こんにちは、カケルです!よろしくお願いします!
最初に簡単な僕のプロフィールからご紹介します。
・名前:カケル
・年齢:中学2年生(14歳)
・容姿:イケメン、サッカー部のエースでモテました
・似ている芸能人:ダルビッシュ有(言われました)
14歳。
若過ぎた当時の僕は、セックスというものをしたくて仕方ありませんでしたが、実はオナニーや射精の経験もなかったのです。
なぜ射精の快感も知らないのにエッチをしたがっていたのか謎ですが、クラスで同じグループにいた彼女じゃない友達(アヤカ)と初エッチへ!
公園で挿入前に、『謎のお漏らし(射精)』にパニックするも、その後、アヤカの家で無事に挿入成功し、射精することができました!
その後は、お菓子をおごることにより、彼女をセフレ化させて、中学卒業までエッチしまくったというお話ですw
そんな僕の若すぎる体験談を、これからお聞きください。
目次
モテるのにエッチはできない・・・モヤモヤする日々
中学2年生にもなると、クラスの中でも童貞を捨てた友人や、やんちゃな先輩と付き合い処女を喪失している女子が少しづつ現れ始めます。
そんな中、童貞を捨てられない僕は少なからず焦っていましたし、負けたような気分になってモヤモヤしていました。
僕はクラスの中でも結構モテており、セックスしようと思えばいくらでもする相手はいたはず。
彼女がいたことはもちろんありましたし、何回かは女子から告白されることもありました。
ですが、実は小心者であることがあだとなって、なかなか童貞を卒業することができずにいました。
そして、毎日毎日「セックスしたいな~・・・」とばかり考えながら過ごしていました。
クラスメイトのアヤカで童貞卒業を勝手に決意!
クラスには同じグループに属していて、仲の良い女友達のアヤカがいました。
アヤカのプロフィール
・容姿:長身でスレンダー、結構可愛い
・似ている芸能人:篠田麻里子
・テニス部のエース
僕たちはアヤカを含め6人ほどのグループでいつも一緒にいましたが、他の子はともかく、僕とアヤカは少し特別な関係でした。
なんと僕ら2人は、中学1年生の頃からこっそりハグをしたり、キスをしたりを繰り返していたのです。
それをアヤカが当時付き合っていた彼氏にバレて、修羅場になることも・・・w
それにも関わらず、なぜかお互いに恋愛感情は全く無かったです。
そこで、童貞を捨てることに焦っていた僕は、勝手にアヤカで童貞卒業することを決めました!
アヤカと2人きりで会う約束を取り付けることに成功!
童貞卒業をアヤカに決めた僕は放課後、家に着いてからアヤカにメッセージを送ります。
「やっほー!今度の金曜、部活終わり会える~?」
少し経って返事が来ました。
『別に平気だよ~』
「じゃあ部活終わった後、いつもの公園に待ち合わせで!」
『はいよー』
基本的にお互い部活があるので、部活終わりに僕がよく使っていた公園に呼び出しました。
そう、僕がアヤカで童貞卒業を決めたのは、彼女の頭がちょっとユルいことにもありましたwww
夜の公園なんて目的はエロいことしかないのに、のこのこ付いてきますw
そして迎えた当日・・・。
夜の公園で強引に押し倒すも・・・挿入前に射精!?
約束通りアヤカは、夜の公園に現れました。
僕は股間がギンギンに爆発しそうになりながらも平静を装い、たわいもない話を続けます。
そして、そろそろ頃合いかなと見計らっていつも通りキスをしました。
アヤカは嫌がっているようなフリをしますが、普通にノリノリです。
ディープキスを繰り返し、僕は胸に手を伸ばしました。
それも最初は嫌がりましたが、徐々に『・・・んっ』と感じています。
もうムラムラは限界です。僕は彼女のアソコにも手を伸ばしました。
アヤカは『はぁ・・・はぁ・・・』と本格的に感じ始めました。
僕は意を決してアヤカのパンティを脱がし、挿入してしまおうと取り掛かります。
さすがのアヤカもまだ処女だったので、かなり激しく抵抗してきます。
それを僕はほぼ無理やり押さえつけ、ペニスを挿入しようとします。
しかしなかなか入りません・・・。
童貞なので知識もなく、ただただ焦るばかり。
そしてその時、
ドクンドクン!
と、おしっこを漏らしたのかなんなのか、一瞬何が起きたかわかりませんでした。
そしてなんとなくすっきりしてしまったような気分と、股間には何だか気持ち悪い感触。
僕はアヤカに悟られないよう行為を終わらせ、そのままパンツを履いて、そそくさと帰りました。
まさかの翌日、アヤカの家でエッチの約束!
童貞卒業を失敗に終えた僕でしたが、そんなことよりも股間の気持ち悪い感触が先行して、それどころではありませんでした。
そもそも僕はオナニーすらしたことがなかったのですwww
家に帰るとすぐにお風呂へ直行し、シャワーで洗い流しながら「あの時何が起きたのだろう」と1人で考えました。
そんな時、アヤカから連絡が来ます。
『カケル~?いきなり帰ったからびっくりしたよ~』
「ごめん!なんか気まずくて!w」
『まあねw まさか最後までしようとすると思わなかったし!』
「いやぁ・・・キスとかしまくってるから、いいかなみたいな・・・w」
『場所がないでしょ!外だよ!』
「じゃあ家ならいいの?w」
『まあ別に~』
「マジ?アヤカの家、親いない日とかないの?」
『夕方までは基本的に仕事だからどっちもいないよ~』
「じゃあ明日行く!」
『急だねw了解~』
こんな感じで、とんとん拍子に童貞卒業へリベンジの日程が決まりましたwww
その喜びで射精の気持ち悪い感触はすでに忘れ、明日への期待でギンギンに勃起しながら眠りにつきました。
我慢できずに押し倒し、キスに発展・・・。
アヤカの家に着くまでに、ドラッグストアでキョロキョロしながらもゴムを購入。
自転車に乗ってアヤカの家へ向かうときには、もうムスコはギンギンになっていましたw
そして自転車を15分程走らせ、アヤカの家に到着。
アヤカはいつもと変わらない感じで出迎えてくれましたが、家に行くのは初めてだったので、彼女の新鮮な部屋着姿を見てムスコがまた膨らみました。
ドキドキしているのを悟られないよう、学校や部活の話をしばらくは続けますが、ついに我慢できずアヤカを押し倒してしまいます。
『ちょっ、急すぎw』
「昨日からこのことしか考えてなかったんだもん!」
『どんだけヤりたかったのw』
そんなやり取りをしながら、いつも通りのキスをします。
ここら辺はいつも通りで慣れており、手はず通り進みます。
初めて見る裸に感動、こっそり盗撮!
そして徐々に僕の手はアヤカの胸へと向かいます。胸は触ったことはあっても、それはいつも暗い夜の公園だったので見たことはありません。
そこでどうしても見たくなって上半身を全部脱がそうとします。
『脱ぐの~?恥ずかしいよw』
「いつも公園でこんなことしてるんだから大丈夫だよ」
と説得し、上半身を裸にしました。
恐らくはCカップくらいの、美しいおっぱいが姿を現します。
僕は大興奮です!!
そしておっぱいを愛撫し始めると、アヤカは腕で自分の顔を隠し息を殺しています。
しばらくキス→おっぱい→キスと愛撫を繰り返していると、
『・・・んっ』と声を漏らしてきましたので、僕は「イケる!」と思い彼女のアソコに手を伸ばしました。
そしてここでも全部見たい!と思い下半身をパンティごとはぎ取りましたw
そこに広がったのは、今まで一度も見たことのない芸術のようなもの・・・。
テニス部で鍛えられている為に、ほっそりと引き締まったくびれ。
程良いサイズで、きれいなおっぱい。
そして、見たことのない未知の領域、まだまだ生えそろっていない陰毛。
僕はあまりの光景に感動してしまい、自分の携帯を取って写真に写そうとしましたw
『ちょっと!カケルなにしてんのwやめてw』
「いいじゃんいいじゃん!綺麗なんだもん!」
『いや、流石に嫌だよw』
「分かった・・・」
と言って携帯をしまいましたが、ばっちり盗撮してしまいましたwww
いざ挿入!丸見えの結合部に大興奮!
一通りの前戯を終え、アヤカもいい感じに濡れてきて、「そろそろかな」という雰囲気が流れたときに、僕は買っておいたゴムをムスコに装着しました。
「これで男になれるなあ」なんて思いながら、息子をアヤカのあそこに持っていきましたが、なかなか入りませんw
アヤカも初体験だったのでどうしたらいいかわからず、お互い笑ってしまい雰囲気もクソもありませんでしたが、なんとか体勢を変えてとうとう挿入に成功!
しかし・・・僕が感じたのは、(ん?これだけ?)でしたw
少し腰を振ってみて、アヤカは変わらず腕で顔を覆い隠していたので
「気持ちいい?」
と聞くと、『ちょっと痛い・・・』と言われてしまい、少し慎重になりゆっくりと腰を振っていきます。
そうすると、段々と押し出されていたような『・・・んっ』という声から、『・・・あんっ』と感じているのがわかります。
(こいつ・・・段々慣れてきて感じてるな)
と思いましたが、肝心の僕は全然気持ち良くありません。
とりあえず腰を振り続けると、明るかったこともあって結合部が丸見えになっていることに気付き、その光景に大興奮。
ここでようやくセックスが楽しくなってきました。
その頃にはアヤカは『あん・・・あん、カケル気持ちいっ!』とガチで感じ始めています。
しかし、ここで新たな問題が発生したのです・・・。
セックスの終わりっていつ?オナニーもしたことのない男の疑問
僕は長い間、腰を振り続けていたので少し疲れてしまいました。
そんな時に思ったのが、「セックスっていつ終わるの?」という疑問。
普通にAVを見てればわかることですし、オナニーをすることがあればゴールは射精であることがわかるはずなのですが・・・。
僕はいずれも経験したことがなかったのです。
前日の「ドクンドクン」の正体もわからなかったので、とりあえず疲れてペニスを引き抜き、僕はアヤカに言ってしまいます。
「セックスってどうなったら終わりなの?w」
『知らないよwカケル知らないでやってたの?』
「うんwアヤカも知らないのか・・・。とりあえずもうちょい続けるか!」
そんなくだらないやり取りをはさみ、もう1度挿入することにしました。
もうアヤカのあそこはびちょびちょでヌルンっとすぐ入りました。
アヤカももう慣れてきたみたいだったので、腰を振るスピードをアップさせました。
アヤカはさらに感じ、『あんっ、あんっ!やば・・・やばいっ!気持ちいっ!変になるっ』と本格的にセックスの悦びを覚えています。
僕も精一杯腰を振り、少し疲れましたがまだいけると夢中で腰を振り続けました。
そうすると徐々に言葉では表しづらい変な感じが、下半身に伝わってきます。
そしてその変な感じがMAXに達した時、僕はついにあの「ドクンドクン」の正体を知ることになるのです。
ついに射精!童貞卒業ついでに2回戦へ突入!
変な感じがMAXに達した瞬間、ドクンドクン!とペニスの先から、何かが出ているのがわかります。
僕はアヤカの上に倒れ込んでしまい、なかなか立てません。
アヤカの方も『はあ・・・はあ・・・』とセックスの余韻に浸っています。
「これが射精、これが童貞卒業か・・・」なんてことを思いながら、僕は初体験を終えることができました。
しばらくは虚無感でただゴロゴロしてましたが、「忘れてた!」と思いアヤカにフェラをさせてみると、その光景に興奮してしまい、そのまま2回戦に突入。
2回戦ではバックや騎乗位など色々な体位に挑戦してみましたwww
後日談。セックスに目覚めたアヤカが自分から誘ってくるまでに
こんな感じで僕の初体験は終了しましたが、いかがでしたでしょうか?
その後のアヤカはこちらから誘うと、なぜかエッチの条件としてお菓子などを要求するように。
今思うと、100円程度のお菓子でヤらせてくれる女ってかなりお得ですよねwww
しかし何回かセックスをするうちに、アヤカの方も完全にセックスに目覚めたようで、次第に向こうから誘ってくるようになりますwww
そのまま中学校を卒業するまで、僕とアヤカは良きセックスフレンドとして日々エッチに励みました。
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