はじめまして。コージと言います。宜しくお願いします。
私の自己紹介をさせて頂きます。
・名前:コージ
・年齢:14歳・中学3年生(バレーボール部所属/風紀委員長)
・容姿:細身
・似ている芸能人:椎名桔平
私が初めてセックスしたのは14歳で、相手はみちょぱ似のヤンキー女子・ミク。
当時、風紀委員長だった私はヤンキーたちとも仲が良く、彼らの言い分も踏まえた活動を行っていました。
するとある日、その評判を聞いていたミクから突然の告白!その時すでに部活の後輩と付き合っていたのですが、本能的にこれを断りきれず、うやむやにしてしまいます。
そして高校受験を控え、ミクの自宅で勉強を教えていると、そのままエッチな流れに。
ミクは処女でしたが、ヤンキーならではの強がりを利用して挑発し、フェラに口内射精、そしてついには挿入まで!
風紀委員長にも関わらず二股をかけ初エッチ、そんな風紀を乱してしまった体験談をご覧ください。
目次
真面目な風紀委員長だった当時。部活の後輩と初めての交際
当時の僕は勉強だけでなくスポーツも得意で、中学3年生の時はバレーボール部に所属しながら、風紀委員長として校則の見直しにも取り組んでいる真面目な中学生でした。
そんな時に、所属していたバレーボール部に入部してきた中学1年生の後輩から告白され、初めて女子と付き合うことになります。
外見は女優の土屋太鳳みたいな感じで、黒髪で地味めの女子でした。
後輩と付き合っていることは、一部の仲が良い友人以外には秘密にしており、バレーボール部の練習の際にも、先輩と後輩の関係を貫いており、二人きりで話したりすることは避けていました。
ただ、部活の休みや休日には、それぞれの親がいないタイミングを狙って、一緒に勉強をするという口実で、それぞれの自宅で二人きりで会うようになりました。
もちろん、私には下心がありましたが(笑)
しばらくは本当に勉強したり、ゲームしたりする関係でしたが、中学3年生の男子が我慢できるわけがなく、付き合ってから1か月程度でキスしたり、服の上から彼女の体を触ったりするようになりました。
不良たちの言い分も理解し、校則の改正を行う
地方ということもあり、私の中学校はヤンキー達の活動が活発で、歴代の風紀委員長はヤンキー達に対して、報復を恐れて何か問題があっても見て見ぬふりをしていました。
しかし私はヤンキーの中に友人が多く、彼らの言い分も理解していました。
中学校には必要の無い校則があり、些細なことですがそのような校則に不満を感じて、あえて校則を破る子が出てくることも知っていました。
そういった子がヤンキーになることがあるため、彼らの言い分を聞きながら適切な校則とするべく、校則の改正に取り組んでいました。
ヤンキー女子(ミク)から突然の告白!彼女がいたのに断り切れず・・・
校則の改正に取り組んでいる最中のこと。
これまで話したこともなく名前も知らなかった、同級生のヤンキー女子(ミク)から、話しかけられるというか、いきなり告白されました。
この告白は、バレーボール部の後輩女子と付き合い始めてから、3か月程度が経過した時でした。
ミク自身はかなり荒れており、登校しても授業に出席せず、先生たちもさじを投げていました。
「なぜ自分のことを知っているのか?」と聞くと、
「風紀委員長として、ヤンキー達のために校則の改正に取り組んでいることを知ったことから興味を持ち、知らぬ間に好きになってしまった」とのことでした。
風紀委員長としてはヤンキー女子を指導しないといけませんが、ミクのあまりの可愛さに気持ちはたかぶってしまいます。
・名前:ミク
・年齢:14歳・中学3年生(ヤンキー女子)
・容姿:細身、顔は可愛い
・似ている芸能人:池田美優(みちょぱ)
ヤンキー女子ということで髪は茶髪であり、当時付き合っていた後輩とは正反対のタイプ。
しかし本能的に断ることができず、後輩と付き合っていることを秘密にして「まずは友達から始めよう」と答えました。
後輩との関係も進展。頻繁に手コキしてもらう
部活の後輩とは継続して付き合っており、しばらくはキス程度でしたが、徐々に行為がエスカレートしていきます。
とはいえ、さすがに彼女は中学1年生の12歳ですので、常にセックスの準備(コンドームなど)もしていたのですが、そこまでの無理はできませんでした。
具体的には、後輩に手で抜いてもらっていました。
付き合い始めてから2か月程度経過した頃に我慢できなくなり、お願いしたところしぶしぶ手で抜いてくれました。
こちらだけ下半身裸になり、後輩女子の右手でサオの部分を、そして左手で亀頭の部分を刺激してもらい、左手の中にザーメンを放出していました。
中学生ということもあって、一日に3回抜いてもらうこともありました。
最初は彼女もしぶしぶでしたが、私がいつも気持ちよさそうな声を出して、大量に精液を放出していることから、次第にむしろ積極的に。
中学生のくせに「先輩ってどうしてそんなにエッチなの?部活のみんなに教えちゃうよ?」などと言葉責めをして、亀頭や裏スジを巧みに責めてくるようになりました。
付き合い始めてから3か月くらい経過した頃に、手だけでは満足できなくなり「口で舐めて」とお願いしてみます。
すんなりと舐めてくれましたが、「先走り汁が多くてしょっぱい」と言われてしまい、口内でイかせてくれず、いつもの手で射精することになりました。
ミクの自宅で、勉強を教えるように
部活は毎週月曜日が休みであり、中学3年生は受験生であることから、自宅や友人の家に集まって勉強することがありました。
ミクからある日「高校受験のために、自宅で勉強を教えて欲しい」とお願いされ、もちろん下心を持ちながら、快諾しました。
ミクの自宅は、後輩の自宅と川を挟んで中学校の反対側にあり、後輩の彼女と遭遇する可能性が低いことから、次の月曜日に授業が終わった後に、ミクの自宅に一緒に行きました。
ミクの両親は共働きで19時以降にならないと帰宅しないため、ある意味で都合が良く、(もしかしてセックスできるかも)と気持ちが昂っていました。
ミクの自宅のテーブルの隣に座りながら、ミクの可愛い横顔を見てしまうと勉強どころではありません。
初回はさすがに付き合ってもいないため、ヤンキー姿のミクに手を出すことができず、悶々としながら帰宅後に後輩を公園に呼び出し、手で抜いてもらいました(笑)
とうとうミクへ告白。後輩に悪いと思いつつ・・・
初めて一緒に勉強してから一週間後、再びミクの自宅で勉強することになりました。
後輩に悪いと思いつつ、ミクにタイミングを見計らってキスしようとしたら、「真面目なくせに、手が早いね・・・。」とミクに言われました。
そんなこと言われたら我慢できるわけがなく、ヤンキー特有の丈が長いスカートや制服の上から、胸や脚を触ったところ嫌がらなかったため、私の股間にミクの手を誘導しました。
ミクから「私のこと好きだよね?」と聞かれたため、つい「一緒にいるうちに好きになった。」と言ってしまいました。
そうしたら「それなら、良いよ。」と言いながら、ぎこちない手で僕の股間を触ってきました。
ミクの強がりを利用し、フェラしてもらう
完全に勃起した股間がきつくなり、私は制服のズボンを脱いでペニスをミクに触らせました。
茶髪で制服姿のミクに触らせているだけで射精しそうになりましたが、我慢しながら後輩に断られ続けている、口内射精にも挑戦しようと思いました。
そこで、まずは椅子に座っている私の足の間に入っているミクに「舐めて欲しい」とお願いしたところ。
顔を真っ赤にして「そんなことしたことないし、見られるのは恥ずかしい。」と言いました。
そう言われるとますますして欲しくなり、ミクの強がりを利用しようと、「付き合ったことがある彼女は舐めてくれたんだけど・・・」と意地悪く言ってみます。
すると相変わらず顔を真っ赤にしながら、「そのくらいできるよ・・・」と、私のムスコをぎこちなく舐めてくれました。
ミクは素質があるのか、可愛い顔でペニスの裏スジを丁寧に舐められていると、思わず射精しそうになりました。
(このまま射精すると、ミクの制服を汚してしまう)などと理性的に考えながら、ミクに亀頭を咥えるようにお願いします。
もちろん、先っぽからは大量のカウパーが漏れ出ていました。
ミクは亀頭を咥えた瞬間に顔をしかめて「すごくしょっぱい!」と言い、おそらく我慢しながら舌を使って、刺激を与えてくれました。
私はさらに「手で握って、しごきながら咥えて。」と指示し、間もなく射精しそうになります。
激しく口内射精。必死で咥えるミク
「付き合ったことがある彼女は、いつも精液を飲んでくれたんだよね(嘘)。できる?」と尋ねたところ、彼女はペニスを咥えながら頷いてくれました。
念のため軽くミクの頭を手で持ち、「いくよ?」と私が言うと、「うん・・・。」とミクが答えます。
遠慮なく口の中に射精すると精液の量が半端なく、必死で咥えているミクの姿にも興奮し、何度もペニスの脈動を感じました。
脈動が止まった後に冷静になってミクを見ると、口の中の精液をどうすれば良いのか困っていました。
「無理して飲まなくて良いよ。」とティッシュを渡すと、精液を吐き出しながら、ミクが「飲めなくてごめんなさい。」と謝ってきます。
少し申し訳なくなりながら、精液を吐き出す姿に改めて勃起してしまいました。
制服を脱がして全裸に。ソファーに押し倒し・・・
ミクの口内は私の精液を吐き出したばかりでしたが、そのまま舌を絡めるようにキスをし、制服を脱がせました。
中学生ならではの、上下とも白の下着を脱がしお互い全裸になった後、ソファーの上にミクを押し倒しました。
ミクの両脚を広げてオマンコを観察したところ、ミクは「恥ずかしい、見ないで~。」と抵抗しますが、無言で舌と指で愛撫しました。
童貞なので上手に愛撫できませんでしたが、私の唾液とミクの愛液でオマンコが濡れてきたのを確認して、「挿入したい」と伝えました。
中学3年生ですから、妊娠というリスクも理解しているはずですが、ミクは「もう、知らない・・・」と顔を隠して答えます。どうやらOKの様子。
私がカバンからコンドームをおもむろに出したところ、「さすが、風紀委員長(笑)」と褒めてくれました。
処女のアソコに挿入。強気なミクの泣き顔がたまらない
いざ挿入となりましたが、処女と童貞なのでなかなか進まず。
先っぽを挿入できたことから、少し強めに押し込んだところ、彼女は「痛い!」と悲鳴のような声を出しました。
私は「ヤンキーなんだから、こんなことで泣き言を言って良いの?」と意地悪く言うと、ミクは泣きながら「こんなの痛くないよ!」と強がります。
さらに腰を押し込んで、ペニス全体の挿入が完了。
少しずつ腰を動かしましたが、ミクの可愛い泣き顔を見ていると、数分であっという間に射精感がこみ上げてきました。
一瞬、後輩のことを思い出し若干の罪悪感を感じつつ、私はミクに「出そう・・・」と伝えます。
しかし何の反応も無く必死で耐えているので、挿入したまま彼女にキスし、そして射精しました。
これが僕の初体験でしたが、挿入以外のことは後輩と経験していたため、意外と落ち着いていました。
ミクとはその後、中学を卒業するまで関係を継続しましたが、ミクは家庭環境の問題で高校に進学せずに就職したことから、自然と会うことも無くなってしまいました。
後輩とは大学まで交際。たぶん二股はバレてない
ところで後輩との関係ですが、最終的には私が大学に行くまで交際が継続しました。
彼女にはミクとの関係はバレること無く(多分)、中学校の卒業が間近になるまでセックスもしていませんでした。
彼女は、私が中学校を卒業する時に初体験を捧げると決めていたようで、卒業式の前にその処女を奪いました。
現在では後輩と別れたとはいえ、実はタイミングが合えば会っています(笑)
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