こんにちは!マサヒロと申します、宜しくお願いします!!
まず当時の私の自己紹介からさせてもらいます。
〇名前:マサヒロ
〇年齢:中学2年生14歳
〇容姿:細身、顔は不細工w
〇似ている芸能人:田中将大(マー君)
私の初エッチは従姉妹からの筆おろしでしたw
従姉妹は佐々木希似でめちゃくちゃ可愛く、昔からの憧れで、そんな彼女に当時童貞の僕はエッチな相談をしていました。
「私でいいならヤる?」
従姉妹の驚きの一言は、思い出すと今でも興奮します。
その後は、今でも飲み会なんかで初体験話を聞かれるとオープンに言えないような内容です…。
私のねじ曲がった?童貞卒業の話をご覧ください。
目次
親友が童貞卒業…感じる焦り
当時の私はSEXというものをいまいち理解しておらず、何をどうしたらいいのかも分かりませんでした。
そんな時、同じサッカー部に所属していた親友が、『童貞を卒業した』との噂を聞きました。その親友はいわゆるイケメンで過去に彼女も何人かいました。
「マサヒロ!!SEXって気持ちいいぞ!?お前も早く誰か相手見つけろよ~!出来ねえと思うけどなwww」
そんな皮肉を言われると早くどうにかしなくては…という気持ちになってきます。ただ当時の私には相手もおらず、もちろん彼女ができる見込みもなかなかない
『どうすればSEXできるんだーー??』
そのようなことばかり考えていました。
従姉妹のお姉ちゃんに相談
私が小さい時、何かあれば従姉妹のお姉ちゃんにいつも相談していました!
このお姉ちゃんは小さい時から勉強もでき、水泳・ピアノと絵に描いたような文武両道の真面目なお姉ちゃん。
もちろん下ネタなんて話さず、当時は家族の話やどうすればモテるか、なんてしょうもない内容ばかりメールしていたと思います。
もちろんこのお姉ちゃんが後の筆下ろししてもらった金髪ミニスカギャルとなるのですw
ここでお姉ちゃんの紹介を!
〇名前:ノゾミ(以下ノゾミ)
〇年齢:中学3年生15歳
〇容姿:細身で顔はめちゃくちゃ可愛い!!
〇似ている芸能人:佐々木希
ノゾミは隣の県に住んでいて私の家から電車で1時間程、1ヶ月に1回は行くおばあちゃんの家に住んでいます。
おばあちゃんの家はあまり広くはなく、ノゾミは自分の部屋がないのでいつもおばあちゃんの部屋に置いてあるベッドで普段寝ていました!
真面目なノゾミが金髪ギャルになったらしい
私が中学生になってからノゾミとあまり連絡を取ることもなくおばあちゃんの家に遊びに行ってもいつもいませんでした。
「最近、ノゾミ見ないけど元気してるん?」
「ノゾミは最近グレて夜遊びばかりしてるのよ~金髪にして暴走族の子なんかとも遊んだりして、学校からも呼び出しばっかり…」
おばあちゃんの家に行くとノゾミの母が愚痴っていました。
私は周りにグレた友人もいなかったので興味本位でノゾミにメールしました。
「最近、夜遊びばっかりしてるらしいけど元気~?w」
すぐに返信が来て
「大丈夫大丈夫wwそれより最近なにして遊んでるん~?w」
私みたいな不細工を相手してくれるかなと思いながらメールをしましたが、意外にもすぐに連絡が来ました。
そこからたわいもないメールが1ヶ月ほど続いたことを覚えています。
ノリでSEXの相談…まさかの筆おろし発言
たわいもないメールが続いたある日、お互い思春期だったこともあり、話が段々と下ネタになっていきました。今考えると従姉妹と下ネタ話せるっていうのも珍しいですねw
ついに私は完全に勢いだけでSEXの相談をノゾミにしました。
「友達が少し前に童貞卒業したんだけど、どうやったら卒業できるん?てかノゾミはSEXしたことある~?」
軽い感じで聞けば返してくれるかな~、もし親にチクられたらどうしよう…とかいろいろ考えながらメールしたのを覚えています。
「マサヒロまだ童貞なん?w私は中学1年の時に先輩とSEXしたよ、マサヒロにも教えてやろうか?w」
えぇぇぇ~!!!
まさかそんなメールが返ってくるとも思いませんでした…
おばあちゃんに内緒で入る初めての帰省
そのメールをもらってからずっとSEXの話ばかり…
「き、気持ちいいん?本当にやらせてくれるん??」
そんなメールにもずっと返信してくれていたある日
「良かったら今週土曜暇だから家にくる~?」
これがお誘いのメールなのか…私は即答しました。
「いいの!?まじでいいの!?行く行く!!!」
午前中はサッカーの試合だったので、終わってからジャージのまま、急いでノゾミの住む隣の県に電車で向かいました。
いつも親の運転する車でおばあちゃんの家に向かうので、携帯で調べたり駅員に乗り換えを聞きながら向かいました。
最寄駅に着いたことをメールするとノゾミは近くまで迎えに来てくれるとのこと。
『早く来ないかなー、どんな見た目になっているのかな~』
そんなことを考えながら、駅のベンチで飲み慣れないブラックコーヒーをかっこつけて飲んでいたことを覚えています…
相変わらず可愛かったノゾミ!大興奮!
そしてついに目の前にノゾミが!
久々に会うノゾミはどこからどうみてもギャル!!
腰くらいまである金髪に超ミニスカのセーラー服、足元はルーズソックスにサンダルを履いていました。
ただ小さい時から変わらず、可愛い!!(まじで)
「おばあちゃんにはマサヒロが来ること内緒だから、裏口からこっそり入って」
この時まで『本当にSEXさせてくれるから呼んでくれたのかな?』と不安だったのですが、この言葉で今日童貞を卒業できることを確信!
家族がいなくなるまでベッドの中に隠れて待つ...
ノゾミと家の近くで別れて1人こっそりと裏口から入り、ノゾミがいつも寝ているベッドがあるおばあちゃんの部屋に向かいました。
いつもおばあちゃんに出迎えてもらって家に入るのでとても違和感を覚えました。
靴を持ち、忍び足でベッドに向かうとノゾミはもうベッドの中で待っていました。
「おばあちゃんは、ちょうど今から買い物に行くみたいだから、布団に隠れて待っといて」
しばらくの間、私は布団に隠れ息を潜めて、ノゾミはおばあちゃんが買い物に行くまでリビングでTVを見たり、おじいちゃんと会話したりと何事もないように装っていました。
30分近く息を潜めていたでしょうか、遂におばあちゃんとおじいちゃんが車で買い物に行ったようでノゾミがベッドに戻ってきました。
「私でいいならヤる?」
そして家から誰もいなくなり...
ノゾミが部屋に戻ってきてから暫くたわいもない会話をしていました。
「なんでジャージなん?w てかよく1人で電車で来れたな~」とか。
私としては『早くSEXしたい!!』と思いながら心半分で会話していました。
どんな会話をしたかもイマイチ覚えてないです…
「てかさ、メールで言ってたけどSEXしたことないんやろ?私でいいならヤる?」
即答で
「したことない!!いいん!!??」
その瞬間、ノゾミがキスしてくれました、初めてのキスに私はどうしていいのか分からず…
唇と唇を合わせるだけで精一杯でした。
しかし次の瞬間、唇の間からノゾミの舌が!!??
無我夢中でノゾミの舌を舐め回し
私の口の中で暴れるノゾミの下に戸惑いが隠せず、どうしたらいいのかも分からず暫く迷ってじーっとしていると
「マサヒロも舌だして…私の舌を優しく舐めて…」
その言葉を聞いた瞬間に興奮が収まらず、無我夢中でノゾミの舌を舐め回しました!!
『キスってこんなに気持ちいいんだあああ』
『女の子も気持ちいいことに対してこんなに積極的になるんだあああ』
と思いました。
筆おろし..まさに性教育!
暫くキスをしていると
「女の子の裸もみたことないん?見せてあげる!」
女の子は裸を見せるのは恥かしいと思っていた私には衝撃的な一言でした。
多分驚きを隠せず情けない声で「いいの?見たい」としか言わなかったと思います。
そこからノゾミはスカートを履いたまま、上着だけを脱ぎイメージ通りヒョウ柄の下着姿に!
「ブラジャーの脱がせ方分かる?後ろのホックをずらして~…」
ノゾミの指導の元ブラジャーを脱がすとそこには可愛らしいサイズのおっぱいが。
「おっぱいは優しく揉んで、乳首だけを攻めるとすぐに痛くなるから全体を揉んでたまに乳首を攻めて」
何から何まで指導していただいてありがとうございますぅぅぅw
指示の通り、おっぱいを攻めているとノゾミの喘ぎ声が…
喘ぎ声を聞き、最高に興奮した私はAVで勉強した通り、一所懸命に舐め回しましたw
するとノゾミの喘ぎ声が段々と大きくなってきたことを感じました。
初めてのオマンコ!!そして潮吹き??
「下も触って?触り方分かる?」
やはりノゾミも興奮してきているようでスカートは履いたまま自らパンティーを脱ぎそのオマンコをあらわにしました。
「ちゃんと見える?びらびらを広げて指を入れて…指を入れたら指を出し入れするんじゃなく中で指先だけ動かして…」
ちゃんとノゾミの秘部を目に焼き付けw
言われた通り指先だけ動かしているとすぐにヌルヌルしてきてノゾミの喘ぎ声も最高潮に…
それでも暫く動かしていると小さな声で
「ッッッで、出る」
とノゾミが小さな声で言った瞬間、何かピュピュっと液体が顔に飛んできました。当時は何か分からなかったのですが今考えるとあれが潮吹きだったのかと…w
10~15分、丁寧なフェラチオしてもらいました
ノゾミもテンションが上がってきたようで
「…舐めてもいい?」
「お、お願いします!」
ノゾミは私のズボンを慣れた手つきで下ろし、パンツを脱がせパクリ。
『うわぁぁぁ、気持ちよすぎる…』
あの可愛くて憧れていたノゾミが、私の汚い息子を舐めている!!
しかも玉裏まで丁寧に…
そう考えるだけでものすごく興奮してきました。
暖かい口の中で果てそうになりながらも、この後控える本番のために必死に耐えている私がいました。
10分か15分ぐらいは丁寧に舐めてもらったと思います。
なんとか至極の時間に耐えついにその時が。
憧れたノゾミに大興奮し、1分でイキました。
「…マサヒロ、入れていい?入れ方分かる?」
このセリフを聞くまでSEXはずっと男がリードするものかと思っていましたが、このセリフで一概にはそうでないことを実感しました。
ここまで来たら思いっきり甘えてやろうと心に決めた私は
「ごめん、初めてやからわからん。お願いしていい?」
その言葉に特に返事もせず、ノゾミは枕元のコンドームをとり、慣れた手つきで私の息子に装着、その後、私の下半身にまたがり、息子を掴んでノゾミの秘部に押し当てました。
私の息子はなんの抵抗もなく、スルッとノゾミの中に。
ものすごく温かくヌルヌルして気持ち良かったのですが、それ以上に幼い頃から知っている従姉妹が私の上にまたがり自ら腰を振り、喘いでいることに興奮ました!
ものの1分ほどで果てたと思います。
フェラチオはあんなに頑張って耐えたのに…
ノゾミは不満そうな顔をしていましたが、私は大満足。
『これがSEXなのか…こんなに気持ちいいのか…』
そんなことがずっと頭の中をぐるぐる回っていましたw
果てて暫くして、からおばあちゃんが買い物から帰ってきたようで、急いで服を着て裏口から逃げるように帰りました。
帰りの電車では現実なのか、夢なのかわからないくらいフワフワしながら帰った記憶があります。
ノゾミとのその後…まさかの職業
夢のような経験が終わってから、ノゾミも落ち着いたのか、お互いにSEXをしたことには触れず、メールの回数も日に日に減っていきました。
また、私も受験を控えていたので、おばあちゃんの家に行くことも減り、暫くノゾミの姿を見てなかったのです。
相変わらずヤンチャはしているとの噂は親戚から聞いていました。
その後、私も高校に無事入学し恋愛部活勉強と青春を謳歌していましたが、そんなある日...
私の親が
「ノゾミが高校やめたらしい、でこの家のすぐ近くで仕事をするようだから引越しして一人暮らしするようだよ~」
この報告を聞いた時、すぐにノゾミに連絡しました。
「親から近所に引っ越してくると聞いたんやけど本当?」
すぐに返信があり
「本当だよ、てかもう引っ越してるからいつでも遊ぼう!!」
すぐに電話をかけ住所を聞き、ノゾミが1人暮らしをしている家まで向かいました。
その後はなにも抵抗なく、SEXフレンドに…
週1回ペースで会いに行っていましたw
いつも週末の昼から夕方ごろにしかノゾミと会っていなかったので、普通の会社で働いていると思っていたのですが、仕事は頑なに言いたがらない…とても違和感を覚え、あるとき問い詰めたのですがノゾミは私の地元の有名なソープで働いていたようです…
当時高校2年生くらいの歳だったのに…今では変な病気もらわなくて良かったと思います。考えなしでたまに生でもしてたのでw
ノゾミとの初体験、その後のSEXフレンドの期間とてもいい経験でしたが、こんな積極的な可愛い女の子は相当珍しいことだと、大人になって気付きました。
ノゾミのせいなのか今では街中で金髪のギャルを見ると、こいつら夜は積極的なんだろうなと勝手に想像してしまうようになってしまいましたw
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