初めまして。ヤスタカです。
これから僕が高校時代に体験した、ちょっとやり過ぎちゃった童貞卒業を報告したいと思います。
まずは、当時の僕のスペックを。
年齢:15歳(高1)
体型:空手をしていたので、身体はがっしり
似ている芸能人:武井壮をさらにキリッとした感じ
毎晩のようにAVを見てオナニーしていたため、すっかりAV脳となっていた15歳・童貞の僕。
そんな中、所属していた空手部のマネージャーと付き合い、誕生日プレゼントとして初エッチをさせてもらえることに。
僕はこの初体験を最大限に活かすべく、AVを参考にやりたいプレイを全て詰め込むことを計画し、入念なシミュレーションを重ねます。
そして迎えた初体験の当日。
玄関からいきなりディープキスで迎え入れ、ベッドで彼女をマングリ返しにすると迷わずアナルを舐め回しました!
そこから正常位・バックと挿入し、ラストは彼女の顔に大量の精液を顔射!
僕の精液をぶちまけられ、興奮しきった彼女の表情は今でも忘れられません・・・。
目次
高校では硬派を気取るも、頭の中はエロで一杯!
当時の僕は空手をやっていたもので、高校では硬派な感じ。
でも、頭の中はエロい想像で一杯。
空手をやっていて体力が有り余っていたからか、毎日のようにお気に入りのAVで、いつか来たる初体験に向けて夜の訓練(オナニー)も怠ることはなかったんです。
しかし、そんな本性は隠して学校では硬派を通していただけに、一部の女の子からは結構モテていました。
男臭い空手部に、カオリが女子マネージャーとして入部
頭の中はエロいっぱいの僕でしたが、空手に対してはかなり真面目に取り組んでいました。
そんな中、ある日かわいい子が空手部のマネージャーとして入部することに。
それが、後に初体験の相手となるカオリです。
まさに、男臭い世界に一輪の花が咲いた状態。
カオリのスペックはこんな感じです。
年齢:15歳
容姿:背がちっちゃくて可愛い
似ている芸能人:篠崎愛
初めて会ったカオリは人懐っこくて、ちょっと天然が入っている感じ。
「ホント可愛い!」と思い、初対面の時からすでに意識していました。
カオリも無自覚なのか、僕の腹筋なんかを触って「凄い、硬い!」なんて言ったりして、気軽に話せる仲になるのもすぐでした。
カオリと付き合い、誕生日プレゼントに「処女」をもらう約束
カオリとは普段から気が合ったためしばらくすると、晴れて僕らは付き合うことになりました。
毎週のようにデートを重ね、キスも済ませて順調な交際が続いて、僕の日課のAV鑑賞も女優さんにカオリを重ねてオナニーをする毎日・・・。
でも、童貞卒業という人生最大のイベントを切り出せないまま2ヶ月が過ぎた時、そのチャンスが到来します。
ちょうど僕の誕生日が近づいてきた頃、カオリから「何のプレゼントが欲しい?」と聞かれました。
そこで、冗談半分に「カオリの初めてが欲しい」と言ったら・・・。
顔をちょっと赤らめつつ、「・・・いいよ。」の返事!
(なんだ、この展開!)
天然のカオリだから別のことと勘違いしていないのか心配して、何度も確認したのを覚えています。
初体験を最大限に活かすべく、AVを見て入念にシミュレーション
そうなると、いつ・どこで初体験を決行するかだけが問題です。
当時、僕とカオリはアルバイトをしていませんでした。
そのためにお金が無かったということもある上、そもそもラブホテルに入るという勇気もなく。
エッチはどちらかの家でするしかないと考えていたんです。
そんな中、僕の親が親戚の家に行くということで一日中出かけることに。
もちろん、僕は「その日部活があるから行けない」などと適当に理由をつけ、無事に初体験決行の日にちが決まりました。
初体験の決行日が決まったら、あとはシミュレーションのみ。
正直、頭の中はエロでいっぱいの僕は、初体験が楽しみなのは当然だけど、その後は毎日のようにセックスができるわけではないとも考えていました。
なので、初体験でやりたいことを沢山つめ込んじゃおうと思ったわけです。
毎日見ているお気に入りのAVから、こういうプレイがしたいとか、こういうプレイが女の子が喜ぶだろうから外せない、なんてことを日々考えていたわけです。
今から考えると恥ずかしいんですが、コンドームの装着の練習から始め、指の動かし方、舌の動かし方、すぐにイキそうになったらどうすべきか?なんてことまで想定・練習していました。
ホント、馬鹿ですよね。
やってきた初体験当日。両親も出かけ、準備は万全
初体験の決行当日。
正直、前日は夜遅くまでシミュレーションをしてしまい、寝不足気味でした。
それでも、あと数時間後にエッチができると考えると、体調は絶好調です。
予定より早く両親を追い出すように見送ると、さっそく準備に取りかかりました。
ベッドの下には、初体験で出血が多かったら困るんで何十にも重ねたバスタオルを敷き詰めます。
枕元には、しっかりティッシュとコンドームを用意。
あとはカオリが到着するのを待つばかりです。
玄関から抱きつきディープキス!興奮したままベッドに誘い込む
約束の時間より、ちょっと早く僕の家に到着したカオリ。
ちょっと恥ずかしそうに玄関先に立つカオリに、もう僕はたまらず暴走してしまいます!
挨拶もそこそこにカオリを抱きしめ、いきなりのキス。
それは今日の目的はお互いの初体験だし、カオリもそのつもりで来ていたんだろうから、カオリも素直にキスしてくれました。
でも暴走し始めた僕はいつもの軽いキスではなく、舌をカオリの中にねじ込み絡ませディープキスを開始。
少し戸惑いつつ、カオリも応じてくれました。
これでカオリも性欲のスイッチが入ったのを確信し、僕の暴走はもう止まりません。
激しく抱きしめキスをしながら、カオリの上着を脱がせる僕。
ちょっと驚いた感じのカオリも、乗り気になっているのか抵抗することはありませんでした。
カオリの上半身は、ブラジャー一枚の姿になります。
ブラジャーにはピンクの可愛らしいフリルが付いており、きっと今日のために可愛いのを用意してくれたんだと思うと、たまらなく嬉しい気持ちになります。
さらにはAVでもよくある、玄関入ってすぐに激しい絡みというシチュエーションで、僕の興奮もうなぎ登り。
しばらくお互いに激しく抱き合ってキスを繰り返すも、玄関ではこれ以上のことに発展しないと判断。
少し冷静になって、カオリの手を引いてベッドへ誘いました。
下着だけになってキスしつつ、勃起したムスコを握ってもらう
ベッドの中に入る前に恥ずかしそうにスカートを脱いで、ブラジャーとパンティだけの姿になったカオリ。
「あとは、恥ずかしいからベッドの中でね・・・」って、可愛すぎます。
僕も、服を脱いでパンツ一丁に。
もちろん、パンツはもっこりと大きなテントが張っているわけですが、構わずカオリをもう一度抱きしめる僕。
キスをしながらカオリの手を取り、僕の大きくなったチンコに導きます。
すると、恥ずかしそうにペニスを握るカオリを抱きしめつつ、
(生まれて初めて、自分の勃起したチンコを握ったのはこの娘なんだ)なんてアホなことを考えていました。
「何でもしていいよ」の言葉に、大暴走のスイッチが入ってしまう!
ベッドにカオリを導くと、すぐにブラジャーを脱がせにかかる僕。
生で見るカオリのおっぱいは大きく、乳首は小さめできれいなピンク色。
もう暴走が止まらない僕は、おっぱいを鷲づかみにして、乳首にしゃぶりつきました。
カオリも恥ずかしそうに反応してくれるので、(感じているんだな)と思いどんどんエスカレートしてしまいます。
僕はベロベロと乳首を舐め回しながら、パンティを脱がせにかかりました。
すると、カオリが耳元で一言。
「私、初めてで分からないことばかりだけど、ヤスタカくんが気持ちよくなるなら何でもしていいよ。」
今になって冷静に考えると、あまりエロいことに詳しくないカオリの「何でもしていい」と、僕の「何でもしていい」の認識は違ったんだと思います。
でも、当時の僕はカオリがすべてを受け入れてくれると思っちゃったんですね。
マングリ返しでアナル舐め、さらに69に突入!
カオリのパンツを脱がせると、初めてオマンコを生で見ることができました。
そこからはもう、僕はむしゃぶりつくようにオマンコを舐め回します。
感じてくれているのか、可愛い声で喘ぎ始めるカオリに後押しされ、そこから太ももを持ち上げてマングリ返しの格好に。
自分のオマンコを舐められているのが丸見えのカオリは、さすがに恥ずかしいのか目を両手で覆っています。
この姿が、また可愛く感じた僕。
マングリ返ししていると、目の前にはオマンコだけではなくアナルも見えました。
日々のオナニーですっかりAV脳の僕は、そこで迷わずアナルにも舌を這わせたわけです。
それにはさすがにビックリしたカオリ。
「そこはちょっと!?」と言うカオリを静止し、
「大好きなカオリのすべてが欲しい」なんて、今思えばアホなことを言いながらアナルを舐め回す僕。
カオリもこのセリフで盛り上がっちゃったのか、
「ヤスタカくんのも舐めさせて」と言い出しました!
待ってましたとばかりに、僕は69の体勢に変えます。
テンションが高くなったカオリも、かなり激しいフェラチオをしてきます。
さらにお返しとばかりに、カオリも僕のアナルにも舌を伸ばしてきたのは大興奮でした。
ついにカオリの中へ挿入!あまりの気持ちよさに耐えきれず射精
テンションがマックスになった僕とカオリ。
そして、とうとう童貞を捨てる時が!
シミュレーション通り、素早くペニスにコンドームを装着した僕。
そして、カオリは正常位で僕の息子を迎えてくれました。
カオリもかなり興奮していたようでかなりオマンコも濡れていたからか、すんなりと僕のペニスは中に入っていきます。
ちょっと痛そうな顔をしながらも、だんだん気持ちよくなっていくのがわかるカオリを見ていると、興奮も最高潮に。
シミュレーションでは色んな体位をする予定だったけど、あまりの気持ちよさに耐えられず、カオリの中でたっぷりと射精してしまいました!
2回戦目はバックから、AV顔負けの顔射!恍惚の表情のカオリに大興奮!
初めてのセックスで放心状態の僕とカオリ。
それでも毎日のように空手とオナニーで鍛えていたおかげで、僕のムスコはまだまだ元気です。
(このまま初体験を終わらせていいのか?)
そう思い、意を決して余韻に浸っているカオリに「もう一回エッチしてもいい?」とたずねる僕。
カオリはさすがに驚いた様子でしたが、何も言わずに僕のペニスを口に運びます。
射精したばかりなのに、亀頭を舐めて精子をきれいに拭き取るカオリを見ていると、さっき以上に僕のムスコはそそり立ちました。
2回戦目はカオリを四つん這いにさせて、バックから挿入。
バックからの挿入は、正常位とは違って締まり具合もさっき以上です。
さらに興奮したのは、バックから腰を降っていると、あの可愛いカオリの恥ずかしいアナルも丸見えになっているところ。
もう射精が我慢出来なくなってしまった僕は、ここでカオリに最後のお願いをします。
そう、それはAVの定番である顔射!
正直、顔射の意味をあまり分かっていなかっただろうカオリの顔に、二度目とは思えない大量の精液をぶちまけてしまいました。
僕の精液をぶちまけられ、興奮しきったカオリの顔は今でも忘れられません。
後日談。同窓会で再会したカオリと、さらに濃厚なプレイ!
カオリとはそれから1年ほど付き合い、別れた後も部員とマネージャーの関係として高校時代は過ごしました。
もちろん初体験の話は二人だけの秘密、というかお互いにあの時のことは話すことはありませんでした。
ですが、高校を卒業してから2年後の部活の同窓会にて、カオリに再会した時にイタズラっぽく言われたんです。
「ヤスタカくんとの初体験。あんな凄いこと、あの時だけだよ。他に付き合った彼氏でも、あんなことする人いなかった」
僕もあの時のことを思い出してムラムラしてしまい、「忘れられないなら、もう一度どう?」と誘うと、僕の手を取って頷いた笑顔のカオリ。
そして、カオリと一晩だけの仲に。
もちろんお互い成長した2人は、初体験よりも濃厚なプレイをしちゃいました・・・。
コチラの話も機会がありましたら。
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