く、セックス経験を持つのはいいことだと思いますが、必ず避妊はしましょう!
目次
不良が多く、みんなマセていた中学校
俺の中学は不良が多く、男女ともにおませな人ばかりで、エッチな知識や情報を得るのも早かったです。
ドキドキの中学校入学式だったんですが、地元の野球クラブに小学校から通っていたので、クラブ仲間が集まった学校は楽しく、すぐにクラス内でも打ち解ける事が出来、女の子の友達も普通に出来ました。
中学2年生の不良の先輩達は、ある程度の人が初体験済み。(不良が多い学校によくありがちです…)。
仲の良い野球部の先輩から、「女のあそこはチーズバーガーみたいな匂いだから気をつけろ!」と言われて、興味津々で聞いていたものです。
初エッチの相手から告白されて付き合う
その中にいたリョウコは、野球クラブチーム仲間の幼馴染。
よくみんなでつるんでいたいので、自然と仲良くなっていきました。
・彼女の名前:リョウコ
・年齢:当時13歳
・体型:細身でBカップくらい。
・身長:155cmくらい。
・見た目: 昔の広末涼子 似
家が近所だったので、よく二人で禁止されていた自転車通学をしていて、昼休み前まで、公園でサボって、午後から登校を繰り返していました。
リョウコはとても活発で元気な女の子でした。
男の子相手にも負けん気が強くて、いつもニコニコ笑っている女の子。
性にも興味深々で、とってもおませな女の子でした
「ツバサって好きな人いるの?てか彼女いるの?」
「いないよ。なんで?」
「じゃあ付き合わない?」
「いいよ。」
「やった!じゃあキスしてよ。」
いきなり!
俺キスしたことないけど、どうする!
と内心不安でいっぱいの自分がそこにはいました。
初キッスは恥ずかしくて逃げだした
初めてのキスでドキドキ。
やり方なんて全然わかない...
と思いながら、恐る恐る顔を近づけると、リョウコは目を閉じている。
自分の唇が、リョウコの唇に近づくと彼女の吐息が、鼻に当たる。
なかなかキスできない。
どうすればいいんだー!と心の中の自分が叫んでいました。
「おーいツバサ!」
なんと、体育授業をサボってきた友達がこっちに向かってくる!!
「お、おー?!」
何事もなかったかのように答えて、急な出来事と、見られた恥ずかしさで、リョウコを残して、その時は逃げ出してしまいました。
放課後に続きをすることに
そのまま授業になり、昼ご飯の時間。
何をしてもリョウコの事を考えてしまっている自分がいました。
授業が終わっても思い出して勃起してしまい、席から離れられない状態。
すると後ろから
「ツバサ!なんでどっかいっちゃうんだよ!ひどい!」
「・・・・」
「放課後待っててね!続き!!」
「わかった。」
なんか恥ずかしさで、いつもクールな自分が、顔を真っ赤にして、全然違う人間になってしまっているようでした。
放課後の教室で、初キス。
授業が終わって、クラスメイトはそれぞれ部活へ。
二人きりになって、しばしの沈黙。
外は夕日が教室に入ってきていて、今でもその風景を覚えています。
「ツバサってエッチしたことないの?」
「ないよ。リョウコはあんの?」
「あるよ。入れた事ないけど。」
『えっ!あんの!?誰と!?』
って思ったけど、強がりな自分は
「ふ、ふーん」の一言。
「じゃあそこ座って。」
と給食台を指さす。黙って座る俺。心の中はドキドキ。
緊張しすぎて、完全に消沈状態でした。
座った瞬間、
リョウコの顔が急に目の前に近づいてきて、柔らかくて暖かい唇があたる。
ディープキスなんてエロ本でしか見たことなかった。
そのまま唇と唇を合わせたまま硬直してしまった。
どれくらい時間が経っていたのかな?
感覚的にはすごい長い時間だった気がするけど、数秒の出来事だったんだと思います。
俺は無意識に鼻息を堪えていた。でもリョウコの暖かい鼻息が鼻の下に吹き付けられて、すごい興奮をしていました。
ディープキスってこんなに気持ちいのか!!
リョウコは閉じた目を開けて、
「ちょっと!恥ずかしいから目閉じてよー!」
「ごめん。」
「じゃあもう一回ね」
目を閉じた次の瞬間、また柔らかい唇があったと思った瞬間、リョウコの舌が、俺の口の中に入ってくる。
歯茎や唇の内側を、一生懸命舌を伸ばして舐めわしてくれるリョウコ。
負けじと自分も恐る恐る舌を出すと、舌が絡まって、リョウコの甘い唾液が口の中に入ってくるのがわかった。
リョウコの髪の毛の匂い、制服の匂い、女の子の匂いが混じりあって、キスが止まらなくなっていました。
次第に息遣いも荒くなってきたリョウコを感じて、興奮が止まらない自分。
リョウコの両手が、俺の腰部分の制服を力強く握っているのに気づいて、リョウコを強く両手で抱きしめると、
「うぅーん...」
と声にならない声をキスをしながら発するリョウコ。
次の瞬間!
「1.2.3.4!オーエイ!」
学校の廊下をランニングする女子バスケット部の掛け声でした。
掛け声が聞こえて、二人とも咄嗟にキスをやめて、隠れるようにその場に座り込んでしまいました。
初めて触る、濡れた女子のあそこ
しばらくの沈黙と吐息が響く教室で、リョウコは急に立ち上がって、俺の手を引き始める。
頭が放心状態の俺は、なすがまま状態。
急にリョウコは俺の手を、自分のパンツの中に弄るように入れ始めました!
ほとんど毛も生えそろっていない股間を通って、彼女の秘部に中指と人差し指が触れました。
それは今まで触ったことのない、熱くドロドロになった女性の陰部。
まるで、全く未知の生き物を触っている感じでした。
俺の手が大事な部分に触れると、リョウコはまた
「うぅーん...」
と目をつぶって声にならない喘ぎ声を上げる。
パンツの中で自分の手を、どうやって動かしたらいいか分からない俺。
ただそのドロドロになった部分が、すごく官能的でどうなっているのかが知りたかったので、探るように、その底が見えない熱いドロドロの沼のようなものを弄っていました。
沼の奥から熱い液がヌルヌル出てくるのが分かりました。
不安すぎて、また逃げました(笑)
ただ内心
『誰か来たらどうしよう!?』
という不安が半分心の中にあって、気が気じゃない状態。
時間にして数秒だったと思うけど、不安が勝って咄嗟にまた手をリョウコのパンツから引き抜いてしまう。
俺はこの数分の間で起こったことで頭が混乱してしまい、
こんなこと言ってしまいました。
「ごめん、俺部活行ってくるわ!」
また俺は逃げ出すように、殆ど行っていなかった部活に行ってしまうのです。
リョウコも黙って頷くだけでした。
妄想とエロ漫画で何回もオナニーする
その日はそそくさと家に帰って、家で放心状態に。
友達のお姉ちゃんからもらった、エロ漫画を眺めながら、リョウコとの体験が頭の中でぐるぐる回って、何も手がつかない状態。
そして自分のアソコが硬く、熱くなっているのに気が付き、何の気なしに股間を弄ってました。
すると、自分のアソコがリョウコの陰部のように熱く、ドロドロしている状態になっていて、今までに感じたことのない快感に襲われました。
俺はそこからオナニーを覚えて、一晩中、妄想とエロ漫画で何回もオナニーしてしまいます。
次の日、童貞を卒業すると決意!
エロ本で覚えた自分のあそこを、リョウコのあそこに挿入する行為が頭でいっぱいのまま、次の日の朝を迎えました。
逃げ出してばかりじゃダメだと、抑えきれない性欲が後押しします。
そんな事考えながら、朝家を出ると
「おはよー!!早く学校行くぞ!」
びっくりする俺をリョウコは笑顔で待っていました。
普段通り二人乗りで学校に登校中に、勇気を持って切り出しました。
「今日学校終わったら、昨日の続きしない?」
リョウコは明るく
「オッケー!じゃあうち来る?お姉ちゃん今日いないから!」
それを聞いた俺の頭の中はまたエッチな妄想が駆け巡る。一日中シュミレーションで忙しくて、授業中もうわの空状態。いつも寝てばっかりだった授業中も寝るに寝むれない一日を過ごしていました。
家が使えず、公園の川の橋の下へ
放課後、自転車でリョウコの家に向かう途中は、心臓がバクバク状態。口数もほとんどなくなっていました。
リョウコの家に到着した途端。
「あっ!お姉ちゃん帰ってきてる!」
「マジかー!」
でも俺はもう一回キスだけでもしたかったんです。
「リョウコ、公園行こうよ。誰も来ないところあるから」
俺の住んでいた場所は周りが田舎の新興住宅街だったんです。
新しくできた公園は人も殆どいなくて、茂み覆われている場所を知っていたので、二人でそこに向かうことになりました。
制服を着たまま対面座位で生で挿入!
公園の橋の下に到着して、腰を下ろして体育座りすると、リョウコが跨ってきて濃厚なディープキスをしてきました。
かなり長い時間のディープキス。二人とも息が荒くなってきて、興奮もマックスに。夢中でリョウコのお尻を揉んでいました。
そんな時、リョウコがいきなり立ちあがり、パンツを脱ぎ捨てて、俺のズボンのチェックを開けて、いちもつを取り出して...
なんと!
制服を着たまま対面座位で『生』のまま挿入してきました!
ズブズブズブズブ!
と音を立てるように、リョウコの中に入っていく俺のチンコ。
『これがセックスかー!』と心の中で思いました。
2発中出し
腰の動かし方よく分からなくて、そのまま俺はひたすら下半身に意識を集中させて、二人で抱き合ってました。
とにかく膣の中が熱くて、柔らくて、太ももに当たるリョウコのお尻の感触、シャンプーの匂いに浸っていました。
するとリョウコの腰が動き始めて、すぐに射精感が高まり。
「あ、出るぅ!!」
と俺が言っても、
リョウコは腰の動きを止めずに、目を閉じて、天を仰いでいます!
我慢も出来るはずもなく、中に出してしまったのです。
それでもリョウコは腰を止めず、若さ全開の自分のいちもつも萎えることを知らず、そのまま立て続きに2発目中に出しました!
リョウコも
「イクよぉ~」
と叫んで、俺の方に倒れこんでしまいました。
そのまま30分くらいの間、二人で繋がったまま、夕暮れの心地良い風と、彼女の匂いや鼓動を感じながら余韻に浸っていました。
愛液と逆流した精子でベトベト
ふと気づくと辺りは薄暗くなっていて、二人で起き上がって、リョウコ照れくさそうに笑いながら下着を履いていました。
俺もズボンにチンチンを戻そうとすると、股間の辺りが愛液と逆流した精子でベトベトになっている事に気がつきました。
ティッシュなく、どうする事も出来ず、リョウコと別れて帰宅。
家族にバレないように、家に着いたら自分の部屋に直行して、夜な夜な洗面台で水洗いしました。
若さの至りの限りの初体験、初生セックス、初青姦、初中出しと、とんでもない初体験でした。
後日談。なぜか避妊を拒む彼女...
さてここからは、後日談になります。
初体験後、俺らの関係は3か月程続きました。
4-5回程度のセックス後、別れる事になりました。
理由としては、俺自身が妊娠へのリスクに怯えていたからです。
何度言っても、彼女はコンドームを付けることを嫌がりました。
なので全部、生セックスでした。
なんで、彼女が避妊へ協力をしなかったのかは未だに分かりません。
中学生というのもあり、そこまで話し合うこともしなかったので。
殆ど自然消滅のような形で終わっていきました。
ちなみにリョウコとはその後、俺が別の中学校に転校した頃から疎遠になってしまい、その後今まで再会は出来ていません。
避妊をする事を忘れずに!
皆さんは必ず、避妊をする事を忘れずに!
13歳の女の子に中出し2発なんて、今思うとゾッとします。
性教育は進んでいます。
自分がした初体験も、無責任な行為であったことには違いありません。
自分の子供たちには、責任と一緒に、セックスは素晴らしいものだと、年齢が来たら教えていかなきゃなと思っています。
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