初めまして。マサといいます。よろしくお願いします。
当時の僕の自己紹介です。
・名前:マサ
・年齢:大学1年生19歳
・容姿:濃い顔。中肉中背。足短い。毛深い。
・似ている芸能人:平井堅
「童貞のまま社会人にはなりたくない!」という焦りから、童貞卒業の突破口として見つけたのが出会い系サイトでの童貞卒業でした。
そこで見事27歳の人妻・リナと仲良くなり、数日後には海沿いに停めたマイカー内で初エッチに成功!
さらにはAVで見たやり方を参考に、見よう見まねで指マンをしてみたところ才能が開花!
彼女は初めて指でイくことができた上に、水鉄砲みたいに何度も勢いよく潮を吹いちゃいましたwww
最後はバックでのフィニッシュで童貞卒業を達成したのですが、狭い車内であまりにも激しく突きすぎたせいで、ひざが擦り切れるどころか、穴まで開けてしまったというお話です。
目次
同級生は童貞に別れを告げていく中、失恋ばかりの中高時代
小学校6年生の頃、当時通っていた小学校が激震しました。僕と同級生でゴリラ顔の友人が、学校のマドンナとキスしたという衝撃の事実が暴露されたのです。
それが最初でしょうか、その後も中学・高校と同級生達は次々と童貞とサヨナラしていき、悔しいし焦りました。僕は失恋しっぱなしだというのに。
「大学行ってデビューだ。開放感溢れる大学が決戦の舞台だ。必ずリベンジする」と、固く誓いました。
大学デビューにも失敗、突破口を出会い系に見つける
大学に進学すると、「入学式が終わったなあ」と余韻にひたる間もなく、同級生達は早くもセックス入れ食い状態に。
それをうらやましく眺めつつ、またも僕のところには寂しい風が吹いています。
その理由はいたって簡単で、僕は女子に話しかけるキッカケとタイミングが見つけられないのです。良く言えば奥手ですが、普通に言えばただのチキン野郎です。
「このままだと、童貞のまま社会人なんて悲しい事態になってしまう!」というプレッシャーのなか、突破口を探す日々が始まりました。
ですが、その突破口はコンビニで立ち読みしてた雑誌でg案外すぐに見つかりました。
その雑誌が特集してたのは、「出会い系サイト」。
僕と神ツールの出会いでした。
マニュアルを読み漁り、出会い系の攻略開始
出会い系はサクラが多いと聞いてましたし、僕は貧乏大学生で予算も限られていました。なので、確実に女の子に会える戦略を立てねばなりません。
とりあえずネットでひたすら、「出会い系で女の子に会えるマニュアル」を収集しました。
そこで集めたいくつかのマニュアルに共通していたのが、下記の点です。
・2つの出会い系を同時進行させる。ただし1つは会える可能性の高いハッピーメールを利用すること。
・お金をかけなくて済むように、掲示板の有効利用を。軽い自己紹介とともに、あくまで「友達募集」を前面に出すこと。
・女の子への返信は、返信のお礼に始まり、次に褒めること。
・男が出すメッセージには質問を入れて、女の子が返しやすくすること。
・早めにLINEに切り替えること。
このような情報は、出会い系ビギナーの僕にとって目から鱗でした。
気になった「リナ」とLINE、電話のやり取りに発展!
僕はマニュアルをキッチリ守りながら、出会い系で女の子を探しました。
すると、何人かやり取りしていた女の子の中で、「リナ」という女の子からのメッセージがとても丁寧な言葉遣いで気配りにあふれており、好感を抱きました。
そこでリナに、LINEでのやり取りに切り替えたいとお願いすると、あっさり承諾。
LINEでもリナの丁寧な言葉遣いと気配りは変わらず、好感度はMAXです。この時点で僕はもう好きになっちゃってました。
好きになった勢いで思い切って電話番号を送ると、なんとリナは速攻で電話をかけてくれました!
盛り上がる電話!しかしリナから突然のカミングアウト・・・。
電話で話しているうちに、リナの他人行儀的な言葉遣いは消えて、まるで昔からの友達のように、二人で爆笑しながら話せました。
お互いに「お笑い」が好きだったこともラッキーでした。共通項があると、盛り上がるのも早いです。
しかし、しばらくすると突然リナが静かになったので、「どうしたの?」と聞くと、リナが深刻な声で「カミングアウトしないといけないことがあるの」と一言。
リナは僕が大好きな「人妻」だった!さらに会う約束も決定!
「実は私、男なの」的な絶望系のカミングアウトを覚悟していた僕に、リナが口にした言葉は、
「私、人妻なの」
それを聞いた瞬間、生まれて初めて、痛くなるほど勃起しました。僕は子どもの頃から、人妻・熟女至上主義者だったからです。
しかしそれを隠して情熱的に、「そんなの、恋に関係ないよ。好きなものは、好きなんだから」と答えました。
そんな僕の返答にリナは大変に感動してくれたので、「この素晴らしい流れを利用しない手はない!」と会う日と待ち合わせ場所まで、ここで一気に決めちゃいました。
1回目の電話でここまで決まったのは、すでに出会い系とLINEでお互いの人となりを知ることができていたからだと思います。
念入りに掃除したマイカーで、リナの住む隣の田舎町へ出陣!
ついに約束の当日。
実際にリナと会う期待と不安で、びしょびしょになるほど手汗をかいていました。それに、リナの方もリアルな僕を気に入ってくれるとは限りません。
風呂で神経質なほど念入りに体を洗い、ヴィンテージ物のシーンズをはいたりと精一杯のオシャレも欠かしません。
また、リナは隣の田舎町に住んでいるので、車で行く必要があります。
僕は喫煙者だったので、マイカー内をしっかり消臭しました。ついでに、車内掃除して洗車までして。
「あ、夜に会うから、車キレイにしてもあんまり分かんないか」と、一通り終わってから気が付きましたが、「努力は必ず報われる」と自分を励ましました。
■■■リナと初対面、可愛くてエロすぎ!!そのまま海へ移動。
田舎町の中で、唯一の街灯があるお店の駐車場が待ち合わせ場所でした。
一足先に到着した僕が夜の闇に目を凝らしていると、まるで後光のような輝きとともに現れる女性が。
闇夜から歩いて現れたリナ。
風俗とかでは写真だけ可愛いパネルマジックとかありますけど、リナは真逆。
写真より実物の方が可愛い!顔も体もエロすぎ!!
・名前:リナ
・年齢:27歳
・容姿:小麦色に焼けた肌が童貞には眩しい。身長は普通だが、スリムな体つき。服の上からでも、形のいいオッパイとお尻が分かる。
・似ている芸能人:岡副麻希
リナは「人妻だから、誰かに見つかるとヤバイから移動しよ!」と挨拶もそこそこに、海方面に僕の車で向かいました。
「誰かに見つかって、旦那にチクられたらどうしよう」という車内に漂う緊張感が、逆に性欲を一層刺激してきます。
海が見える堤防に座りながらおしゃべり、緊張もほぐれる
海周辺の原っぱに車を停めて、取り合えず二人で堤防に座りました。
二人して最初に言ったことは「やっと会えたね!」
大感激の僕です。
リナがどれだけ可愛いか力説する僕に、リナも笑顔で「マサも恰好いいよ。平井堅にそっくりだね」と言ってくれます。
実物も見た目はもちろん、中身もすごく素敵なリナなのです。
堤防に座って砂浜と海を見ながら二人で話してると、初めて会う緊張は少しずつほぐれていきます。
まずは手を握り合うことで、ちょっとエッチな雰囲気に・・・。
童貞で年下とはいえ、僕も男です。
吐きそうなほど、リナとの距離が近いことに緊張していましたが、勇気を振り絞って「グイグイとリナをリードしていこう!リナの旦那にバレたら、その時に考えればいい!」と決断し、行動に出ます。
僕が思い切って、「リナ、手握っていい?」と聞くと、リナはニッコリ笑って「いいよ」と。
手を握ると、リナも握り返してくれます。
二人の指が絡み合い、ちょっとエッチな雰囲気に。そこで、「もっと近くで海が見たい」とリナが言ったので、僕達は堤防を下り、砂浜の真ん中ぐらいまで行きました。
リナが準備してくれていたレジャーシートの上に、二人で座りました。
波の音を聞きながら、砂浜で初キッス
レジャーシートは小さかったので、二人の距離はグッと縮まります。
夜の海に、耳に心地よい波の音。
僕が勇気を出してリナの肩に手を回すと、リナは拒否するどころか、僕の肩に頭を預け、僕の目をじっと見つめてきました。
そして自然と、僕とリナの唇が重なりました。
蚊のおかげで、マイカーへと場所を移動!もしや誘われてる??
しかしとってもいい雰囲気に、思わぬ珍客が舞い込んできました。
それは「蚊」です。
リナは極端に蚊が嫌いらしく、ひどく嫌がっていますが、こればかりはどうしようもありません。
困っていた僕にリナが「マサの車の中へ移動しようよ」と一言。
「これって、誘われてる??」と有頂天になる僕。
グッジョブ、蚊!
車内でディープキス、おっぱい・オマンコとも対面!
とりあえずは車の前部座席に座った僕たちでしたが、手を繋ぐのにもキスするにも狭くて不便なのです。
そこで、後部座席へ移動しようとリナを誘いました。
後部座席に座ると、速攻で砂浜のキスの続きを開始。夜の車内なので、もう遠慮はありません。
舌をリナの口に入れると、リナも荒く舌を絡めてきます。
内心バクバクでしたが、自然な流れを装ってリナの服を脱がすと、水色のブラに包まれたお椀型の形のいいオッパイ登場。
「もう、恥ずかしいよ」と言いつつ、僕がブラを外して揉んで舐めて吸ってのオッパイ祭りをしてると、「あぁん」と遂にリナが喘いだのです。
初めて聞く生の喘ぎ声に大興奮した僕は、遂にリナのスカートを脱がせました。
「もう、恥ずかしいんだからね」と頬を赤らめつつ、無抵抗のリナが愛おしくてたまりません。
そして水色のスケスケパンティを脱がして、リナのオマンコ様と対面しました。
眠っていた才能が開花!!僕の指マンは神の領域だった。
薄い陰毛に覆われたリナのアソコを見つめていると、「いや、恥ずかし過ぎる・・・」と言いつつ、股をパックリ開いたままのスケべなリナ。
とりあえず試食とばかりにペロッと舐めてみると、鉄分いっぱいの血液みたいな味が。
舐めるとリナが激しく喘ぎ、オマンコはびしょ濡れの洪水状態に。
そこでAVで見た「潮の吹かせ方」を思い出しながら、僕は指を二本入れ、先端で軽く曲げてピストンさせました。
すると急に、リナが僕の手首をガシッと掴み、真顔で「本当に初めてなの!?」と詰問してきます。
「何で?」と聞いた僕の顔を見て、嘘はついていないと確信したリナは、
「これは凄いよ!初めてでこれって!持って生まれた才能だよ!指でして!指がほしいの!」と興奮のるつぼに。
そこで指マンを再開すると、「イクッ!」とリナが言うたびに、何度も何度も水鉄砲みたいに勢いよく潮が吹き出しました。
馬のようなデカチンにリナが驚愕
何度も僕の指マンでイッて放心状態のリナでしたが、
「指でイッたの、実は初めてなの。ホントに凄かった。だから、攻守交替してあげるね」
と天使のような宣言をして、僕のズボンとパンツを脱がしました。
いきなり股間から、「馬!?」とリナの驚愕の声が。
僕のオチンチンは、どうやら規格外らしいのです。それでもリナは小さな口を一生懸命使って、優しくお口で愛撫してくれました。
ゴムが入らないおかげで、初エッチは生ハメ!
さて、いよいよ、という時に問題発生。オチンチンがデカ過ぎて、コンドームが入りません。
この解決先は一つしかなく、なんと生で入れることに!
狭い車内なので騎乗位から始まりましたが、僕はどうしてもバックがしたかったので、リナに頼むと快諾。
後部座席でバック!無我夢中で腰を振り続け、童貞卒業!
スペースの無い後部座席で、何とか僕は右ひざを支点にしてバックの体勢になると、無我夢中で突きまくりました。
途中から右ひざに激痛が走りましたが、何度もリナがイキまくるので止めずに腰を振り続けます。
車内にいても、車が上下左右に激しく揺れているのが分かりました。
そして最後は、リナの許可を得て、中にフィニッシュ。
こうして、夜の田舎町で海をバックに波の音を聞きながら、マイカーで僕は童貞を卒業したのです。
激しく突きすぎたせいで、ひざには穴が・・・。
帰りの車内は童貞を卒業した余韻で右ひざの痛みが麻痺していたものの、帰宅すると激痛で悶絶しました。
見ると右ひざは、皮膚が破けるというより、もはや穴が開いている状態。
翌日、朝一で皮膚科へ行くと医者は「一体何があったの?」と疑問に思っているようです。
正直に「隣の田舎町に住む人妻ギャルのリナを、何度もイカせるほどバックで突きまくった代償です」とは言えない僕でした。
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