こんにちは!ユウスケと申します。
まず話を始める前に自己紹介をさせていただきます。
・名前:ユウスケ
・当時の年齢:18歳(大学1年)
・容姿:身長約180cm、陰キャラ
・似ている芸能人:天津・木村(エロ詩吟の芸人)
実家でのセックスには危険が付き物。
今回は、そんな僕の体験談をお聞きください。
僕の初体験は大学で同い年・同じ部活の、石原さとみ似の子でした。
彼女はおっとりした性格と裏腹に強い性欲の持ち主で、人けの無い公園でよく前戯まがいの行為をしたことも。
そして誰もいない時を見計らい、僕の実家で初めてエッチ。
天使のような彼女の裸に見とれ、二人だけの空間を楽しんでいると・・・。
まさかの母親が帰宅!
急いで僕は服を身に着け、彼女は布団に包まって隠れます。
部屋に来た母親を会話でごまかし、さりげなく彼女が来ていることを伝えると、母は「あんた変なことしてないでしょうね」と一言。
その後も何だか変な空気が流れていました・・・。
目次
男子校で、彼女いない歴=年齢だったあの頃
僕の通っていた高校は、私立の男子校でした。
進路を決める時はもちろん共学に行きたいとも考えましたが、自分の学力に合う公立高校が距離的に遠かったのです。
なので将来を見据え、男子校でしっかり勉強して良い大学に行こうと決心しました。
当たり前の話ですが、フタを開けてみれば生徒はみんな黒い制服に身を包んだ男子でした。
僕の高校はマンモス校だったので、当時は3学年を合わせて約2500人の男子生徒がいました。
「どうして男子校を選んでしまったんだ、俺は・・・」という嘆きは耳にタコができるほど聞きましたが、当時の僕はそれほど嘆くことはありませんでした。
SNSで、リア充の友人を見て絶望。オナニーのみで高校生活は終わる
しかし、時が経つにつれてSNS上で友人が彼女とイチャイチャしている画像を見ることが多々あり、さすがの僕も絶望と焦りで脳がいっぱいでした。
僕は陰キャラだったので女友達が多いわけもなく、毎日パソコンでエッチなものを見ながらオナニーして欲望を満たしていました。
無論、その行為は自分をただ慰めるだけの行為であり、そんな自分に嫌気が差していました。
結局は彼女どころか、まともに女の子と話もすることなく高校生活は終了。
ですがいよいよ、女の子がたくさんいる大学生活に!
大学で、急すぎる環境変化!選んだ学科には女子が8割
僕は中学生の頃から英語が好きで、高校の頃も変わらず英語だけは良い成績を維持していました。
青春を捨てて勉強に励んだ僕は、地元でも有名な大学の英語学科に入学し、3年ぶりに女の子がいる環境での学生生活をスタートさせました。
ただ、ここで予想外の出来事が!!!
その大学の男女比はほぼ5:5でしたが、僕がいた英語学科は女の子が8割を占めていました。
入学式は四方八方に女の子がおり(やばい、これは道を間違ったかな)と、その時は男子校時代と逆の意味で焦りを感じておりました。
「女性は男性に比べて、言語能力に長けている」という知識は当時の僕にないため、英語学科にここまで女子が多いことは予想しておらず。
女の子に免疫が無い僕には、ファーストインパクトがすごかったです。
アーチェリー部に入部し、カナコと出会う
友達のタカシに勧められ、一緒にアーチェリー部の体験に行き、その魅力にのめりこんだ僕はアーチェリー部に入部することになりました。
同期は全員で約15人。女の子は8人いましたがみんな可愛く、入って良かったとしみじみ感じていました。
部活では一年生がグループ毎に日割りで仕事をするということがあり、男女4人でいつも仕事をしていました。
そのうちの一人が、後に初めての彼女となるカナコです。
ここで軽く彼女の紹介をします!
・名前:カナコ
・年齢:18歳(大学1年)
・容姿:ややぽっちゃり、黒髪ロング
・似ている芸能人:石原さとみ
カナコはとてもおっとりして可愛くて愛想がよくて、一言では表せないくらいの魅力でした。
わざわざ女子の分担場所も掃除し、カナコにLINE。喜んでくれて舞い上がる
最初は全く意識しませんでしたが、一緒に話していくにつれ、段々とカナコの魅力に惹かれていきました。
しかし、LINEで思いを伝えるタイミングも度胸もなかったので、僕はある行動に出ました!
まず、部活前は男女でやる仕事が異なり、男子は室内、女子は屋外の掃除をします。
しかし僕はどうしてもカナコとLINEをする口実を作りたかったので、わざわざ女子がやる屋外掃除も済ませ、「今日は割と時間あったから、外も掃除しといたよ!」というメッセージをカナコに送りました。
(返信来なかったらどうしよう・・・)とドキドキもありましたが、
10分後に「え!わざわざありがとう!」というメッセージがカナコから来ました。
たったそれだけのことなのに、当時の僕は(女性を喜ばせることに成功した!)と舞い上がっていたのを覚えています。
積極的にアプローチし、告白成功!思わず涙が出てしまう
そして徐々にカナコとLINEのやりとりを続けていくようになり、二人の距離が縮まっていきました。
僕は意外にも積極的な一面があったようで、「一緒に帰ろう」「終わったら何か食べに行かない?」などのアプローチを行っていました。
(自分ってすごい一途なんだ)と、18年生きてきて初めて感じました。
ただ、告白まで辿り着くまでには約2か月かかりました。
告白をした時には考えもまとまらなかったので、出会った経緯から今に至るまでの出来事を話し、最後に思いを伝えたらOKしてくれました!
不覚にも涙が出ました、
これまで自分が培ってきた努力が、ついに夢と現実化したと思うと感動してしまいました。
今思い出すと、とても恥ずかしいです(笑)
たびたび人けの無い公園で二人きりに。寒い中抱き合ったり、ファーストキスも
カナコと付き合い始めたのは、秋が始まるくらいの頃でした。
もうその頃には寒さが本格化していたので、「デートは室内がいいね」という事をお互いに話していました。
しかし、二人ともあまり人がいない空間を好んだ結果、人けの無い公園によく行くようになりました。
家の近くの公園に、展望台みたいな場所があるのですが、そこは夜になると寒く、人も全然来ない所だったので、よくそこで冷えた体を暖める為に抱き合ってました。
(寒いなら自分の部屋に行けばいいのに)と思われるかもしれませんが、お互い実家暮らしで二人の空間を作る機会が無かったので、苦肉の策でした。
寒い中、彼女が僕の膝に頭を乗せて目をつぶったので、(これはそういうことか)と考えた僕は、5分くらい心の準備を繰り返して、初めてキスをしました。
焦らされて、しびれを切らしたカナコが与えてくれたチャンスだったんだろうと思うと、(やっぱりこの子は優しいな)と感じ、より一層と彼女に惹かれていきました。
初体験をする前に、すでに公園で前戯まがいのことはしていた
実を言うと、初体験の前にもすでにエッチなことはしていました。
公園でイチャイチャし、誰もいないのを確認してブラジャーを外しておっぱいを揉んだり、指でオマンコをいじったり。
ただし、もちろん服は着ていましたのでカナコの裸は見れていません。
恐らく、ギリギリ青姦にならない程度だと思います。
暖かい部屋でようやく服を脱ぐことができ、視覚的なエロスをギンギンに感じたのは、これからお伝えする初エッチの日が初めてでした。
遂に訪れた、僕の実家でセックスができるチャンス
付き合い初めてから2ヶ月ほど経ち、ついに実家に誰もいない時間ができました!
基本的に普段は母親が夕方に帰ってくるので、日々チャンスをうかがっていました。
そして、その
母親が飲み会、父親は出張という絶好の機会が訪れ、この日しかないと彼女を家に呼びました!
カナコが初めて家に来るので、2日ほどかけて部屋やリビングなど、全て掃除して迎え入れました。
初めて見るカナコの全裸に大興奮。まるで天使のよう
部屋で良い感じの雰囲気になり、電気を消すことにしました。
いつも公園でやっていたように、真っ暗で静かな二人だけの空間になります。
そして彼女の全身を脱がせ、自分も脱がされ、お互い全裸に。
初めて彼女の裸を見た感想としては、(まるで天使のようだ・・・)と思いました。
冗談でもなんでもなく、当時は本気でそう思っていました。
白くて綺麗な肌、エロい体。それらを見て僕のペニスは85度くらい反り上がっていました。
乳首を吸いながら、うなじを指でなぞる瞬間に彼女が一番感じていたのを覚えています。
いよいよ初挿入!暗闇で挿れるのに苦戦しつつ、10分ほどで射精
僕は慣れない手つきでゴムを付け、ローションも塗ると、彼女のオマンコに入れようとしました。
しかし!まぁなかなか入らないんです。
暗闇なので、手で穴の位置を探るしか方法がありません。
そしてようやく入った時、自分のムスコが締め付けられて、すごく気持ちよかったのを覚えています。
彼女も徐々に感じ始めて、自分の腰が動く速さも増していきました。
10分ほどして自分に射精感が来ましたが、中で出すのには抵抗があったので、出る瞬間に抜いてからゴムの中へ射精したのを覚えています。
その後も抱き合いながらキスをして、前戯さながらのことを20分くらいしていました。
いきなり母親が帰宅し、部屋に襲来!何とかごまかすも変な空気が・・・
ちょうどお互い、気持ち的に落ち着き始めて余韻に浸っていた頃です。
ガチャ!
玄関のドアが開く音が聞こえました。
(やばい、誰か帰ってきた!)
そう思って、僕はすぐにヒートテックとスパッツを履き、彼女はとりあえず布団にくるまりました。
準備をしていると、部屋のドアをコンコンとノックする音があり、僕は焦って「はーい!」と言いながら、何事もなかったかのようにドアを開けました。
目の前には母親。
とりあえずセックスの現場を見られるのはまずいと感じたので、他愛もない会話でなんとか危機を乗り越えました。
何とか時間を潰して、不意に思い出したかのように
「あ、今彼女が部屋にいるよ」
と言いました。
すると母は
「カナコちゃん来てたの?あんた変なことしてないでしょうね」
と言ってきたので、そこは何とかごまかして会話を終了させました。
ちょっとして、彼女が服を着替えた後に母に会ってもらったのですが、何だか変な空気が流れていたのを覚えています。
「初体験の直後に彼氏の母親に会う」という、なかなかキツいことをさせたなと反省したのを覚えています。
1年後。彼女は僕を振り、部活の先輩と付き合ってしまった
カナコとはそれから約1年交際しましたが、結果的には僕が振られるという形で別れました。
しかしその後、彼女は僕と別れてから数か月経つと、部活の1個上の先輩と付き合っていることが判明!
先輩が急によそよそしくなったのはこれのせいかと、その時になって気づきました。
知った当初はかなり落ち込みましたが、改めてこんな人気のある彼女と付き合えてよかったなとも感じました。
先輩とカナコ、今も続いてるのかなぁ・・・。
大学卒業して遠くに行っちゃったので、真相は今も闇の中です。
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