はじめまして。ミツオと申します。
お恥ずかしい話ですが、私は、30歳を過ぎても童貞でした。
参考までに、当時のスペックはこちらです。
・名前:ミツオ
・年齢:31歳
・見た目:ややデブで全く冴えない
・似ている芸能人:せんだみつお
これじゃ、モテルわけありませんよね。
さすがに、このままでは一生童貞で終わってしまうという焦りと、何と言っても若いギャルへの憧れと欲望が我慢できずに、私は出会い系サイトに手を出してしまいました。
この年まで「彼女いない歴=年齢」という、女日照りに悩まされていた、『冴えない三十路男』と『100人斬りのヤリマン黒ギャル』とのイケないアバンチュールをご紹介させていただきます。
結果的に、出会い系サイトを使って童貞を卒業できました。
黒ギャルとルーズソックスに溺れた、三十路童貞の変態っぷりを、どうぞご覧いただければと思います。
目次
電話するタイプの出会い系へ
まずは、ケータイの迷惑メールの中にあった出会い系サイトに登録したのがきっかけです。怪しいと思いつつも、股間のジュニアが言うことを聞かなかったんですね。
幾つか候補があったんですが、当時の私はメールが苦手なこともあり、サイトを経由し電話で女性と話すタイプのものに登録しました。
私の目当ては、10代の黒ギャルでした。高校を卒業したての少女との出会いを求めました。
何人かと話をしたものの、イマイチしっくりくる女性がおらず、だんだんと諦めの気持ちが生じ始めたその時、ついに初体験の相手となる10代黒ギャル萌(モエ)と電話が繋がったのです!
驚愕の性態!黒ギャル萌(モエ)
その黒ギャルは名前を萌(モエ)といい、年齢は18歳でした。
(後々、出会うことになりますが、黒ギャル時代の押切もえ似のザ・ギャルでした)
萌(モエ)は週2~3回日サロに通い、黒肌の手入れには余念がないようでした。
話をしていくうちに、私は萌(モエ)にメロメロになっていきます。何と、萌(モエ)は18歳という若さにも関わらず、経験人数は100人斬りを達成しているというのです!
女子高生になると、すぐに日サロに行って黒ギャルに変身し、茶髪・ミニスカ・ルーズソックスという出で立ちで男を挑発しまくります。
イケメンとは彼氏やセフレの関係になり、ナンパや出会い系サイトで知り合ったオヤジとは援交して、月50万以上も稼いだこともあったそうなのです!
マスメディアで世を騒がしていた援交女子高生(正確には卒業しているが…)の過激な男性遍歴に、私は理性が吹き飛びました。
黒ギャル萌(モエ)とのテレフォンSEX
私は、正直に自分のことを萌(モエ)に話しました。30過ぎて童貞であること、10代の黒ギャルに憧れていること等々。
そして、夢にまで見た18歳の黒ギャル萌(モエ)の告白を聞いているうちに興奮してしまい、すでにパンツを脱いでチンポが勃起していることまで話してしまいました。
萌(モエ)は最初から高飛車な感じで話していましたが、これを聞いてさらに上から目線で話すようになりました。
「30超えて、18歳のギャルでシコってるとか最低だよね(笑)」
黒ギャル萌(モエ)の小悪魔ぶりに、ますます隆起する熱い肉棒。
「萌(モエ)様のピチピチした生脚を舐め回したいです!足の指をフヤケルまでしゃぶりたい!」
欲情した私は、カリスマ黒ギャル萌(モエ)に卑猥な言葉を投げかけます。
街や電車で見かけるたびに股間を熱くしていた憧れの10代黒ギャルにそんな卑猥な言葉を浴びせている現実に、大きくなった肉棒をシゴク手が止まりません。
「キモイんだけどwww誰が勝手にシゴイていいなんて言ったんだよ!」
「ほら、萌(モエ)が童貞オヤジのオナニー聞いててやるから、喘ぎながらチンポ擦れよ!」
つい先日まで、制服に身を包んで現役女子高生だった18歳の少女に弄ばれている快感で、私はあっという間に射精してしまいました。
悩み相談で、黒ギャルの信頼を得てしまう
いつの間にか、イッテしまったことに萌(モエ)は全く気がつかなかったようです。
さっきまで、女体に飢えたM丸出しの変態三十路だったのに、急に冷静な口調で話だして怪訝に感じる黒ギャル。
「もしかして、私に黙ってイッタとか!?」
「ええ。きっちりイキましたとも。」
すっかり、賢者モードになった私。
勝手にイキやがって!とか罵声を浴びせていましたが、あまりのギャップに戸惑っている様子が伝わってきました。
スッキリした私は、なぜか萌(モエ)が心配になってしまいました。
それだけの不特定多数の男とSEXしまくっていたので、
「もしやAIDSをはじめとする性病に感染しているのでは?」
と思ったからです。
その旨を萌(モエ)に話すと、彼女は全くその辺の知識はないらしく、一転して強気なイケイケギャルから弱気な可愛らしい少女に早変わりしてしまいました。
萌(モエ)は生ですることも多いらしく、とても不安がっていました。
AIDSの検査は保健所でもできることや、もし感染していても発病する前にきちんと治療をすれば、決して死に至る病ではないことなどを説明し、萌(モエ)を安心させました。
もし、1人で検査に行くのが不安ならば、一緒に付いて行くよとも話しました。
話していくうちに落ち着きを取り戻した萌(モエ)は、私に感謝しながら、すぐに検査に行くと言い電話を切りました。
何と!萌(モエ)のメルアドゲット
私は、1週間ほど経ってから、またサイト経由で萌(モエ)に電話しました。
萌(モエ)は、検査に行ってきたそうで、とても検査結果に怯えていました。
私はそんな萌(モエ)に、
「余計なことを言ったかもしれない。でも、このままでは早晩、萌(モエ)に良くないことが起こるかと思って…」
と言いました。
「分かってる。今まで、そんな風にきちんとリスクを教えてくれる人がいなかったから、ありがとう。」
と意外にも素直な萌(モエ)に驚いてしまいました。
「でも、結果が出るまでは不安で仕方ない。こんなこと、友達にも彼氏にも言えない。だから、気晴らしに相談に乗って欲しい。」
と言い、何とメルアド交換に成功してしまいました。
どうだ!凄いテクニックだろう!?と自慢したいところですが、全くそんなつもりはなく、本当に病気が心配なだけだったんです。
まさに怪我の功名とは、このことですね。
無事だった黒ギャル
たまにメールをやり取りするようになって、しばらく経ったある日のことです。
萌(モエ)から
「AIDSじゃなかったよ!他の性病検査もしたけど、大丈夫だった!」
とメールが来ました。
きっと不安に思っているでしょうから、あえて私からは検査の話は振らないでいました。
でも、このメールを見た私は心から安堵し、我がことのように喜びました。
早速、萌(モエ)に「本当に良かった…もしも陽性だったら、検査を勧めた手前、どう責任を取ったらよいか分からなかった。」と、メールを返信しました。
その時の私は、黒ギャルとエッチしたいなどの邪心は全くなく、ひたすら萌(モエ)の無事を祈ってました。
そういう私の真意が萌(モエ)にも伝わっていたようで、それは萌(モエ)からの返信メールに表れていました。
電話番号ゲット!
メールには
「本当にありがとう。ずっと不安だったけど、今は検査して本当に良かった!電話番号載せておくから、今晩、電話して。メールじゃなく、直接話したい。」
と書いてあるではないですか!
サイトで話した時も、電話番号だけは絶対に教えないと言っていたのに!ビックリです。早速、夜電話してみると、萌(モエ)は超ハイテンションでした。
「ミツオの声聞くの、久しぶりだね。マジ、感染してなくて良かった!」
心底、嬉しそうな萌(モエ)。
なぜ、電話番号を教えてくれたか聞くと、どうやら私を心から信頼してくれたようでした。最初は、いきなりシコリだすし、超キモイと思ったそうです(苦笑)
でも、話していくうちに何を勘違いしたのか。私のことを超イイ人と思うようになったみたいです。
一方、私は萌(モエ)が無事なことが分かると、ホッとしたのか再び10代黒ギャルの若い肉体への劣情が、ムクムクと湧き上がってきました。
電話で2人で無事を喜びあった後、我慢できずにシコってしまいました。
ヤリマンの萌(モエ)なら大丈夫と油断したのですが、どうやらこのシチュエーションではNGだったようです。
せっかく、好感度が上がったのに台無しです。これが、童貞ゆえの過ちというやつなんでしょうね。
萌(モエ)から会おうと誘われる
童貞の暴走した欲望により気まずい空気で電話を切ってから、しばらくしてまた萌(モエ)から電話がありました。
前回のアレはダメ!だから、スケベオヤジは最低なんだ!と罵られました。
悪かったと謝罪するうちに、何とか萌(モエ)の機嫌も直ってきたようです。
「本当は、この前電話した時に祝杯をあげようって、誘おうと思ってたんだ。でも、あんたは、本当に変態童貞なんだね!」
「すいません…」
「もし良かったら、一緒に祝杯あげようよ。もちろん、ミツオのおごりね!」
えー!超ビックリです!
だって、それって会うってことでしょう!?10代黒ギャルと…
ついに黒ギャルとご対面
数日後、夜の帳が落ちた頃、萌(モエ)と待ち合わせました。
正真正銘、黒ギャルでした!
芸能人でいうと、黒ギャル女子高生だった頃の押切もえでしょうか…
早速、駅近くの居酒屋に向かいました。
大好きで憧れの存在だったとはいえ、この歳まで10代黒ギャルと満足に話したことなどない三十路童貞である私。
そりゃもう、緊張しまくりでした。
でも、最初に電話で話した頃とは違い、萌(モエ)は優しく接してくれました。私がMなのは百も承知なので、軽くからかってきたりはしましたが(笑)
店内に入り、まずは1杯目を頼もうという時のことです。
私は30超えたオッサンだというのに、つい「マスカットピーチ1つ!」と高らかに注文してしまいました。
萌(モエ)は一瞬動きが止まると、次の瞬間、腹を抱えて爆笑しだしました。
その見た目と年齢で、マスカットピーチって!
でも、そのおかげで緊張が解け、いつもの調子で話すことができるようになりました。
「制服ルーズ姿、見せてあげてもいいよ」
良い感じで酔いがまわり、かなり打ち解けた感じになった頃、萌(モエ)は意味ありげな視線を向け、切り出しました。
「電話で、黒ギャル女子高生が最高って言ってたじゃん!できれば、私の制服ルーズ姿が見たいって。何なら、見せてあげてもいいよ。」
「マジですか!!でも、制服とルーズソックス持ってきたの?」
「ドンキで売ってるから、着てほしければ買う?」
二つ返事の私は、萌(モエ)をせかして店を出ました。
実は、その時までドンキに行ったことはなかったのですが、本当に制服とか売ってるのにビックリしました。
生地が薄くペラペラでしたが、ついこの間まで現役女子高生だった10代黒ギャルが着ると思うと、どんなオシャレな服よりも魅力的に見えました。
ルーズソックスは、1番長いものを買いました。長くてユルユルなほど、興奮するからです。
流れでラブホテルに入ることになりました
ドンキを出ると、流れでラブホテルに入ることになりました。
10代の少女に、ラブホテルの部屋の取り方を教わる30過ぎのオッサン
そのあまりのイマドキな光景にドキドキしながら、彼女にますます夢中になってしまいました。
部屋に入ると、萌(モエ)はお風呂にお湯を張ってくれ、私に入るように促します。
「出てくるまでに、制服ルーズに着替えていてあげるから。」
と痺れるセリフで私を挑発します。
萌(モエ)様の仰せのとおり、素直に従う三十路童貞。
ちなにみに、少しガッカリしたことがあります。知り合った時には18歳だった萌(モエ)ですが、いつの間にか誕生日がきていたようで、19歳になっていたんです。
18歳という響きが、私の欲望を極限まで引き上げていたというのに…
風呂から出ると、制服に着替え、ベッドの上に腰かけながらケータイをいじる黒ギャル萌(モエ)。どこからどう見ても、渋谷界隈にいる現役女子高生にしか見えません!
先ほどの19歳ウンたらの話など、前言撤回であります。
私は思わず、
「萌(モエ)様のミニスカ制服ルーズソックス姿、最高です!一生ついて行って良いですか!?」
と正座しながら口走っていました。
「あはは!なに、正座とかしてんの?ミツオって本当におもしろいね(笑)」
萌(モエ)の黒肌に映える白いルーズソックスのエロさといったら!
脚を組み替えてもらったり、立ってクルッと後ろを向いてもらったりと、いろいろなポーズをお願いしてしまいました。
萌(モエ)は、しょうがないな~という感じで笑みを浮かべてお願いを聞いてくれました。
私は、心から感動していました。だって、10年以上も憧れ続けた10代黒ギャル少女が制服ルーズソックス姿で目の前にいるんですよ!
私は心から萌(モエ)に感謝しました。「夢が叶いました。萌(モエ)みたいなカリスマ黒ギャルと会えて幸せです。」正直、感動しすぎて泣きそうになりました。泣きませんけど。
感動の足コキ体験
そんな、私の姿に、萌(モエ)も思うところがあったんでしょう。
「見てるだけで、いいの?」
「本当は、そのルーズソックスを履いたピチピチ生脚に触れたいよ!」
「仕方ないな~(笑)」
私は、萌(モエ)の自慢の美脚に頬擦りしました。脚フェチの私にとっては、萌(モエ)は黒肌エンジェルでした。
「萌(モエ)様のルーズソックスの上からつま先を舐めてみたいです!」
というと、満足気な笑みを浮かべながら、ルーズソックスを履いたつま先を私の口元に差し出します。
私は、夢中になって舐め回しました。少し汗ばんだルーズソックスの感触にトリップしながら、萌(モエ)のつま先を口一杯に頬張り吸い付きました。
憧れの制服黒ギャル萌(モエ)の光り輝くつま先のイヤラシさは、童貞の私には刺激が強すぎて、そのエッチな味で発射寸前になってしまいました。
童貞に足の指をしゃぶられている萌(モエ)も、その卑猥さに感じているようでした。
「萌(モエ)様のピチピチ脚線美、本当に最高です!ずっと、黒ギャルの生脚を舐めたかったんです。ありがとうございます!」
10代黒ギャルの美脚に舌を這わせながら、心からの感謝を口にしていました。
すると、萌(モエ)は
「本当に脚が好きなんだね。この脚で超気持ち良いことしてあげようか?」
そう言われたものの、恋愛童貞もといガチ童貞の私には、それが何を意味するのか分かりません。でも、セクシーな黒ギャルに飢えた視線を送りながら、頷きました。
「そこに、横になって…」と萌(モエ)に言われるままに、先っぽから涎を垂らしたチンポ丸出しで仰向けの態勢になりました。
なんと、萌(モエ)は先ほどまで私に舐め回されていたルーズソックスに包まれた、つま先で、私のビンビンになった肉棒を軽く踏みながらシゴキ出したのです。
ルーズソックスに擦れる程よい痛みが、私の息子を刺激します。
今では、脚コキ動画を見まくりの私ですが、当時はそんなプレーを知りませんでした。
萌(モエ)は
「おじさんってみんな、制服やルーズが好きなんだよね。特に、ミツオは超脚フェチだから、こういうの好きでしょう?」
と上から見下ろしながら挑発します。
黒ギャルに見下ろされながら、ルーズでシゴかれているシチュエーションの快感といったら…
盆と正月がいっぺんに来たようなもんですね。
すると、萌(モエ)は、ルーズがユルユルにたわんだ足首で生チンポを挟みこみ、上下運動を始めました。
萌(モエ)のテクニックとルーズソックスの感触に、私の反り返った肉棒は悲鳴をあげ、あっという間に真っ白いザーメンが萌(モエ)の小麦色の生脚に飛び散りました。
正確にいうと、白いルーズソックスが精子まみれになったのですが…
ルーズソックス履いたままSEXへ!
萌(モエ)は、たまに援交オヤジに頼まれて脚コキしていたようで、ルーズに精子をかけられても全く動揺していません。
男の欲望の塊と化したザーメンが発射されたルーズソックスを履きこなす、10代黒ギャルのエロさに股間がまた大きくなってしまいました。
萌(モエ)は他にして欲しいことや、やりたいことがあるのか尋ねてきました。
全裸の私は、思わず制服姿の萌(モエ)に
「萌(モエ)とSEXしたい。脚だけでなく体中を舐めたり、チンポをしゃぶったりしてほしい!」
「この精子つきのルーズは脱ぐ?」小悪魔な表情で萌(モエ)は聞いてきます。
「ダメ!パンツは脱いでも、ルーズソックスだけは履いててください!」
「あはは(笑)分かったよ。ルーズ好きだもんね。」
私は、萌(モエ)の制服を脱がしました。ブラジャーやパンティに顔を埋め匂いや感触を楽しんだ後、まずブラジャーを外しました。
フォックの外し方が分からなかったんで、萌(モエ)に教わりながら。
露になった若い美乳を揉みしだき、乳首を舐め回しました。
私は脚フェチですが、初めてのおっぱいの柔らかい感触に、おっぱい星人の気持ちが良く分かったような気がします。
プリプリしたヒップの割れ目に舌を這わせると、
「アン…」
と百戦錬磨の黒ギャルが喘いだのです!
ついに31歳のオヤジはギャルとセックスしました(涙)
その声を聞いた私は野獣のようにパンティを剥ぎ取り、アナルとマンコを夢中になって舐めました。
やっぱり10代の若い肉体はいいですね~!
といっても、他の肉体は知らなったかったんですが…
一通り体を舐めさせてもらった後、萌(モエ)に勃起した生チンポをフェラしてもらいました。全裸にルーズソックスのみを履いた萌(モエ)のおしゃぶりは、とにかくエロいの一言です。
10代とは思えないほどのテクニックに、さすが100人斬りは伊達ではないと感動してしまいました。
萌(モエ)は肉棒を美味しそうに舐めながら、
「ミツオのチンポって大きいね。彼氏のより、はるかに太いし。」
と、割と巨根(デカチン)らしい、童貞(三十路)をその気にさせてくれます。
お口に出しそうになったので、ストップしてもらいました。やっぱり、萌(モエ)とSEXしたくなったからです。ゴムを何とか装着し、いよいよ萌(モエ)のオマンコに挿入しました。
もちろん、萌(モエ)に挿入のお手伝いをしてもらったのは、言うまでもありません。萌(モエ)のセクシーな顔を見ながら、無我夢中で腰を叩きつけていました。
私の精子つきルーズソックスを履いた10代黒ギャルにチンポをズポズポ挿入していると思うと、強烈な射精感に襲われイッテしまいました。
ゴム付とはいえ、萌(モエ)のオマンコの中で射精できるなんて!
三十路童貞と10代のギャル。
普通に生きていたら叶わないはずの禁断の関係です。
長年の童貞生活は悲しいものがありましたが、萌(モエ)みたいな黒ギャルと初体験ができ、夢のような出来事が幕を閉じたのでした。
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