自分はマサト(仮称)といいます。
名前:マサト
年齢:20歳
体型:細目
職業:理系の大学生
今回は、理系大学生で研究の日々を送っていた童貞の僕が、出会い系サイトに初めてアクセスしたところ、その数時間後に美人ギャルに出会い、童貞を奪われてしまったお話をさせて頂きます。
今考えると、相当エロい人で、僕のチンポをしゃぶりながら「おいしい」と言ったり、挿入時には長い脚で、僕をがっちりホールディング!「好きって言いながら中に出して!」と中出しさせてくれたり、愛に飢えた人だったのかなとは思います(今思うと危険ですが)
では、一部始終をご覧ください。
目次
研究室から出会い系サイトへ
悔しい思いをして悶々とする中、大学では工学部で金属関係を専攻していたこともあって、研究に明け暮れる毎日を送っていました。
大学内では、工学部はほとんどが男子ということもあり、出会いはほとんどなし。
たまに開かれる合コンでは、常にいい人で終わってしまうという大学生生活を送っていました。女の子とは結構いい感じのところまで行くのに、つきあうというところまではいかず、いい人どまりになってしまうのです。
毎日、機械と向き合う寂しい毎日を過ごしていました。
ときには、長時間の研究をすることがあり、大学に泊まり込みになることもありました。
寂しすぎて出会い系サイトへ手を出した
ある冬の雪が降る日、泊まり込みとなる研究となることが決まって、いろいろセッティングしていたとき、どうにも寂しくなってたまらなくなったことがありました。
晩の8時頃にはいったん研究が落ち着くのですが、朝5時にデータをとらないといけないというのに、それまでは何もすることがありません。
つい直近の合コンで、またもや討ち死にをし、自分は一生、女の子との縁はないのかと諦めすらも感じた時...
ふと研究室には、自分の他には誰もいなかったこともあり、研究室のパソコンから出会い系サイトにアクセスしてみたのでした。
僕がやった出会い系サイトはハッピーメールというサイトで、古くからある大手の出会い系サイトでした。
いろいろ調べてみると、ポイントが必要であることを知り、早速ポイントを大学内のコンビニで3000円分購入し、課金したのでした。そして、プロフィールを登録し、誰か話し相手はいないかな、と暇そうな人をひたすら探しました。
26歳ユキナという女性との出会い
ログイン中、ログイン履歴の浅い女の子にとりあえず、大量にメッセージを送ってみたところ、一人の26歳のユキナという女の子がひっかかりました。
その女の子は、特に「ギャルだけど美人だよ」という記載をプロフィールにしており、エロそうな彼女にとても惹かれて、やりとりをしたのでした。
メッセージでいろいろ話を聞いてみると、結構なギャル。
ちょうど寂しかったとのこと。
自分も寂しい状態であると話してみたところ、すぐに
「ちょうど寂しかったから、今晩会う人を探していたの!」
とメッセージが来たのでした。
お金の話は全く出ず、ユキナは「今から会えるかどうか?」を重視していたようでした。
なんと今から会うことに!
早速、会おうと思ったのですが、当時、学生ということもあり、自分の交通手段は原付バイクしかありません。
原付バイクでは相手を乗せて走るわけにはいかず、どうしようかと話したところユキナが車を持っているということでしたので、
「お姉さんの車に乗りたいな」
と打診すると、
「いいよ、私が乗せてあげる。じゃあ今から行くね!」
と言われたのでした。
『こんなとんとん拍子でいいのだろうか??ヤクザの女ならどうしようか?』
など、いろんな思いが頭の中をぐるぐるしました。
しかし、「会ってみたい」という欲望が勝りました。
「足がないから、大学まで来てくれないかな?たくさん話そう!」
と迎え昨日場所を説明すると、
なんと、
「じゃあ、今から1時間後に行くね!」
と連絡が来て、会うことになりました。
あまりのとんとん拍子に、少し混乱してしまったものです(笑)
モデル体型26歳の美人お姉さんだった
車は、大学の構内を走っている道路に止まっていました。フォルクスワーゲンで、『さすが年上のお姉さんは違うな』と思ったものです。
そして、恐る恐る車に近寄り、窓側に行って
「マサトです!迎えに来てくれてありがとう!」
と声をかけたのでした。
会ってみるとびっくり!
お姉さんは木下優樹菜さん似の本当に美人のギャル姉さんでした。
(以下、ユキナといいます)
背は165センチくらいでスレンダー、緑のワンピースで美脚という、信じられないタイプの女性です。
「書いてたように、美人でしょ!?(笑)」
と言われ、私は赤面してしまいました。
いろいろ話を聞いてみると、職場では全然出会いがなく、年下の男が好きだということでした。
そして、とりあえず、街中でもドライブしようということになり、ドライブをしたのでした。
初キスはたばこの味
しばらく町中をドライブをし、夜の一時くらいに大学の構内に戻ってきました。
車を止め、
「もっと話そうよ」
「いいよ、まだ時間があるから」
と言うや否や、いきなりユキナはキス!
そして、自分の膝の上に乗ってきたのでした。
あまりの突然のことに、童貞の自分は何が何だかわかりません。
初キスの味は少しタバコの味がしました。「初キスがタバコの味とは・・・・」美人のお姉さんとキスをしている事実を改めて認識し、とにかく、ひたすらキスをされました。
すると、こんな夜遅くでもあるのに、学生が歩いていて、車の中を覗き込んできます。
「ちょっと人はまだいるから、人気のない研究室の駐車場に行こう」
と提案すると、
「そうだね、邪魔されたくないもんね」
と言われ、最先端の機器を研究する研究所の駐車場へと車は向かい出しました。
場所を移動して童貞卒業!!!
移動中は、お互い興奮してるからか、少し口数は少なめです。
そして、研究所の駐車場についたと同時に、ユキナは車を止め、また膝に乗ってきました。
今度はキスをしながら上半身の服を脱いでいきます。
初めての近距離の下着に大興奮です。
とてもセクシーでした。
そして、僕の手をとり、ブラジャーの中に押し込んできました。
その間もひたすらキスをされながら、
「マサト君も脱いでよ」
と言われ、服を脱がされました。
服を脱がされた後は、椅子を倒され、やたらと体をなめてきます。
初体験もまだなのに、強引に犯される感じで頭の中は大混乱!
しかし、下半身は素直に反応してしまい、チンコはギンギンになっていました。
「マサト君、若いからさすがに堅いね!!」
と言われ、ユキナの手はズボンの中に侵入してきました。
冬で温かい初フェラ
いきなり侵入してきた手で急にしごかれたあと、ズボンを脱がされ、フェラに移りました。
人生初の初フェラです。
冬なのに、口の中はとても熱いものですね。
ただでさえギンギンになって熱くなっていたものですが、フェラをしてもらうと、口の中の熱さでさらに熱くなりました。
いきなりイってしまいそうになりましたが、ここは我慢です。
ユキナは
「おいしいよ」
と言います。
なんという淫乱女でしょう!!
熱い初挿入
初めての挿入は、かなり焦りました。
どう入れたらいいかわかりません。
が、ユキナはイチモツをうまく自分の秘部にあてがい、するっと入れてきました。
ぬるぬるしていて、しかも熱い。
ユキナは
「ああ!!!大きい、堅い!!こんなの初めて!!」
と言います。
お世辞かどうかわかりませんが、またそれが興奮!
ユキナは腰をグラインドさせ、ねっとりキスをしてきます。
『騎乗位というものはこんなに気持ちいいものなのか』
と感動しました。
ユキナが腰をグラインドさせているうちに、ユキナは
「次は思いっきり犯して」
と言います。もう止まりません。
だいしゅきホールド
ユキナと場所を入れ替わり、ユキナを座らせ、自分は上から正常位で入れ直します。
自分からも、ユキナの口に吸い付き、腰を振っていると、ユキナは細く、そして長い脚で私の体をロックしてきます。
いわゆる、『だいしゅきホールド』というものでしょうか。
ユキナとは会ってからまだ数時間しか経っていないのに、愛おしくてたまらなくなって彼女のように思えて腰を振りました。
ユキナもしがみついてきて
「もっと、もっと激しく!」
初フィニッシュは中出し!
でも、そこは童貞卒業日、それほど持続力があるものでありません。
10分ほど頑張ってみたものの、初経験の気持ちよさにイキそうになりました。
「もういっちゃいそうかも・・・・」
というと
なんと、ユキナは
「今日は安全日だから中に出して!!」
と言うではありませんか。
人生初のエッチが、まさかの中出しになるとは、夢にも思えませんでした。
「じゃ、じゃあ、中に出すね!」
というと、ユキナは
「”好き”って言いながら出してええ!」
と叫びます。なんとエロい...
愛に飢えた女でした。
リクエストに応えて
「ユキナ、好きだよ」
と言いながら、大量の精子をユキナの中に放出!!
もう、ものすごくたくさんドクドクと注ぎ込んだように思います。
ユキナも、背中に少し爪を立てながらかなりヒクヒクしていました。
出した後も後もすぐに抜かずに抱きしめながらお互いの体温を確かめ合いました。
かなり激しかったからか、車の窓ガラスは完全に曇って、外は何も見えなくなっていました。
出会い系サイトにハマりました
「気持ちよかったよ。また会ってね!」と言われ、「うん、また会いたい!」と言って、自分の所属する研究室まで送ってもらい別れてまた研究に励んだのでした。
ユキナとはまた会ったのだけれど、初体験を出会い系サイトで済ませてしまったことで、夜通しの研究のたびに、他にも同じような女の子がいないかと漁ってしまうようになり、完全にハッピーメールにハマってしまいました(笑)
結構、寂しい女の子はいるもので、
その後もいろいろいい思いをしたものです。
結局、大学を卒業してからもサイトにお世話になりつづけてしまって、今でもやってます(笑)
童貞を早く卒業したいときは是非、出会い系サイトをお勧めします。
ご武運をお祈り申し上げます!
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