22歳童貞の初体験は社員旅行先の風俗で倍額払った3Pだった

初めまして、アキラと言います。

私の初体験は、社員旅行で初めて行った風俗での3Pでした。

社員旅行の最終日、同期の男3人で風俗へ行くことに。

入ったお店でなかなか女の子を決められない私に、しびれを切らしたお店の人から、

「当店の人気No.1とNo.2と、お金を2倍払うことで2人同時に遊ぶこともできますが、いかがしますか？」3Pの提案をされ、童貞にも関わらず私は即決！

美人風俗嬢2人と天国のようなイチャイチャを堪能し、しっかり両方のオマンコに挿入、最後は倒れ込むほど気持ちのいい中出しでフィニッシュしました。

風俗で初体験を済ましただけでなく、テクニック抜群の2人の女性に童貞卒業をささげた男の話をどうぞご覧ください。

→脱童貞マニュアル！
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

22歳で童貞。気持ちが焦り「誰でもいい」という感情に

当時の私はなかなか彼女を作ることができず、できたとしても2、3週間で別れてしまうダメ男でした。

周りの友達はどんどん彼女を作って、飲み会のたびにSEXの話で盛り上がるように。

そんな中で私はSEXを経験したことがなかったのですが、22歳で童貞は恥ずかしかったので話を振られても「SEXって気持ちいいよね！」と、無理やり話を合わせることしかできません。

経験したことないのにSEXをしたことがあると言うのには、もう限界。

（もう誰でもいいから、童貞を卒業させてほしい！）と、明らかにダメ男の考えに走り、周りの女性を見る目が変わっていたのを覚えています。

社員旅行先には風俗街が。まさかの童貞卒業チャンス

そんな中、童貞卒業のチャンスが到来。

社会人になって2か月目で社員旅行が開かれたのですが、泊まる旅館の近くには風俗街があることが同期の調べで分かりました。

「これはもう行くしかないだろう！」

一緒に風俗情報を見ていた同期の男2人と私は、迷いなく決断。

ただこの時は正直、冗談交じりだったこともあって、本当に行けるかどうか疑心暗鬼な自分がいましたね。

しかし、とにかくSEXがしたいと考えていた私は、心の奥底で

（もし同期が急に行かないと言って1人でも、絶対行ってやる！）という気持ちでした。

「私みたいなブサイクな男が、童貞を卒業するにはこれしか手段がない」と奮起しながら、社員旅行の当日を心待ちに。

そして社員旅行1週間前になると、オナニーを我慢して最高のコンディションに整えていました。

社員旅行、最終日の夜。同期2人と風俗街に！

社員旅行の最終日。

お酒のノリもあり、改めて同期が「風俗街に行こう」と提案してくれました。

1人でも行こうとは決意していましたが、やはり同期が付いてきてくれることで安心感を感じましたね。

（もしかしたら悪いお店に入って、お金をぼったくられるのではいか・・・）と考えていた部分もあったので、なおさらです。

そして3人は、風俗街へタクシーを借りて向かうことに。

風俗街に着くとまず風俗案内所に行き、それぞれのお店のシステムを理解することから始まります。

その後、お店側とやり取りをしていき、それぞれが気に入ったお店へ。

最初は緊張していた私でしたが、お店に連絡した時にはそこそこ緊張がほどけていて、同期が別でも問題ないと感じていました。

そして風俗案内所に送迎の車が来て、そのまま目的のお店へと向かったのです。

2倍の料金を払い、人気No.1・No.2の女の子と3P！

お店に着いた私は、待合室へと通されます。

中はどこか社長室のような雰囲気があり、少しVIPな気分を味わっていました。

しばらくしてお店の人がやってきて、お店のシステムや女の子を一通り紹介。

しかし、この時の私はお酒の力もあり、

（誰でもいいから早くSEXをしたい！どうせなら忘れられないSEXをしたい！）と考えていて、話の大半を聞いていませんでしたね(笑)

女の子を見ながら悩んでいると、しびれをきらしたのか、お店の人から提案が。

「当店人気のNo.1とNo.2が今ちょうど空いています。テクニックは保証します。お金を2倍払うことで2人同時に遊ぶこともできますが、いかがいたしますか？」

理性よりお酒の力が勝ったのか・・・私はその提案を聞いて即答。

「そんなことできるんですか！？それでお願いします！！！」

そして通常料金の2倍の金額を払い、そのまま待機しているように言われます。

「お風呂の準備と、2人の女性を部屋に呼ぶのに時間がかかる」とのことだったので、待っている間、私は少し冷静を取り戻しつつありました。

（やばい、やっちまったかなあ。お金も結構かかったし。これで脱童貞ってどうなんだろう？）

そんなことを考えながらも、アソコは勃起状態・・・。体は正直です。

そしてお店の人に付いてくるように言われ、待合室を後に。

「そのまま、まっすぐお進みください。カーテンの奥にお2人が待っています。」

そう案内され、まっすぐ行くとカーテンをオープン。

すると、2人の女性が笑顔で待ち構えていました。

部屋に入ると、待ち構えていたのは2人の超絶美人

ついに目の前に、プロの風俗嬢が！しかも2人！

（この2人に、今から童貞を卒業させてもらうのか！？）

その通り、これからこの2人に童貞を捧げるわけです。

ここで、2人の風俗嬢についてご紹介を！

No.1 ・No.2 とだけあって2人ともすごく美人！！

部屋までの道すがら、話を聞いていくと「2人同時に空いていることはほとんど無い」とのこと。

なんとなく運命的な部分を感じながらも、そのまま部屋に行きました。

童貞を告白。イチャイチャしてからお風呂へ

最初、何をしたらいいのか分からなかったので、正直に私が「童貞」だということを暴露。

するとハルナさんが、

「結構、童貞でお店に来る人はいるから安心していいよ～。2人同時にしようって考える童貞の人は初めて見たけどね(笑)」と楽しそうに言ってくれました。

それと同時にミワコさんも、

「私たちで童貞卒業だから、忘れられないようにしてあげないとね！骨抜きになっても知らないからね・・・。」と少し痴女っぽい発言。たまりません。

この時の興奮度はMAXで、そのまま私は、着ている服を2人にスルスルと脱がされていきました。

2人は慣れているのか、自分たちで服をどんどん脱いでいきます。

そしてそのまま、ハルナさんがお風呂を用意してくれて、待ってる間にミワコさんとイチャイチャすることに。

痴女っぽい彼女は会話もさることながら、すぐに私の手をおっぱいへと持っていってくれました。

「ほら、触りたかったんでしょ？憧れのおっぱいだよ～」

触った瞬間、あまりの柔らかさに衝撃を覚えたのを今でも覚えています。

そして胸を揉んでいると、お風呂の準備が完了。

ハルナさんが「あ～、ずるいんだ！私もお風呂でイチャイチャするもんね！」と可愛い顔で言いました。

（なんだここは、天国か！！・・・もう死んでもいいかも）

3人で、濃厚なキス三昧！

お風呂に入り、「一緒に歯磨きをしよう」と歯ブラシを渡されます。

そして歯を磨き終わったと同時ぐらいに、ハルナさんの方からキス！

ハルナさんのキスはとても濃厚で、初めてキスをした私は自然と舌を絡ませるようになっていました。

「もっとキスして・・・。私、キスが好きなの」

こんなことを言われたら。もう止まりません。

ひたすらにキスをし、無我夢中でハルナさんの舌を舐めまわしていました。

（最高すぎる・・・。気持ちいい！！）

と感じていました。

「私も混ざりたい～～！！」さらに、ミワコさんも混ざってきます。

そこからはもう、訳が分かりませんでした。

目の前では女性2人がキスをしてたり、そこから3人でキスしたりして濃厚な時間を堪能。

動画でレズ動画を見た経験はありましたが、目の前で起こるレズキスは、さらなる興奮を私に与えてくれました。

2人同時のフェラ・・・。まさに王様気分！

そこからハルナさんとミワコさんの手が、私の股間に！！

思わず「おおっ！？」と声が出てしまいます。

「2人で舐めてあげるね」

そう言って、そのまま手コキをしながら、ミワコさんは亀頭を、ハルナさんは玉袋を丁寧に舌で愛撫。

2人の舌は柔らかく、私のムスコを綺麗に舐めてくれます。

あまりの気持ちよさに、たまらず情けない声を出してしました。

「どう？気持ちいい？」

そう聞かれた私でしたが、あまりの気持ちよさに、うなずくことしかできません。

（うわ～～、やばい、気持ちよすぎる！こんな綺麗な2人に、チンコを舐めてもらえるなんて、最高すぎる！！）

お風呂場でのフェラということもあって、体もどんどん熱くなり、興奮度はMAXに！

あまりの気持ちよさに、10分ぐらいずっと舐めてもらっていました。

童貞を捧げると決意。彼女たちは、にんまりと嬉しそう

なんとかイかないように気を付けながら、ついに童貞卒業の時！

私はローションマットに倒されて、上に2人がまたがるような形に。

私のムスコを2人でしごきながら、ミワコさんから質問が。

「本当に、私たちで童貞卒業でいいの？」

このセリフを聞くと（本当にいいのか？）という気持ちに少しなってしまいましたが、体は正直でした。

私のムスコは、早く2人のオマンコに入れたくて仕方がない様子。

「ここまで来たら最後までしたいです！ぜひお願いします！」

すると、その言葉を待っていたかのように、2人はにんまり。

後から聞いて分かったことですが、童貞をもらうのは女性としては嬉しいみたいです。

そこからは、積極的なハルナさんが先にオマンコに入れることになり、そのまま私のムスコをオマンコにあてがいます。

まさかの生挿入で、正直（大丈夫かな？）という気持ちにもなりましたが、その時は理性よりも性欲が勝っていました。

「じゃあ、入れるね・・・」

その言葉をきっかけに私のムスコは、ズブッ、とハルナさんのオマンコへと入っていきました。

3Pの醍醐味。騎乗位されつつ、乳首責め＆キスも！

ローションマットで体は滑っていましたが、さすがに手慣れたもので、どんどん腰を振っていくハルナさん。

それに加えて乳首を責めながらも、キスをしてくれるミワコさん。

ハルナさんのオマンコは温かくてヌルヌルと気持ち良く、今までにない感覚を全身で感じていました。

（やばいいいいいい、超気持ちいい！！）

そんなことを感じながらも、どんどん腰を振るスピードが上がっていきます。

少しイキそうになったので、この余韻にもう少し浸りたくて、いったん腰を動かすのを止めてもらうことに。

お互いに息をハアハア吐きながらも、私のムスコはまだセックスがしたくてたまらない模様。

「じゃあ、次は私の番ね」

そうミワコさんが言うので、彼女に目を向けたら、彼女はコチラにお尻を向け「今にも入れてほしい」と言わんばかりの格好で待っていました。

倒れ込むほど気持ちいい、中出し射精！

初めてにも関わらず、なかなかイかなかったことを今でも覚えています。

その時は、結構なお酒を飲んでいたこともあったのでしょう。

でもそれが功を奏して、セックスという行為を最初から楽しむことができました。

私はそのままミワコさんの腰を掴み、彼女に誘導されながら、オマンコへムスコを挿入！

（やばい！こっちも気持ちいいいいい！！！）

そう感じながらも人間の本能なのか、勝手に腰を振る私がいます。

その間、後ろからはハルナさんが胸を当ててきて、耳をペロペロ。

もう、訳が分からないとはこのこと。

そこから腰を振り続けて2～3分、イキそうになる私。

もう少し続けたかったのですが、ミワコさんに「いいよ、そのまま出して！」と言われた瞬間、さらに腰を振っていました。

そして生のまま、ミワコさんの中に出してしまいます。
今までにないぐらい気持ちよくて、射精が止まりません！

（やばい、めっちゃ出てる気がするううう・・・）

そう感じながらも、しばらくしたら落ち着いたので、そのままミワコさんのオマンコから、ムスコを抜きました。

息を切らして倒れ込んだ私は、「どうだった？気持ちよかった？」と聞かれたので、素直に「最高でした！」と答えました。

そこからはお互いの身体の洗いっこをしていちゃいちゃしながら、時間ギリギリまでお話をするように。

帰る時間になる頃には、またムスコが元気になっていましたが、お別れのキスをしてさよなら。

帰りのタクシーの中では、同期2人がお互い抱いた風俗嬢の話をしてて盛り上がっていましたが、私は（気持ちよかった・・・）という余韻に浸っており、一言も話すことなく旅館へと帰っていきました。

風俗にハマり、給料を全て注ぎ込むほどに

「夢のような空間が風俗にはある」と分かった私は、旅行から帰った後も、多い時だと週に2回ほど地元の風俗街に通うように。

せっかく働いて稼いだお金をすべて風俗に注いだ時は、本当にやばいなと感じたものでした(笑)

その後も色んな風俗を経験しましたが、最初の3Pでの童貞卒業ほど、気持ちよかった経験はすることができませんでした。

もちろん他の風俗のお店に行っても、生でさせてもらえるところはほとんど無いので、ミワコさんがサービスしてくれたことに後から気付きました。

まあ、風俗嬢によっては交渉次第で生でヤらせてくれ、そのまま中出しをしたこともありましたが・・・。

今でもハルナさん・ミワコさんとした3Pを思い出すだけで、勝手に私のムスコが反応してしまい、その度に（風俗に行こうかな？）と考えるようになってしまいました。

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