はじめまして。マサキと申します。
・名前:マサキ
・年齢:当時20歳
・似ている芸能人:嵐の相葉雅紀
・体系:細マッチョ
僕は、中学・高校の6年間男子校。そのせいで女の子に対する免疫ゼロの僕でしたが、大学で部活の後輩、癒し系Fカップ巨乳のハルカから告白されます!
ヘタレの僕は付き合い始めて約6ヶ月!初エッチへ挑むのですが、ベッドの上でコンドームを装着しようとした瞬間、Fカップ巨乳を前にまさかの中折れ...
その時!!唐突に彼女は僕のペニスを口に運んだのです!
童貞でセックス経験のない僕は、フェラに対しとても愛情と興奮を覚えました。
「あぁっ、そんな!!汚いのにぃぃ。」
と、感じながら情けない声を出し、フル勃起!
彼女の協力により何とか20歳で大人になったウブな男の童貞卒業ストーリーをご覧ください。
目次
中高一貫の男子校で、男だらけの青春
僕は、親の教育方針に従い、中学受験をしました。入学した学校は中高一貫の男子校で、周りに女の子がいない環境でした。でも不満はありませんでした。
男子だけで下ネタを言い合い、ゲラゲラ笑っているだけで十分楽しかったですし、特に女友達や彼女の必要性を感じてはいませんでした。
性的欲求は、ビデオと右手が満たしてくれていました。
男だらけの合気道部へ。オナホールが恋人
大学に進んでからも状況は変わりません。
女子比率が低い大学でしたし、男だらけの合気道部に入部したため、彼女どころか女友達さえできるような環境ではありませんでした。
周りの男友達は、ヤリサーと呼ばれるハレンチなサークルに入って、他校の女子大生と夜な夜なセックスし、その武勇伝を僕に自慢してきましたが、まぁ特に興味なかったです。
僕だって夜な夜なビデオを借りてきては、右手とオナホールで快感を得ていましたから(泣)
合気道の1年生が僕のことを好きらしい!
そんな女っ気のない、右手ばかり鍛える大学性活を送ってきた僕ですが、大学2年の冬に状況は一変します。
同期から信じられない噂を耳にしたのです。
「唯一の1年生女子であるハルカが、マサキのこと気になっているらしい。」
僕はかなり動揺しました。
「そんなわけないだろ、話したこともないんだから。今は女に興味ないし。」
と男らしくクールに否定しましたが、僕はその日からハルカのことが気になって仕方なくなりました。
ここでハルカの紹介をしておきます。
・名前:ハルカ
・年齢:19歳の大学1年生
・似ている芸能人:綾瀬はるか
・容姿:癒し系の童顔だが豊満な体つきFカップの巨乳
ハルカを女の子として改めて意識して見ると、色んなことに気付きます。
癒し系の幼くてかわいらしい顔。優しい声。
とは裏腹に、ジョギングの時に上下に揺れるたわわな胸。前かがみになった時に道着越しに浮かぶパンティラインと肉厚なお尻。
「このコが僕のことを気になっているなんてありえない!!」
でも、もしその噂が本当でハルカと付き合えたら、あのおっぱいやお尻を触れるのかぁと、妄想と股間ばかりが膨らむ毎日を、しばらく送ることになりました。
噂は本当だった。初めての彼女はハルカ
驚きの噂を耳にしてから約1ヶ月。
いつも通り部活を終え、一人で帰ろうとした時です。携帯に知らないアドレスからメールが送られてきました。
『マサキ先輩。1年のハルカです。直接会ってお話しできませんか?』
衝撃のメールでした。噂は事実だったのです。
待ち合わせ場所は大学の近くの公園でした。
すでに彼女は到着しており、満面の笑みで僕のことを迎えてくれました。
「マサキ先輩、会っていただいてありがとうございます。もう先輩はご存知かも知れませんが・・・。」
(ゴクリ)
「私、先輩のことが気になって仕方ないんです。まだお話ししたこともありませんが、私とお付き合いしていただけないでしょうか?」
(!!!!!!)
僕は、
「あ、ありがとう。これからよろしくね。」
クールに決めてみせましたが、正直頭の中は真っ白でした。
ウブすぎて、おっぱい揉むまで5ヶ月かかる
めでたく初めての彼女が出来たわけですが、中高6年間男子校で過ごした代償は大きいものでした。
彼女と何を話せばいいのか?
彼女とどこへ行けばいいのか?
どのくらいの頻度でデートすればいいのか?
何回目のデートで手をつなぎ、キスをし・・・その先までいけばいいのか?
全てが初めてで、軽いパニックに陥っていました。
その結果・・・
初めて手をつなぐまで1ヶ月。
初めてソフトなキスをするまで2ヶ月。
初めてディープなキスをするまで3ヶ月。
初めておっぱいを揉む(ブラジャーの上から)まで5ヶ月。
大人の階段を3段上っては2段下がるような、我慢汁でパンツを汚すだけの日々が続きました。
意を決して、ホテルに誘う。
何十回目か(笑)のデート当日。
僕は決心しました!今日こそ童貞を捨てる!
ハルカは先週生理だったと聞いていたので、今日なら断られる心配もないと思い、思い切ってホテルに誘いました。
「今日のデートなんだけどさ、天気もあまり良くないし・・・。」
その後のセリフが中々口から出てきません。
「ホ、ホ、ホテル・・・。ホテルとかどうかな?」
ついに言ってしまいました。
ハルカは、一瞬驚いた表情を見せつつも、
「いいよ。ホテル行こう☆」
としてくれました。
ポケットの中にビスケット・・・ではなく、コンドームが1つ入っていることを確認しながら、ホテルへと向かう二人の若者。
いよいよです...
ハルカ処女だと発覚!?
ホテルの部屋はとてもきれいで、イメージと違いました。
僕が、「ラブホテルってすごくきれいなんだね。初めて入ったから知らなかったよ。」と言うと、
ハルカも、「私も初めて。落ち着けそうな場所で良かった。」と返してきました。
「本当に初めてなの?これまで男の人と付き合ったりしてないの?」
「男の人と付き合うのは、マサキが初めてだよ。」
この時、初めてハルカが処女であることを知りました。
童貞の僕と、処女のハルカ。今日お互いが「初めての人」になると思うとすごく嬉しかったです。
大きいのに垂れていないFカップの巨乳
まずは、一人ずつシャワーを浴びます。先に彼女、次に僕。
二人ともバスタオル姿になるのも恥ずかしくて、着てきた私服にまた着替えるというウブさ。
電気を調節して、部屋を薄暗くします。
二人で布団の中にもぐって、特に会話をすることなく、抱き合い、背中をさすりながら、ソフトなキスから始めます。
すぐにハルカの方から柔らかい舌を入れてきました。
いつも以上に、舌の動きが激しく、唾液も口から溢れていました。僕もわざとクチュクチュといやらしい音を立てて、雰囲気を盛り上げます。
しばらくして、おっぱいに手をやります。
いつもは大きなブラジャー越しにおっぱいを揉んでいましたが、今日は違います。ブラジャーの後ろのフックをうまく外し、キャミソールと一緒に脱がすと、ハルカの豊かな膨らみがあらわになりました。
大きいのに、きれいなお椀型で垂れていない!!!
乳首と乳輪は少し茶色がかっていますが、きれいな形。乳首が立って硬くなっているのが、見ただけで分かりました。
「ハルカの胸、とてもきれいだよ。」
「見ないで。恥ずかしい。」
と言ってハルカが腕で胸を隠そうとすると、胸が寄って深い谷間ができます。
それはそれですごくエロくて、もう我慢できん!!
僕は、ハルカの腕をどかして、乳首の先を舌で優しく舐めます。
「あんっ!」
ハルカが思いのほか大きなあえぎ声を出しました。
本当は思いっきり乳首に吸い付き、胸を揉みしだきたかったのですが、初めてなので優しく優しく扱うことを心がけました。
「あっ。いやっ。あぁん。」
いつもは大人しいハルカが体をよじらせて気持ち良くなっている姿を見て、僕のペニスもいつも以上に膨らみます。
(そろそろ本番に移ろう。)
そう思って、ハルカのおっぱいから離れ、枕の下に隠しておいたコンドームに手を伸ばします。
ハルカに背を向けながら、袋を開け、コンドームを取り出し、表裏を確認し、ペニスの先にコンドームを持っていったその時です。
しゅうううぅぅん・・・。
ペニスが一気に通常サイズへ縮んでしまったのです。
えっ?!なんで?どうした?!
マサキ、人生最大のピンチ到来です。
彼女の協力が強力すぎた
すごく興奮しているのに、エッチがしたいのに、ペニスが勃ちません。
「初体験」という見えないプレッシャーから、勃たなくなってしまったのです。
ハルカに気づかれないよう、いつも通り右手で亀頭をなでてみますが、効果なし。
ペニスの根元を強めにしごいてみますが、これも効果なし。
2、3分が経過し、さすがにハルカも異変に気づきました。
「どうしたの?うまく着けられないの?」
「いや、ちょっと・・・ご、ごめん。勃たなくなっちゃったんだ。緊張してるからかな。」
「そう・・・。」
「ごめんね。何とか勃たせるから、少し待って・・・」と言い掛けた時です。
ハルカが手で僕のペニスを咥えてきたのです!
左手で陰毛を押さえて、右手で我慢汁でネチョネチョしている亀頭を優しくなで回し始めました。
「あぁっ、そんな!!汚いのにぃぃ。」
と、僕は感じながら情けない声を出しました。
そして次の瞬間。
ハルカが頭を下げ、僕のペニスをくわえ始めたのです。
「あ、あぁぁ。」
我慢汁で汚れたペニスを、ためらうことなくくわえるハルカ。
ジュルジュル!!!
といやらしい音を立てて頭を動かし、時には頭を止め、ペニスを口にほおばったまま舌だけで舐め回してくる。太ももにはハルカの乳首と乳房があたっていて、それも性欲をかき立てます。
ハルカの刺激的な協力により、僕のペニスは見事に復活し、コンドームを装着することができました。
いよいよ、ハルカの中に入ります。茂みの中に穴があって、コンドームのぬるぬるとハルカの分泌液が交わって、ヌルっ、といとも簡単に入りました。
「あぅ。あぁ。」
ハルカは真っ赤な顔をしながら感じています。
そんなハルカの姿を見ているとすぐに果ててしまいそうだったので、腰をゆ~っくり動かそうとしましたが、あまりの気持ち良さに、体が言うことを聞きません。
ベッドを大きく揺らしながら、
「あぁ、もうイく!」
と、またもや情けない声を出し、フィニッシュしました。
みんな!僕大人になったよ!と叫びたい
初めてのエッチを終え、ラブホテルから出ると、外はもう真っ暗でした。
空気は澄み切り、星がいつもより多く見える気がしました。
いつものラーメン屋に行ったのですが、いつものラーメンより美味しい気がしました。
駅でハルカと別れて、閑散としたホームで電車を待ちます。
「僕、童貞を卒業したんだ。ついに大人になったんだ。中高男子校でも、彼女ができて、エッチもできた。一人前の大人になれたんだ。」
電車がホームに入ってきます。
「よっしゃー!」
走る電車に向かって、僕はガッツポーズしながら、大きな声でそう叫びました。
<終>
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