こんにちは!
タカキといいます、よろしくお願いします。
僕が初体験を済ませた時の当時の自分の特徴を簡単に説明すると、
①名前:タカキ
②年齢:20歳
③容姿:身長180cm、謙遜なしでいうとよくイケメンて言われてました。(だからこそ20歳までこじらせたことがコンプレックスだったんですけど)
④似ている有名人:斉藤工(俳優)、大迫勇也(サッカー選手)
⑤性格:童貞のくせに外交的
私の初体験は大学に入学してか、高校の時に好意を抱いていたナツキとの一夜限りの関係から始まり、そこからセフレ状態になりました。
相手のナツキは橋本環奈に似た、学校内でも一際目立つかわいい子で、高校時代はとても仲が良かったんです。
同窓会でまさかの再会を果たしてから二人でデート、酔った勢いでホテルに誘ったらまさかのオッケー!
ホテルに入ると欲望の糸が切れ、憧れのナツキにリードされながら、一生忘れることのできない最高の童貞卒業の思い出と同時に、セフレをすることができました。
目次
高校時代好きだったナツキと、同窓会でまさかの再会!
僕は大学に入学してからというもの、大学のサークルには入っておらず女性との接点は地元の友人、あるいはバイト先のみでした。
好みの女性もいない、好きになってくれる人もいないので、何となく寂しい日々を過ごしていました。
しかも、周りの友達は既に童貞卒業している奴が多くて、
「この前ナンパしたギャルとエッチしたんだけど、喘ぎ声半端なかったわ!」
「この前○○として、あいつのフェラはマジで気持ちいい!」
など、彼女や他の女性とエッチした時の話なんかしているんです。
それを聞いていた僕は、自分が童貞なんて恥ずかしくて言えないので、話を無理に合わせていました。
また、そんな友人が羨ましくてたまらなかったんです。
そんなある日、高校の友人から同窓会の誘いを受けたので行ってみることにしました。
誰が来るかなんて聞いていなかったのですが、当日行くとそこにはなんと僕の大好きだったナツキがいたんです!
僕は突然のことで、一気に緊張が高まったのを今でも覚えています。
色気が増していたナツキ大興奮!積極的に隣の席をキープ
同窓会に来ていたナツキは、高校の時に比べ化粧もしていたし、髪型もロングからショートになっていたし、髪色も茶色くなっていたし、とにかくただでさえ可愛いのに、さらに美しくなっていたんです!
おまけに、胸もめちゃくちゃ大きくなっていて、童貞の僕にも分かるくらい大人の色気がプンプンしていたんです!
僕はもうナツキを見た瞬間に身体全身が熱くなって、エッチな妄想までしちゃっていましたw
(その後本当にエッチできるとはこの頃は夢にも思っていなかったですw)
僕はなんとしてでもナツキと話がしたいと思ったので、なんとかして隣の席を獲得しました!
(童貞のくせにその辺の積極性はあったみたいですw)
ナツキがまさかの脈あり発言で、好きになってしまう!
ナツキの隣に座ったはいいものの、極度に緊張してしまった僕は汗だくになりながら必死で話を盛り上げようとしましたw
ナツキの大学での話や、高校時代の話、バイトの話などなんとか話題を振りまくり、死ぬ気で頑張りました!
その頑張りもあってか、
「タカキくんて面白いね!高校の時より今の感じの方が私好きだよ?」
なんてナツキが言うんです!
その言葉を聞いた僕は、もう人生で一番嬉しかったです!
ナツキにはまったくその気はなかったのかもしれませんが、僕はもう完全に好きになってしまいました。
(男って超単純だなってあとから自分でも思った程ですw)
ダメ元でナツキをデートに誘い、デートの約束にこぎつける!
同窓会も終わりが近づき、僕は、「ナツキともっと話したい!でも大勢じゃなくて2人きりがいい!でも絶対してくれないよなあ…」なんて葛藤をした結果、
ここで誘わなかったら一生後悔する!」
と思ってダメ元でナツキに、
「今度ふたりでご飯食べに行かない?」
って誘ったんです!
するとナツキは即答で、「うん、良いよ!」って満面の笑みで言ってくれたんです!
めちゃくちゃ嬉しかったですねw
そして後日、僕は彼女と2人きりでごはんを食べに行くことになります。
エロい格好でデートに来たナツキに、今夜童貞を卒業することを決意!
2人で会う約束の日、夜ご飯を食べに行くと約束したのですが、デート当日の僕は朝から何も手が付かずにいました。
そして約束の時間、待ち合わせ場所に行くと彼女はすでにそこにいたのですが、なんといってもその服装がエロすぎたんです!
胸元の開いたシャツに、膝より全然短いタイトなミニスカート…
完全に童貞の僕を殺しにかかってきていると思いました。
正直言って、その姿をみた僕は、
「エロすぎる。ごはんとかどうでもいいから早く童貞卒業したい!」
って思ったし完全にナツキのことしか考えられない状態になっていましたw
そんな気持ちをなんとか抑えて、僕はナツキに声をかけ、
「タカキくん遅い!5分遅刻!」
なんて言われながら、2人で居酒屋へ入りました。
お酒も進み、会話もどんどんエッチな話に…
同窓会のときは周りに人がいたけれど、2人きりとなるとこれまた緊張が止まらないんです。
彼女は胸元の開いたシャツを着ているから目線にも困るし、もう僕の精神状態は普通ではなかったように思いますw
緊張のあまり、僕はお酒が弱いのにハイペースで飲んでしまい、お酒で緊張を和らげようとしました。
いかにも童貞っぽいですよねw)
しかし、ナツキも緊張していたのか、僕と同じようにハイペースでお酒を飲んでいました。
2人は次第に酔っぱらい、会話もだんだんエッチな話にもなっていきました。
酔った勢いでホテルに誘うと、まさかのオッケー!
僕はすっかり酔っぱらってしまい、ナツキも酔っぱらっていました。
もう僕は完全に今日童貞を卒業すると決意し、お酒の力に頼りながらもついにナツキをホテルに誘ったんです!
「このあと、ホテル行かない?」
今考えてみると、童貞だった僕は女性を誘う上手い言い回しなんて知らなかったので、本当に単刀直入に言ってしまいましたw
酔っぱらっていたこともあったので、緊張もあまりせずにスッと言えたんです。
するとナツキは、めちゃくちゃ照れくさそうにして、若干うつむきながら
「いいよ。私もまだタカキくんと一緒にいたい。」
と言ったんです!
僕はもう嬉しすぎて世界で最も幸せな男だと思いましたw
それとともに、はやくエッチがしたくてたまらなくなってしまいました。
そして僕たちは居酒屋を出て、ホテルに向かいました。
ホテルに向かう途中の2人は、お互いに緊張していたのかほとんど何もしゃべりませんでした。
童貞だった僕はもちろんホテルの使い方も知りませんw
ただ、それがナツキにバレるのは絶対に嫌だったので、なんとか慣れてる風にチェックインを済ませ、いよいよ2人で部屋に入りました。
童貞だと告白!するとナツキが優しくリードをしてエッチが始まる
部屋に入ったはいいけれど、僕はどうやってエッチする方向に持って行けばいいのかも、その流れがまったく分からなかったんです。
どうすればいいか分からずに2人でソファに座っていると、ナツキの方からなんとなくエッチな会話がはじまりました。
「タカキ君てこういうことするんだね」
「いや、今回が初めてだよ」
「え?じゃあ…もしかして童貞ってこと?」
「・・・うん。誘ったのに、ごめんね」
僕はナツキの前で童貞であることを告白し、すごく惨めな気持ちになってしまいました。
男として情けない気持ちが襲ってきたとき、ナツキの口から予想もしない言葉が返ってきたんです!
「なんで謝るの?私も経験豊富な方ではないけど、私がエッチなこと教えてあげる!」
って言ってくれたんです!
そう言ってナツキは次の瞬間、僕にキスをしてきました。
自分でシャツのボタンを外しながら、膝の上にまたがるナツキに大興奮!
最初はフレンチキスだったのですが、徐々にナツキの温かい舌が僕の口の中に入ってきて、お互いの舌を絡ませながら濃厚なディープキスを交わしました。
僕は童貞なりに、これまでAVで見て学んだキスを必死に真似していました。
ナツキは、
「タカキくん、キス上手だね」
なんて言って、僕を褒めてくれるんです。
最初は緊張で身体が強ばっていた僕も時間が経つにつれ、完全に緊張の糸がほぐれていきます。
するとナツキは、
「もう我慢できなくなってきちゃった…」
と言って僕の膝の上にまたがってきたんです。
タイトミニスカートのまま僕の上に乗り、胸元が開いたシャツのボタンを自分で外しながら、僕に情熱的なキスをしてくるんです。
こんなにエロいナツキは見たことがなく、余計に興奮しました。
ナツキの思うがままにされた僕は、この上なくした気分で、
「もうどうにでもなれ…」
って思いました。
欲望のままにナツキの身体を弄ぶ
シャツを脱ぎ、黒いブラジャー姿になったナツキの胸は、この世のものとは思えないくらい綺麗で大きかったです。
顔をうずめて、揉みしだきたいと思っていたそのとき、完全に興奮状態になっていたナツキは僕に向かって、
「ねえ、タカキくん。私のおっぱい触って?」
と息を荒げながら言ってきました。
僕は目の前にいる表情と格好をしているナツキを瞬間に、なにかの糸がプツンと切れ、欲望そのままにナツキの胸を弄びました。
初めて触るナツキの身体は、驚くほどやわらかく、それでいて弾力があって温かみがありました。
僕は本能のままにナツキの胸を揉み、ブラジャーを外して乳首を舐めまくりました。
ナツキはものすごく感じていて、
「あん、気持ちいい…」
と何度も叫んでいて、それがまた僕を興奮させました。
初めてのフェラですぐにイきそうになる…
しばらくするとナツキは、
「タカキくんのちんちん舐めたいんだけど、いい?」
とお願いしてきたのです!
正直、僕のちんちんはキスをしている段階からすでにパンパンに膨れていて、かなりガチガチになっていました。
僕は即答で、
「うん、いいよ。」
と言うとナツキは小悪魔な表情を浮かべながら、僕のズボンとパンツを脱がせました。
「タカキくんのちんちん、こんなに大きくて硬いんだね?」
と言いながら、ナツキは僕のをゆっくりとフェラしはじめました。
その瞬間、僕は何とも言えない最高の気持ちよさを感じ、イキそうになってしまったので一旦彼女を止めました。
すると、
「タカキくんこれ気持ちいいんだ?へえ?、もっと舐めちゃお?」
といじわるしながら、今度はを混じらせながら、ジュポジュポと音を立てながら激しくフェラをしてきたんです!
僕はもう気持ちよすぎて昇天するかと思いましたが、なんとか必死に耐えていました。
ナツキは僕を見て、「タカキくん可愛いね?」と言いながら、さらに舐め回してきました。
格好で僕のモノを舐めながら、上目遣いで僕の顔を見てくるナツキの表情は、とてつもなくエロくて、最高の時間でした。
分くらいフェラしてもらった後、ナツキは我慢できなくなっていて、
「タカキくんのちんちん、アソコに入れても良い?私、もう我慢できない…」
と言って、僕は返事をする間もなくベッドに連れて行かれました。
僕は完全にもうナツキにすべてを任せた状態となり、言われるがままの状態でした。
ナツキの騎乗位が気持ちよすぎて1分で即イキ!
「仰向けに寝て?」
優しく言われた僕は言われるがままにすると、ベッドの脇でミニスカートとパンティを脱いだ、全裸のナツキが僕の上に跨がってきました!
コンドームもつけたことがない僕は、ナツキにつけてもらいました。
そしてナツキは僕に一言、
「タカキくん、入れるよ?」
と言って、ナツキは自分の手で僕のちんちんをアソコにゆっくりと入れはじめました。
ナツキのアソコはびっくりするほど濡れていてびちょびちょな状態だったので、僕のちんちんはすぐにナツキのアソコに入りました。
ナツキのはとても締まりがよくて、生温かくヌルヌルしていて、僕は天国に召されるくらいの気持ちよさに包まれました。
また、ナツキもエッチな吐息を漏らし気持ち良さそうな表情をしていたので、奥まで入れた瞬間にイキそうになってしまいました。
イクのを耐えることに必死で、動いたら今にもしまいそうだったのですが、ナツキは我を忘れ欲望のままに腰を動かしていたのです。
「あああん、んん、ああ」
「ああヤバい、きもちいい…」
と言いながら、エロい腰使いや表情・声など普段のナツキとはまったく違うな彼女の姿を下から見上げた童貞の僕は耐えきれず、挿入してから1分でイってしまいました。
「タカキくん、もうイッちゃったの?」
とナツキはまだまだ続けたそうにしていましたが、僕はもう完全にイってしまいました。
後もナツキは優しく僕にキスをして、抱きついてくれました。
こうして僕の初体験は、優しいナツキのリードによって無事に終えたのでした。
セフレになるも、数か月で突然の別れ…
あの初めてのエッチ以降、僕はナツキといわゆるセフレ状態になっていました。
エッチの気持ちよさに目覚めてしまった僕は、その後もナツキを何度も抱き、ナツキを独り占めしていました。
しかし、数ヶ月後ナツキから電話があり、急に別れを告げられることになります。
「私きな人ができたから、もうこの関係は終わりにしたい。」
そう言われ、僕たちはそれ以降、連絡を取らなくなってしまいました。
今となっては、ナツキとセフレの関係を断ち切れたことはよかったと思っています。
ただ、あののことは、一生忘れることはできない思い出です。
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