はじめまして!まさおと申します。僕の初体験談を聞いてください!
僕のスペックはこんな感じです。
・年齢:23歳
・容姿:細身、高身長、顔はまあまあ(笑)
・似ている芸能人:長谷川博己(俳優)
僕の初体験は、南国のリゾートバイトで出会った、34歳・Gカップ女性からの筆下ろしでした。
都会の生活に嫌気が指し、日本全国を放浪した僕は、穏やかな南国の離島が気に入り、そこでリゾートバイトをしながら暮らしてみることに。
するとまさかのロマンスが待ち受けており、なんとGカップの巨乳で11歳年上・白石麻衣似の美女と出会うことができたのです。
デートで重ねることで関係を深めた僕たちは、ついに満天の星空の下、車の中で初エッチ!
最高のシチュエーションで童貞を卒業することができ、僕は一気にレベルアップしたような感覚になりました(笑)
それでは、遅れてやってきた僕の春、南国での初体験談をお聞きください!
目次
肌に合わない東京での生活。僕の人生は灰色だった
当時の僕は23歳。地方の短大を卒業し、東京で塾講師の仕事をしていました。
東京での生活も2年目に入った頃のことです。
僕は正直、この生活にうんざりしていました。
毎日、満員電車に揺られ、朝から晩まで同じようなことをして過ごす日々。
(東京が、今の仕事が、自分に向いていない)
そう思いながらも、月日は流れてゆき、僕は消耗していく一方なのでした。
「こんな人生変えてやる!」東京を飛び出し、日本全国を放浪の旅へ
控えめに言っても、死んだ魚の目をして生きていた僕。
当然、異性からモテるはずもなく、プライベートは、ひたすらドラクエに費やしていました。
しかし、そんな僕にも人生の転機が訪れます。
というか、「人生一度きり、自分の好きなことをして生きていこう!」と決意し、自分で転機を作りました。
仕事を辞めて東京を飛び出し、前からやってみたかった、日本全国を見て回る旅を決行したのです。
塾講師時代の貯金を切り崩し、北海道から九州まで、全国各地の面白そうな場所を見て回りました。
穏やかで心地いい、南国の離島でリゾートバイト生活をスタート
全国を回って、僕は南国のある離島がとても気に入りました。
そこは、食べ物も美味しく、島の人も優しい。
自然も美しく、時間がゆっくりと流れている。
東京では決して感じることのできなかった心地よさがありました。
貯金も底を尽きかけていたので、僕はその南国の離島でリゾートバイトをしながら、しばらく生活してみることにしました。
ネイチャーガイドの仕事に就くも・・・。ヤバイ同居人たちと苦難の共同生活!
僕が選んだ仕事は、お客さんに島の自然を満喫していただくお手伝いをする、ネイチャーガイドの仕事です。
リゾートバイトの人用の寮があって、3LDKの部屋に僕を含め、同じバイトの男性三人での共同生活でした。
仕事の内容は楽しかったのですが、寮での共同生活がまさに地獄。
同居人は、体重120キロはありそうな巨漢と、70歳のじいさんだったのですが、その二人がけっこうヤバイ人たちでした(笑)
昼間は空き時間があれば、じいさんの若い頃の武勇伝や自慢話をずっと聞かされます。
夜は巨漢による爆音のイビキで、ロクに寝ることができませんでした。
精神の限界、ノックアウト寸前。しかしそこに現れたのが巨乳美女!
僕は、ヤバイ共同生活で精神的に疲れ果て、ノックアウト寸前でした。
そんな中、新しく入ってきた新人さん。
彼女こそが、僕が童貞を卒業する相手、白石麻衣似の巨乳美女なのです!
彼女のスペックはこんな感じです!
・名前:麻衣(以下、マイさん)
・年齢:34歳
・容姿:Gカップ、美人、細身
・似ている芸能人:白石麻衣
マイさんは数年前に離島に移住してきて、夜はスナックで働いているのですが、昼の仕事も始めるということで、この仕事をすることになったのでした。
マイさんはめちゃくちゃ美人で優しく、面倒見もよかったので、すぐに他のバイトの子たちのお姉さん的な存在になりました。
僕もヤバイ共同生活のことや、これからの進路のことなど、色々と相談に乗ってもらいました。
マイさんと、秘密の星空観測スポットで語り合う
マイさんはドライブが好きで、星が良く見える夜に、あまり知られていない秘密の星空観測スポットに連れて行ってもらえることになりました。
僕も星を観るのが好きなので、マイさんのような美女と星空を観に行けることがたまらなく嬉しかったです。
マイさんと星を観ながら、色んなことを話しました。
僕は今のヤバイ共同生活がとにかく嫌だったので、その愚痴ばかり話してしまいましたが、マイさんも僕に、自分の悩みを打ち明けてくれました。
マイさん自身はそのつもりがなくても、彼女と話した男性たちから好意を持たれてしまうので、その対応にとても苦労されてきたみたいです。
確かにマイさんは僕から見ても超絶な美女で、スタイル抜群でGカップ、優しくて面倒見もいい。
(そりゃあ、男性ならほっとかないよね・・・)と思いました。
デートを重ねる度に深まる仲。年の差なんて関係ない
もちろん僕も例外ではなく、マイさんのことが大好きになりました。
そして僕は童貞。
(マイさんと付き合いたい、マイさんとセックスして童貞を卒業したい)と強く思いました。
僕は23歳、マイさんは34歳で、11歳の年の差がありますが、そんなことは関係ないくらい、魅力的な女性でした。
世の中には、もの凄い年の差のカップルがいて世間からビックリされていますが、僕は、その人たちの気持ちがとてもよくわかるようになりました。
マイさんも僕に好意を持ってくれていたようで、仕事終わりや、休日が一緒になった日にデートを重ねました。
ドライブしたり、島の居酒屋に行ったりして、楽しい時間を過ごしました。
マイさんはもちろん美人だし、スタイルも良いのですが、なにより、一緒にいて楽しい、気を使わなくていい、というのが、一番の魅力だなと思いました。
夜の海を見ながら、ついに告白!
デートを重ねて、僕はマイさんとかなり親密になりました。
その日は仕事終わりの20時ごろ、コンビニでおでんを買って、二人で海を見ていました。
冬も近づき、寒い日だったので、マイさんの手を僕の上着のポケットに入れて
暖めていました。
僕とマイさんは、距離感的には付き合っていると言っても良いぐらいでしたが、
年の差もあったので、まだ言葉にして告白はしていませんでした。
そして僕はその日、マイさんに「好きだ」と伝えました。
マイさんも僕の告白を受け入れてくれましたが、「年の差が11歳もあるので、そのことがとても申し訳ないと思っている」とのことでした。
僕は「そんなこと関係ないぐらい、あなたが魅力的だ」と伝えて、マイさんにキスをしました。
再びあの星空スポットへ。正直に「セックスしたい」と伝える
数日後の20時ごろ、ドライブデートで初めてマイさんと色々語り合った、秘密の星空スポットにやってきました。
その日もすごく星が綺麗で、星を観ながら話をしたり、キスをしたりしていました。
僕は思い切って、マイさんに「セックスしたい」と伝えてみました。
マイさんは少し恥ずかしそうに、「わかった」と言ってくれました。
僕はもうMAX興奮状態で、勃起どころの話ではなく、ハイパーMAXフル勃起状態でした。
23年間持っていた童貞を、スーパー巨乳美女のマイさんとのセックスで捨てられると思うと、涙が溢れそうなのでありました。
満点の星空の下でのカーセックス。最高の筆下ろしで一気にレベルアップ
車を人が来ない場所に移動してもらって、シートを後ろに倒しました。
僕はゆっくりと、マイさんの服を脱がしていきました。
車の中でめちゃくちゃ狭かったのですが。
初めて見る生のマンコ、初めて鷲づかみにする巨乳。
マイさんのマンコに指を入れて、マンコの中で僕の指が暴れました。
初めての手マンです。
いつも優しく冷静なマイさんが、今まで出したこともないようなエロい声で喘ぐのが興奮して仕方ありませんでした。
そして、僕のペニスをマイさんに挿入しました。初めての挿入!
マンコに入れた瞬間、皮が剥けて痛いなと感じました。
あとは腰が疲れ、(AV男優って、これをずっとやってるのか・・・。体力あるんだな、すげー)と思いました。
マイさんがリードしてくれて、フェラチオや騎乗位もやってもらいました。
初めてのプレイをしてもらう度に、心の中でドラクエのレベルアップBGMが(テレレレッテッテッテー)とけたたましく鳴り響いていました。
多分あの晩、僕の人生経験が一気に4レベルぐらい上がったと思います。
「騎乗位」「正常位」「バック」「フェラチオ」と、今までAVでしかお目にかかれなかったプレイを、一通り経験することができたのですから。
特に騎乗位が気持ちよくて、月明かりの下で、Gカップのおっぱいを揺らしながら喘いでいるマイさんが、超エロかったです。
無事にセックスを終え、満点の星空の下、Gカップ巨乳美女による筆下ろしカーセックスで童貞を卒業できた僕なのでした。
セックスの感想をシンプルにまとめると、
・喘ぎ声がエロい
・手マンや正常位はけっこう疲れる
・騎乗位は気持ちいい
・気持ちよさ的にはオナニーの勝ち
こんな感じでした。
現在でも、彼女と離島生活を継続中。日々を楽しむことが童貞卒業への近道
僕とマイさんは、今でもネイチャーガイドの仕事を続けていて、これから一緒に住めるようにちょうどいい家を探しているところです。
どうやら僕は、全国を放浪してたどり着いた、この南国の離島に腰を降ろすことになりそうです。
東京で嫌々、仕事をしながら消耗する生活から抜け出して本当に良かったなと思います。
死んだ魚の眼をしていた僕は、南国のゆったりとした空気と大自然、そしてマイさんという素晴らしい女性との出会いによって、輝きを取り戻したのでした。
ひょんなことから童貞まで卒業できちゃった僕ですが、きっと、あのまま東京にいたら、童貞卒業も、もっと先の話になっていたと思います。
僕は大都会より、離島のような自然が多くてのんびりした場所が好きで、東京にいた時よりイキイキしてたんだと思います。
イキイキして楽しんで生活してると、そこで出会った女性にも積極的になれます。
彼女を作ったり、童貞を卒業するための1番の近道は、自分が暮らしたい場所で、楽しいと思うことをしながらイキイキと生活することなのかもしれませんね。
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