はじめまして、シンヤと申します!
・シンヤ
・当時16歳(高1)
・高身長、やや痩せ気味
・彼女いたことなし
・似ている芸能人は有野晋哉(よゐこ)
高1の時、バイトを通して出会った5歳年上のお姉さんのアパートにお邪魔して初体験した話です。童貞だった僕が、ずっと憧れていた念願の初エッチ!さらには相手のお姉さんも処女!
これは、さぞ素晴らしい体験になると思っていたのですが、悲しいことに自分のデカチンが災いして、お互い苦痛に悶えるデスマッチのような初エッチに・・・。
巷では、「巨根はモテる」とか「デカチンの方が入れると気持ちいい」とか言われているのを耳にすることがありますが、これを読んでもらうと、実際のところは案外そうでもないというのがわかってもらえるはずです(笑)
また今現在デカチン童貞の方は、僕のようにせっかくの初体験が悲惨にならないようぜひとも参考にしてみて下さい!
目次
バイトは充実!しかし全く女っ気が無い・・・。
高校で、地元からの友達が少なかったのもあってあまり雰囲気に馴染めず、これじゃ高校で彼女を作るのは無理かな・・・。と諦めていました。
そんな『冴えない高校生活』を送っていた僕ですが、幸いなことになんとなく始めてみたホームセンターのバイトでは気の合う仲間に恵まれ、和気あいあいと楽しく仕事をすることが出来ました。
とはいえ、力を使う重労働が多いホームセンターですから、社員もバイトも男ばかり。数少ない女性のパートも主婦やおばさんのみで、こちらでも彼女を作る期待は出来そうにありません。
自分は老け顔で身長が高く、大人に間違われることも多々あったため、もういっそのこと貯めたバイト代で未成年だけど
『風俗に行ってしまおうか・・・』
とこの頃は考えていました。
年末のバイトでメグミさんと運命の出会い!
そんな感じでどんどん季節は流れてゆき、当然彼女のいないまま高1のクリスマスも終了。年末の時期がやってきました。
僕のバイトしていたホームセンターでは、大々的にお得な年末セールを行うようで、この時期は特にたくさんのお客さんが来て賑わいます。
そのため混雑する駐車場には、いつも年末の期間限定で派遣スタッフに来てもらうようでした。
その年末にも派遣スタッフとして2人の女性スタッフに来てもらったのですが、そのうちの一人が、のちに付き合って初エッチまですることになるメグミさんです。
メグミさんのスペック↓
・年齢:当時21歳
・身長低め
・Eカップ
・処女
・似ている芸能人:元グラドルMEGUMI
ホームセンターという男ばかりの職場に珍しく若い女性スタッフが2人も来たということで、大騒ぎです。
僕たちバイトの間では「どっちがタイプ?」なんていったどうしようもない雑談が繰り広げられていました。
僕は『メグミさん派』ということで熱弁を振るっていたクチでした!
(もちろんその時は後に彼女と付き合えることになるなんて思ってもいなく、あくまでバイト同士の冗談といった感じで話していました)
ミカンがきっかけで彼女と急接近!
そんな年末のある日のバイトでも、休憩時間にバイト仲間と休憩室でくつろいでいると、なにやら店長がお得意先の方から頂いたらしくぎっしりとミカンの入った段ボールを運んできました。
思わぬラッキー!とみんなでパクパク食べていると、先輩が冗談交じりに
「これお前がタイプって言ってた、あの派遣の子(メグミ)にあげてきたら?」
と言いました。
僕はかなりチキンで、女の人とあんまり話したこともありませんでしたし、そもそもいきなりミカンをプレゼントするというのもかなり謎な行動。
しかし、なぜかその時はどうせ年末が終わったら会うことも無いだろうし...
という気持ちになり、「じゃあ今渡してきます!」と実行することにしました。先輩は「本当にやるのかよ!」と笑っていましたが(笑)
ミカンを手にし、緊張交じりで駐車場へ。
そして2人の女性スタッフのところへ行くと、
「これ店長からの差し入れだそうで、よかったら持って行ってください」
とよくわからない嘘をつきつつミカンを差し出します。
2人は突然のミカンに一瞬驚いた反応をしていましたが、
「あー...、ありがとうございます!ミカン大好きなんですよー」
と笑顔で受け取ってくれました。
嬉しいことに僕がタイプだったメグミさんの方が特に良いリアクションをしてくれて、ちょっとした会話も交わすことができました。
持って行ってみて良かったな~と感じました。
大晦日に連絡先交換をお願いした
先ほどのミカンを渡しに行った出来事がきっかけで、その日からメグミさんとはすれ違う度に挨拶をしたり、軽く会話をするようになっていました。
そうは言っても、そこはやっぱり恋愛経験の無い童貞のチキンです。なかなかそれ以上踏み込んだ関係になれるようなアクションを起こすことが出来ません。
そうこうしているうちに、メグミさんがバイト先に来る最終日の大晦日、12月31日が来てしまいました。
今日を逃してしまえば、今後二度と会う機会も無いかもしれません。
そこでバイトの最中、メグミさんとすれ違った時に思い切って
「良かったら連絡先を教えて下さい!」
と声をかけてみました。
結果は、彼女の方も僕のことを気になってくれていたようで、快く承諾してもらえました。
こうして、電話番号とメールアドレスを交換。
その日のバイトが終わったら改めて連絡することになりました。
その後は、連絡先をゲットした喜びで天にも昇るかのように浮かれてしまい、早くバイト終わらないかなとそわそわが止まりませんでした。
なんと彼女の家に遊びに行くことに!
大晦日のバイトが終わり、その夜にものすごく緊張しつつメグミさんに電話をかけました。
ほとんど経験の無い、女の人との電話で会話が続くかどうか不安でしたが、いざ話してみると好きな音楽や映画などの趣味が合って意気投合。
共通となる話題も多く、とても会話が弾み一気に距離を縮めることができました。
いつの間にか24時を回り、年明けしていたほどです。(青春ですね)
その話の流れで、なんと
「お正月休みの間に私の部屋へ遊びに来ない?」
とのお誘いが!
もちろん二つ返事で「是非行きますぅぅぅ!」と答え、見事お家デートの約束を取り付けることが出来ました。
ちょっと前まで、『全く女性と縁の無かった自分』がこんな状況になっていることに実感が追いつきませんでしたが、その一方で
(女性の部屋に行くということは・・・もしかして・・・)
と妄想も抑えきれず、その年は全然落ち着かないお正月を過ごすことになりました。
女性の部屋の匂いで勃起する童貞
そしてついにメグミさんの部屋へ遊びに行く日になりました。
僕の家からメグミさんの家までは7駅ほど離れていたため、早めに家を出て大型駅のショップでおしゃれそうなお菓子を買って持参することにしました。
アパートに到着すると、可愛い私服姿でメグミさんが出迎えてくれました。
初めて上がる女性の部屋はとてもいい匂いがして、恥ずかしながらその匂いを嗅いだだけでムクムクと勃起!
荷物や上着でなんとか股間のテントを隠すのに必死でした(笑)
一通り話した後は一緒にゲームをしたり、好きな音楽を聴いたり、借りてきた映画を見たりして過ごしました。
すると、段々とムードが出来てきて良い雰囲気に。
それから意味ありげな沈黙が訪れた瞬間を見計らって、
「良かったら僕と付き合ってくれませんか?」
と告白しました。
ディープキスからセックスへ!?
彼女の返事はOK。
そのまま流れで抱き合い、そこからディープキスにまで発展。
お互い『童貞』と『処女』だっただけあって、初めてのキスに夢中になり、30分くらい続けてしていたと思います(笑)
一呼吸ついた後で、彼女が恥ずかしそうにうつむきながら
「・・・する?」
と一言言いました。
(まさかそれは・・・エッチのことなのか!?)
メグミさんの思わぬ言葉に心臓が激しく高鳴ります。
コンドームを買いにコンビニへ
僕はネットで読んだ「エッチは3回目のデートから」という説を信じきっていたため、まさか、この日に初体験までいくとは正直思っていませんでした。
もちろんコンドームも持っていません。
さりげなくそれを伝えると、近くのコンビニまでコンドームを買いに行くことになりました。
コンビニには色々な種類のコンドームが陳列されていましたが、童貞にはどれも違いがわかりません。そこで、一番目立つところにあったコンドームを買うことにしました。
・・・しかしそれが、自分のデカチンにはサイズが二回りも小さいと知らずに。
初めて見るデカチンにドン引き!?
部屋に戻ると、電気を暗くして続きを再開。
しばらくイチャイチャすると、おもむろにメグミさんが僕のベルトに手を伸ばし、ズボンを脱がす手つきに。
(おお・・・ついにBまでいってしまうのか!?)
わくわくと期待に胸躍らせながら、脱げやすいようにさりげなく腰を浮かせつつ身を任せます。
そしてメグミさんがゆっくり僕のパンツをずらすと、そこには「ボロン」とそそり立ったムスコが飛び出しました。
「うわあああ・・・、いや、えーと、大きいね・・・」
それを見た彼女は驚いているというか、むしろ引いているという感じすらあります。
「そうですかねー・・・あはは」
自分ではあまり自覚は無かったのですが、彼女の反応を見るに僕のアソコは平均よりもかなりのデカチンのようです。
確かに思い返してみれば、巨根男優が出ているAVを見た時に(自分と同じくらいだな)と感じたなど心当たりはありました。
これはメグミさんにも相当なショックを与えていたようで、後に聞いた話でも
「想像してた数倍大きくて、正直怖かった」(後日談)
と言っていました(笑)
フェラしてもらうも、固まる彼女
デカチンのインパクトで若干引き気味になっていたものの、気を取り直してまずは手コキをしてくれる彼女。
女性のすべすべとした手の感触にとても興奮してしまいます。
そして彼女の顔が股間に近づき、ついにパクッと咥えられました。
ぬるっとした温かくて柔らかい口内の感触で、ますます僕のムスコは怒張していきます。
ですが、そこから異変が。
パクッと咥えた状態のまま、メグミさんが固まってしまいました。
数秒して大きく口を開けて顔を離すと、
「大きすぎて、たぶん動くと歯が当たっちゃう・・・あと、アゴが痛くて・・・」
と困った顔で言いました。
優しいメグミさんは僕のデカチンを気遣って一生懸命歯を引っ込めてくれていたようです。その後も何度か挑戦してはくれたのですが、やはり難しい様子。
「た、大変そうだったら無理しなくて大丈夫ですよ!」
と声をかけ、舌でチロチロと舐めてもらうだけにしました。
なぜかゴムが付けられない!?
その後、僕の方からもメグミさんのアソコを手マンやクンニで攻め、一通り前戯が終わったところで
「そろそろ入れる?」
とメグミさんは言います。
はやる気持ちを抑え
「はい・・・」
と答えるとさっそくゴムを付ける準備をしました。
この日エッチをすると思ってなかったとはいえ、事前に勉強はしていたので取り付けの手順もバッチリ頭に入っています。ちょっとドキドキしながらゴムの袋を開け、初めてアソコに取り付けようとします。
ところが、実際に装着しようとすると、輪っかが亀頭の半分くらいで止まってしまい、そこから全然動いてくれません。
しかし、童貞で知識も無かったため、コンドームのサイズが小さいことには気付かず、『何かやり方が違うのかな?』と思っていました。
強く引っ張ったり、いろいろ試行錯誤してはみたものの、結果は変わらず。
手こずっている様子を見て、彼女もちょっと不安そうな顔をしています。
このままだとムードが冷めてしまう・・・。
慌てた僕は、ゴムの輪っかを力ずくで広げて付けることに。
するとかなりキツイもののなんとか根元まで装着完了。
「あ、うまくいきました!」
と何事もなかったかのように伝え、ついに正常位で挿入です。
お互いに激痛の初体験!
メグミさんに覆いかぶさると、彼女の入り口にムスコを当てがいました。
「ゆ、ゆっくり、ゆっくり入れてね」
彼女は僕のデカチンに相当の不安を感じていたメグミさんは、「ゆっくり」を念入りに伝えてきます。
僕は言う通り、ゆっくりと気を付けながら少しずつ中に進んでいき、ついに人生初の女性の中に挿入!
感動の瞬間と言いたいところなのですが、正直言ってこの時の感想は
『苦しい』
のみ。
無理やり装着したコンドームのキツさに加えて、彼女も処女だったのでかなり締まりもよかったのでしょう。
もはやチンチンの血液が止まりそうです。
圧迫感で、気持ちよさを感じる余裕なんてありません。
ですが、夢にまで見た初体験!
なんとか最後までは達成したいと思いました。
「動かしていいですか?」
「うん。」
許可を得たのでゆっくりと腰を動かし、膣の中を前後させると、さらに締め付けが激しくなり苦しさが倍増します。
まるでマンコの力でチンコを締め上げられる拷問を受けているかのようです。
その上、彼女の顔をみると、
彼女も初めてがデカチンというのは負担が大きすぎたのでしょう、
『もはや出産してるんじゃないか?』
と思うくらい苦しそうに歪んでいます。
しかし気持ちの力で何とか射精!!
「い、痛くないですか・・・?もし大変ならいったん休憩しても」
「ううん、大丈夫。続けてっ!!」
女性は男性より数倍根性がありますよね。
メグミさんにも初体験なので最後までいきたいという思いがあったのかもしれません。
こうなれば『なるべく早く射精しなければならない!』と感じ、頭の中にありとあらゆるエロスの妄想を総動員しました。
そしてチンコがもげそうな激痛の中、気持ちの力で何とか射精!!
とはいえ、チョロ・・・っと水滴が垂れるようなヘロヘロの射精だったと思います(笑)
やっと終わった・・・と安堵感を感じつつゆっくりと中から抜きます。
すると、僕のチンコには大量の血が!
(まさかデカチンのせいで出血させてしまったのか!?)
と慌てましたが、女性は初体験の時にみんな血が出るものと説明されこれは一安心。
しかし僕が今まで想像していたのと違い、
『実際のセックスとはお互いこんなに苦しい行為だったのか・・・』
とちょっと悲しい気持ちになりました。
後日談。LLサイズのコンドームの存在を知る
その後もメグミさんとの関係は続き、何度かエッチもしました。
メグミさんの方は、だんだん僕のデカチンに慣れてきたようですが、僕の方は相変わらず苦しいままです。
ですが、ある日のエッチが終わった後、ようやく『もしかしてコンドームのサイズが合っていないのではないか?』ということに思い当たり、調べてみると、
コンドームには『通常のサイズ』の他、『Lサイズ』『LLサイズ』まであるとのこと!
その次のエッチでは試しに買ったLLサイズのコンドームを装着してみると、これがなんとベストフィット!!
今までの苦労が嘘だったかのようにスムーズに装着でき、全然ゴムのキツさに苦しむこともありません。
さらには『彼女のアソコがめちゃくちゃ気持ちいい!』と感じられ、この時ようやく本当のセックスの喜びを知ることができたのです。
144個入りの業務用ボックスを使い切るほどセックスしました
これで万事解決・・・。
と思いきやちょっとした問題が。それはLLサイズコンドームの入手についてです。
まず通常のコンドームに比べちょっと割高というのも高校生の僕には厳しかったのですが、その上、あまり『LLサイズ』まで置いているお店が少なく、足りなくなった時に困ることも。
それについて悩んでいた時にふと、ネットの通販でLLサイズのコンドームが144個入りの業務用ボックスというのを見つけました。
これを買えばしばらく困ることはないし、価格も安く1個当たり5分の1以下というお得さ!
迷わず注文しました。
実際、作りが悪くて破けたりしないかと不安もありましたが、使ってみると全然問題なし。
本来はAVや風俗の業者が使うものを高校生が注文するのはちょっと異常ですが、この業務用ボックスにはとても助けられました(笑)
現在では別れてしまいましたが、メグミさんとはその後、数年付き合い、この144個を使い切るほどエッチもしました!
僕のようにデカチンでコンドームの入手に困っている方は、思い切って業務用を注文するとかなり良いんじゃないかと思います(笑)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
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