初めまして。現在は飲食関係の仕事をしている、ユウトと申します。
最初に当時の僕のスペックを紹介します。
・名前:ユウト
・当時の年齢:18歳
・似ている芸能人:小出恵介
・体型:小柄、童顔
僕の初体験は1歳年下のブラジル人、カリーナが相手。
今思うと、まるで洋モノAVの中にいるのかと思うような体験でした(笑)
彼女と出会ったのは入院していた病院で、同じ病棟だった僕たちは、挨拶をきっかけに仲良くなります。
退院した後、遊びに行った彼女の家で初体験!
情熱的なキスや、2ヶ国語の混じる喘ぎ声に興奮しながら、生挿入に生中出ししちゃいました。
付き合ってからもカリーナの性欲はものすごく、妹の前でこっそり挿入したり、家族のいる車内でフェラまで・・・。
もはや日本人とのセックスでは満足できなくさせられてしまった、カリーナとの体験談。
どうぞ読んで興奮してくれれば幸いです。
目次
サッカーに打ち込む高校生活。学校の女子にモテても、何かが違う・・・。
当時、高校生だった僕は、勉強そっちのけで部活(サッカー)にのめりこみ、普通の学生生活を送っていました。
彼女がいた時期もありましたが、部活で忙しかったこともあり長くは続かず、初体験には恵まれませんでした。
ですがバレンタインには毎年、何人かの女子からチョコをもらったこともあったり、告白されることもありました。
しかし僕の中で(何かが違うなー)と感じてしまい、毎回お断りしていました。
洋モノ動画でオナニーの日々。高まる外人女性への憧れ
当時からモテていた僕でしたが、やはり思春期な高校生だったので、毎晩のように一人でオナニーをしていました。
告白してくれる女の子とエッチすればよかった話なのですが、何か違うなと思ったままお付き合いするのは気が引けたので、それはしませんでした。
とは言っても、それは建前上の理由です。
本当は当時、外国人のエッチな動画にはまっていて、外国人の体やエロさのとりこになっていたのです。
この頃は贅沢な話ですが、毎日見る日本人の女子に落胆しており、早く外人を抱きたいと考えているばかりでした。
骨折で入院。そこで外国人の天使、カリーナと運命の出会い!
普通に生活をしていたある時、軽い事故で足を骨折してしまい、不幸にも1か月間入院することになってしまいました。
サッカーをやりがいに感じていた自分はその時すごく落ち込んで、何もかもやる気を失って毎日を過ごしていました。
そんな中、僕の元へ現れたのが待ちに待った、エロすぎる天使でした。
入院して1週間が経ったとき、同じ病棟に僕と年の近い、外国人の女の子が入院してきました。
その女の子がカリーナでした。カリーナのプロフィールを載せておきます。
・名前:カリーナ
・当時の年齢:17歳
・似ている芸能人:エマ・ワトソン
・体型:身長163cm・巨乳(Eカップ)
カリーナはブラジル人だった。挨拶をきっかけに仲良くなる
カリーナは一目見ただけで忘れられないくらい可愛く、エマ・ワトソンをめちゃくちゃエロく感じの、まさに天使のような女の子でした。
たまたま僕が入院していた病棟は、子供は小学生や中学生が多く、高校生は僕とカリーナの2人だけでした。
看護師さんにカリーナはブラジル人だということを聞き、(これはチャンスだ!話しかけなきゃ!)と思う僕。
すぐにポルトガル語の挨拶を調べて、「ボア タルヂ(こんにちは)」と話しかけに行ったら、「あ、日本語話せます」と返されました(笑)
でもそれがきっかけで仲良くなり、毎日一緒に食堂でご飯を食べるようになり、どんどん距離も近づいていきました。
僕の退院の日、カリーナはプレゼントを用意してくれていた
カリーナとは年齢も近いことや、趣味も似ていたことで、一緒に過ごすにつれてすごく仲良くなりました。
しかしそんなある日、僕の足の具合が思っていたより早く良くなり、急きょ退院が決まってしまったのです。しかも、退院は翌日だと言われました。
カリーナにはなかなかそのことを言い出せず、そのまま退院当日の朝を迎えてしまいました。
そしてカリーナと最後の朝ご飯を食べている時に、僕はやっと
「実は、今日退院するんだ・・・」
と切り出しました。
カリーナは、
「知ってる。看護婦さんから聞いた。仲良くなれてよかった。お祝いに、これ・・・」
と、退院祝いのプレゼントを用意してくれていたのです!
本当に嬉しい気持ちになりました。
開けたのは退院からしばらく経ってからでしたが、中身はお揃いのキーホルダーと手紙でした。
そして、退院の時間・・・。その時は、カリーナは姿を見せてくれませんでした。
正直さみしさもありましたが、僕は学校に戻れることの嬉しさもあったのでなるべく考えないようにして、家に帰宅。
翌日には学校で友達とふざけあっていました。
忘れていた頃にカリーナのプレゼントを開けると、そこには手紙が・・・。
その後カリーナと再会するきっかけとなったのは、僕が開けるのをずっと忘れてしまっていた退院祝いのプレゼントでした。
退院して1か月が過ぎたころ、学校も夏休みに入りサッカーの大会も終わっていたので、部屋の片づけをしていました。
そこで、部屋のそばに置いてあったプレゼントの袋を開けてみたのです。
恥ずかしながら、そこでようやく中にカリーナが書いた手紙も入っていることに気付き、読んでみました。
そこには、こう書かれていました。
「退院おめでとう。短い間だったけど、ユウトと過ごした時間楽しかった。 退院して落ち着いたら連絡ください。ユウトのことが、好きです。 カリーナ 090-○○○○-○○○○」
僕は今まで気付かなかった自分の馬鹿さをひどく後悔し、すぐにカリーナへ電話をかけることにしました。
遅ればせながら、カリーナに電話。今度の土曜にデートの約束をする
電話のコール音の間、僕は今までにないくらい緊張していました。
そこから3コールほどした後、なんとカリーナが電話に出たのです!
カリーナ「もしもし??」
僕「もしもし。カリーナ?ユウトです。覚えてる?」
カリーナ「え・・・。ユウト?・・・・・・。」
僕は、(あ、もしかして忘れてる?)と思いましたが、カリーナは少し間を置いた後、大声で叫んできました。
カリーナ「なんで今まで連絡くれなかったの!!バカ!!今度の土曜日、駅の前で待ってるから、絶対に来てね!!」? ?
プー、プー・・・。電話は切れました。
これが僕とカリーナのドラマのような、初めてのデートの約束でした。(笑)
初デート。露出が多くエッチな服装は、刺激が強すぎる!
約束の土曜日、駅に行くとカリーナはもう来ていました。
久しぶりに会えたことよりも、カリーナの服装のエロさに驚きながら、不覚にもそれを見て勃起しそうになってしまいました。
ミニスカから見える足は、細いながらもしっかりと肉がついていて、露出の多い服からは、Eカップの胸の谷間が見え隠れしています。
カリーナは最初、僕が連絡しなかったことに怒っていましたが、久しぶりに会えた嬉しさからか、その怒りはすぐに収まりました。
そこで、これからどこに行くのかと尋ねたら、まさかの、カリーナの家。
カリーナの家でご両親に挨拶してから、部屋で濃厚なディープキス!
カリーナの家に着くとご両親がいましたが、病院で会った時に仲良くなっていたので問題はありませんでした。
そしてついに、カリーナの部屋へ・・・。
僕も我慢できませんでしたが、それ以上に我慢できなかった様子のカリーナ。
ドアの前で立ったまま、濃厚なディープキスをします。
初めてのディープキスで、もう爆発寸前なくらい僕のムスコはギンギン!
親が下の階にいるのにそのままカリーナを押し倒して、お互い全裸に。
初SEXは生挿入!日本語とポルトガル語の混ざった喘ぎ声がエロすぎる
カリーナのあそこは、濡れすぎて大洪水。だけどそこで気付きました・・・。
(俺、コンドーム持ってないじゃん!!)
僕は初SEXの興奮と緊張の中、さすがに生でエッチするのはまずいと思い、一応カリーナに聞いてみました。
僕「俺、ゴム持ってないんだけど・・・」
カリーナ「いいよ、生で入れて。もう我慢できないよ」
エロい体の天使からOKサインが出たら、もう理性は吹っ飛びました。
生でペニスを思いっきり奥まで挿入すると、そこからは腰を振るのが止まりません。
挿入しながら、さすが外国人と思うくらいの激しいキス。
何度も抱きしめあいながら、耳元で喘ぐ声は日本語とポルトガル語が混ざり、余計エロく感じました。
あまりに気持ち良すぎて、10分も経っていないのに、もう射精してしまいそうです。
僕「カリーナ!もう出そう!どこに出せばいい!?」
カリーナ「抜かないで!ユウトの精液、全部中に欲しいの!」
その言葉とともに、足と手で僕の身体をホールド。
そして僕の初SEXは、生挿入からの生中出しでブラジル人の天使の中にたっぷり出しました。最高でした。
付き合ってからは、会う度に平均3回のSEX。しかもピルを飲んでいるため中出し
初SEXの後は、お互い特に告白もしないまま、僕らは付き合うことになりました。
付き合ってからというもの、僕らの家の距離は電車で2駅と、そんなに近くはなかったですが、毎週のように僕が会いに行っていました。
向こうの家族とも仲がいいので、朝から夜までいて、ご飯も作ってもらっていました。
時々は映画を見に行ったり、ご飯に行ったりもしましたが、基本的には、家に行くたびSEXをしていました。しかも平均3回(笑)
聞いたところによると、半年前ほどからカリーナは生理不順でピルを飲んでいたこともあり、なんと中出しはOK!
なのでほぼ毎週、会うたびに一週間貯めた精子を、全てカリーナの中に注いでいました。
妹の前で、こっそり挿入するプレイにハマってしまう
カリーナには、両親と妹(小学校6年生)がいたのですが、妹と僕も仲が良く、妹の遊び相手としてよく遊んでいました。
ですがそんな時でも、カリーナの性欲は止まりません。
妹がカリーナの部屋に来て、テレビゲームをしているとき、僕らはベッドの端に横たわりながら楽しそうにゲームをしている妹を見ていました。
カリーナは布団で下半身が見えないのをいいことに、僕のアソコを触り始め、硬くなったのを見て、布団に潜り込みフェラを始めたのです。
それがめちゃくちゃ気持ちいい!
たまに話しかけてくる妹と、僕は喘ぎ声を漏らさないように話をしました。
でも、途中でムラムラに我慢ができなくなってしまいます。
僕は少し体を起こす状態で、カリーナは妹のほうを向き、背面騎乗位になって挿入。
この背徳感と緊張感で声が出せないことにお互い興奮し、いつも以上にカリーナのアソコも締まり、めちゃくちゃ気持ちいいのです!
これにハマった僕らは、妹に悪いと思いながらいつもこっそりしていました。
家族でお出かけ中の車内でもフェラ!スリルも相まって最高の快感だった
一番興奮して、一番スリルのあったカリーナとのプレイは、家族のいる車内でフェラしてもらったことでした。
カリーナの家族と僕で、買い物に行った帰り道のこと。その日は買い物が長くなってしまって、僕たちは昼過ぎまでSEXができておらず、お互いにムラムラしていました。
車は大きめのワゴンで、買い物の帰り道はお父さんが運転していました。
お母さんが助手席。買い物の荷物と妹が2列目。僕とカリーナは一番後ろでした。
カリーナは車に乗った時から僕のアソコを触ってきて、それに我慢できずビンビンに勃起。
すると何を思ったのか、カリーナは僕のベルトを外し、ズボンを降ろしてペニスを口にくわえてしまったのです。
密室の車の中で、それも目の前には、彼女の家族。
声が出せるはずもない中、カリーナにフェラしてもらうのは最高の快感です。
車の振動も合わさってすぐにイきそうになったので、カリーナの頭を押さえつけながら、全部口の中に出してやりました。
カリーナは、出された精液を嬉しそうに飲んでいました。
そして家に着くまで、周りの家族に見えないことを良いことに、お互いに触りあいながら帰宅。
その日のSEXはいつも以上に興奮して、めちゃくちゃ最高でした。
日本人では満足できない体になってしまった
今ではカリーナと別れてしまいましたが、彼女とした以上に最高のSEXは未だに経験がありません。
やはり日本人より情熱的な外国人は、SEXも情熱的ですね。
僕はもう、日本人相手のSEXでは満足できません!!
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