初めまして、ダイスケと言います。
・名前:ダイスケ
・年齢:大学3年生22歳(浪人経験あり)、サッカーサークルのキャプテン
・ティンダー歴:1年(たまにマッチするも、会うことはない)
・容姿:背は170cmくらい
・似ている芸能人:ジャルジャルの福徳
・留学先:イギリス・サウザンプトン
僕の初体験はなんとドイツ人からの筆下ろしで、今までのドイツ人のイメージとは違う可憐で、可愛い女の子でした。
その女の子とは出会い系アプリのティンダーをきっかけに留学先のイギリスで出会い、一緒に飲みに行った帰り道の、
「日本人ってどんなエッチするの?」
という一言から、エッチなドイツ人の女の子との初体験をしました。
「私を満足させてくれない?」
と言って積極的にエッチを求めてくる彼女は、可愛い見た目からは想像のできないヤリマンで、童貞を卒業しただけでなく、エッチ三昧の留学生活の幕が開けたのです。
目次
童貞を卒業したい一心で出会い系アプリを始める!
僕の留学生活は、当初描いていたものとは程遠いものでした。
一言で言えば、つまらなかったのです。
勿論、勉強は忙しく、海外の友達も持ち前のコミュ力でできましが、思い描いていたものとは何か違いました。
いつもと同じように日本人留学生の小山、タク、僕の3人で、PUBで酒を飲んでいた初春の夜。
小山がおもむろにスマホを取り出し、恋人探しがスマホでできる、マッチングアプリのティンダーで、右に左に女性のプロフィールをスワイプを始めました。
僕「日本人でもマッチしないのに外人でマッチするん?」
小山「え、結構するよ!!飲み友募集とか書いてるけど、結構遊んでるよ。」
僕「けど小山イケメンだからええやん。俺はそんな不純な出会い嫌だからねー。」
タク「イギリスのJKマッチしないかな?笑」
僕「そんな簡単にマッチするわけないじゃん。日本でもマッチしてなかったし。小山はさすがだよな」
僕は小山は見かけが良いからマッチするんだと思っていました。
※マッチとは女性と両想いになり、メッセージができるようになることです。
しかし暇だったということもあり、私も小山に隠れてティンダーを初めてみました。
ま、案の定、その時は全然マッチしなかったんですけど。
下心から出会い系アプリで課金する!
そうして全然マッチしないのに女の子の画像を右に左にスワイプし、ティンダーで女の子を物色するだけで時が過ぎていきました。
そんな僕に対して、小山は相変わらず楽しそうにティンダーで女の子と出会っていました。
なかなか女の子に出会えない現状を打破したいと、思い切って自分もティンダーをやっていることを小山に伝えて、どうすれば女の子と出会えるのかと聞きました。
すると小山は課金しているということがわかったので、僕もすぐに課金してみました。
課金するとスーパーライクが1日5つも貰えるし、位置情報を自由に変更できるようになるので、格段に女の子と出会いやすくなるのです。
課金は実際に女の子に出会えれば、金額はリーズナブルだと思います。
まあ、実際に女の子に出会ってから初めて、課金が安いものだと感じたんですけど。
出会い系アプリで可愛い欧州美女に出会えるコツを発見!
そうして課金をしてからというもの、徐々にマッチ数が増えてきました。
ある都市の女性をスワイプし尽くしたら次の街へ、という具合に様々な街でマッチを重ねて行きました。
一つティンダーを始めてから気づいたことがあり、それはどんな写真を載せるかが大事ということです。
ティンダーでマッチした年下好きな日本女子留学生えりさん曰く、欧州の男の写真は皆脱いでいて、それもマッチョが多いそうです。
僕は筋トレ大好きですので、そこそこマッチョではあるものの、筋肉で欧州男には敵いません。
惨めなことに今までの僕はマッチョ枠で勝負し、欧州男に競り負けていたことに気が付いたのです。
そこで路線変更をし、笑顔重視で優しさを前面に出した写真を掲載することにしました。
するとすぐに効果が出て、今までマッチするのは訳ありの女の子ばっかりだったのが、普通に可愛い欧州美女とマッチし始めたのです。
聞くところによると、日本人男性は可愛くてキュートということで、僕はキュートジャパニーズに路線変更したのです。
出会い系アプリで初めて出会える!
可愛い欧州美女に出会えるコツを発見したものの、実際に会いたいと思う人とマッチしない日々が続きました。
そんなある日、ようやく現れたのが、サウサンプトンに留学中のドイツ人のジュリーです。
年齢は僕より3つ上ですが、大人しそうで日本に興味があるみたいです。
待ち合わせのカフェで待っていると、向こうから金髪のジュリーがやってきました。
予想以上に可愛い欧州美女のジュリー
実際に会って生で見るジュリーは想像以上に可愛く、僕はテンションが上がりました。
カフェでジュリーと生い立ちや専攻など様々なことを話し、僕と同じ大学で日本語選考をしている、彼氏はいないということが分かりました。
もちろん彼女なんていない僕は、ジュリーと仲良くなろうと一生懸命に話題を振ります。
ジュリーのたまに見せる笑顔はとても可愛く、僕の心はすぐに惹かれていきました。
ここでその気になるジュリーのスペックをご紹介。
・名前:ジュリー
・年齢:25歳
・容姿:金髪美女
・似ている芸能人:エマ・ワトソン(相当可愛いです)
まさかのエッチな話に、童貞チンポは勃ちっぱなし!
カフェでの2人の会話は、さらに盛り上がっていきます。
僕「そういえば趣味とかあるの?休日に何してるの?」
ジュリー「私、セーラームーンが大好きでコスプレしてる!見て、可愛いでしょ?」
とジュリーのスマホを見てみると、神かと思うくらい可愛いジュリーのセーラームーン姿の写真が!
僕「めちゃ可愛いやん!セクシーだし!」
ジュリー「ありがとう!そうかなー、普通だと思うけど。こんなのまだまだだよw」
この会話の後からずっと、僕がもっとエッチなジュリーのセーラームーン姿を想像していないわけがありません。
そこからどんどんとエッチな話になり、僕の童貞チンポは勃ちっぱなし。
するとジュリーから、
ジュリー「日本人ってどんなエッチするの?」
僕「(ああああああ童貞だからわからないいいい)」
と思いつつ、
僕「優しい人が多いと思うよ、あんまりわかんないけど。」
はぐらかしますが、僕のチンポはさっきから勃ちっぱなし。
ジュリーを家まで送っていくことに!
そんなジュリーとの楽しい時間は一瞬で過ぎ、外はすっかり暗くなっていました。
僕「飲み過ぎやって…帰るぞ!」
とジュリーを引っ張る僕。
ジュリー「飲み過ぎたね。(呂律は回っていない。)」
僕「ほんと楽しすぎたね!こんなに仲良くなれると思ってなかったー!また飲みに行こうよ!家もそんなに遠くないし!」
ジュリー「もちろん!いこいこ?!」
ということで、ちゃっかり次の予定もゲット。
僕「(次も楽しみだなあ。今日の収穫はでかい!最高の1日だった!あああ…帰ってレポートやらなきゃ…)」
そんなことを思いながら、手を振りながらジュリーに話しかけます。
僕「俺こっちだから!じゃあね!夜道暗いし、気をつけて帰ってよー?」
するとジュリーが、
ジュリー「え、送ってくれないのぉー!日本人は親切じゃないなぁ…家3分くらいで着くし、送って行ってよー」
そんなこと金髪美女に言われたら、もちろん送って行くに決まっています。
けれど何を隠そう私は童貞であり、日本にいるときですらエッチできなかったのに、ジュリーとできるわけありません。
そんなことを微塵も考えずに、
僕「そんなこと言われたら送っていくさ!」
と気軽に、ジュリーの家に向かって2人で歩いていくのです。
家に上がると早々にエッチのお誘いが…
ジュリーの家の前まで着くと、
僕「ここだね!それじゃ僕はこれで!また今度ね!」
ジュリー「え、もう帰っちゃうのぉー?外寒いし、お茶飲んでいきなよ?ね?どうせ明日も暇でしょ?」
この状況が理解できない、童貞の僕。
これまでの22年間で、友達と一緒に女子の部屋に行ったことありましたが、1人で女子の部屋に入ったことはもちろんありません。
いまだかつて踏み入れたことのない花園に、今、しかも留学先のサウサンプトンで入ろうとしている。
しかし当時の僕は童貞ということで、家に入るだけで興奮がおさまらず、緊張。
酔っていたはずのジュリーは、普通に鼻歌を歌いながらお湯沸かしてるじゃんか。
僕「(え、これってお茶飲んで終わり?)」
僕「(いやいや、ネットで見たぞ、家に入れてくれたってことはOKってことだよな。)」
僕「(え、でもどうやって誘うんだ?ゴム持ってないし。どっちなんだ、教えて神様ああああああ)」
そうこうしているうちにお茶が出来上がり、ジュリーが僕の横に腰掛けました。
そしてジュリーがいきなり、
ジュリー「暑くなっちゃった。セーラームーンに着替えてきても良い?」
と言い、いきなり服を脱ぎながらクローゼットの方へ。
僕「ああ神様。このようなチャンスをありがとうございます。もう明日からなんでも頑張ります!」
と心で唱えながら、ジュリーの着替える姿をまじまじと見ました。
推定Fカップはあるであろう、今にもこぼれ落ちそうな胸の膨らみが、純白のブラジャーの間から覗きます。
着痩せするタイプだったジュリー、実はものすごくエロい身体をしていました。
そして背中に手をかけホックを外す彼女を見て、僕の童貞チンポは過去最高に勃ちっぱなしですw
そしてジュリーが一言、
「ねえ、最近エッチしてないの。私を満足させてくれない?」
一晩で3回、全て中田しの激しすぎるエッチ!
待ちに待った初めてのエッチを金髪美女とするという、夢のようなシチュエーションで始まりました。
想像をはるかに超えるほど柔らかな唇にキスすると、ねっとりと優しく、けれど激しく、本能のままにお互いを求め合いました。
それは今まで一番興奮したキスで、一生忘れることのないキスです。
そしてジュリーに服を脱がされ、気づいたらチンポをしゃぶられていました。
エッチなビデオで見たフェラよりも、想像しているのよりも何倍も激しく、何度もイってしまいそうになりましたが、なんとか持ちこたえました。
ジュリー「もう入れるね?」
そうして騎乗位でジュリー自ら挿入、しかもゴムを付けていない生の状態です。
これが最高に気持ちいい、てかジュリー、エロすぎ。
ジュリーは自ら快楽を求め、腰を振り続け、僕は揺れるおっぱいを鷲掴みにしながら、最後は思いっきり中出しをしてフィニッシュしました。
しかし22年間も溜めた精子はまだ満足せず、すぐにバックで2回戦に突入。
そして寝バックと、一晩で合計3回、全てゴムなしの中出しをするという、初体験の僕には激しすぎる夜を過ごしました。
そして次の日の朝に目が覚め、先に起きていたジュリーに挨拶すると、相変わらずセーラームーンのコスプレのままです。
僕「昨日は人生で最高の夜だった。ありがと。」
ジュリー「まだまだ子供ねー!先月やった別の男はもっと激しかったよ。てか童貞だったでしょ?
だってあんなにキョロキョロしてるんだもん。舐められてる時の顔、可愛かったわw」
…おそるべし、ジュリー!
エッチ三昧な留学生活を満喫!
それからというもの、僕とジュリーは何度も会い、エッチを重ねました。
僕のエッチの技術はジュリー曰くみるみる上達し、今ではMっ気溢れるジュリーを寝バックで攻めるのが、僕とジュリーのお気に入りです。
エッチをする場所も、ベットから玄関、風呂場、車の中と、だんだんエスカレートしてきました。
こうして心身ともに健康な留学生活も、あっという間に過ぎ去ろうとしています。
振り返ってみれば、もともとひ弱で女性に自信のなかった自分は、ジュリーとのエッチをきっかけに少しずつ変わりました。
残り2ヶ月の留学生活、心ゆくまで楽しみますw
明日もジュリーと会うし、たくさんエッチしてきます!
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