・名前:コウキ
・年齢:当時18歳
・似てる芸能人:あばれる君
・初エッチの女:人妻
私はコウキ、ピン芸人のあばれる君に似ていると言われます。
私の童貞卒業は、学生時代にアルバイト先で出会った人妻のヨウコさんとの不倫でした。禁断の関係です。
10年以上前のお話ですが、当時は今ほど不倫について世間が厳しくなかった気がします。
まさに、心情的な愛では片付けられない、男と女の求愛行動...
今、思い返しても、人妻はめちゃくちゃエロかったです。
あの大量の潮吹きは忘れられません(笑)
一時の過ちと言ってしまえばそれまでのこと。でも、この経験は私の女性に対する感情や欲望を大きく変えてくれました。
目次
2人の出会いはアルバイトでした
授業の合間でアルバイトしようと考えていた私は、建築設計事務所での採用が決まりました。
その時一緒に採用されたのがヨウコさんで、年の頃は30代半ばから後半くらい、身長が小さく細身の身体の割には胸の膨らみが大きく、ボーイッシュなショートカットで年齢に割にはどこかに幼さも感じられる女性でした。
女優の真木よう子さん風とでも言いましょうか。
私は初めての職種ということもあって仕事が手に着くまで時間がかかってしまいましたが、ヨウコさんはこの種の仕事を何度も経験してきたらしく、私に色々と教えてくれました。
時には操作を手取り足取りで教えてくれたこともあり、ヨウコさんの胸の谷間が見え隠れしたりすると仕事そっちのけで意識と視線がどうしても胸にいってしまいます。
大きな胸が腕や背中に触れるたびに、心臓が飛び出てしまうのではと思うくらいドキドキしていました。
他のアルバイトさんも数名いたのですが、一緒にバイトに入ったということで親しくさせてもらい、ランチを一緒にとったり、帰宅方向が一緒ということもあって時々一緒に帰ったりしていました。
ヨウコさんは子持ちの既婚者
入った直後に、歓迎会が行われました。
その時期は、新入社員やアルバイト歓迎会が行われる時期で、アルバイトの私とヨウコさんも迎えてくれました。
未成年ということでアルコール類を遠慮したこともあり、社員や他のアルバイトさん達のように盛り上がることが出来ませんでした。
ヨウコさんも年齢的な気遣いからか、家族のことがあるからといって積極的には参加せず、アルコール類は一切口にしませんでした。
二人とも二次会へは参加せず、そのまま一緒に帰宅することとなり、駅へ向かって歩きました。
駅に着くまでの30分、ホームで電車を待った15分、電車に乗って15分、合わせて1時間ほどお互いの身の上話などをしました。
・ヨウコさん(真木よう子 似)
・36歳
・既婚
・子供1人
・ご主人出張が多い
ヨウコさんは36歳で既婚、小学3年生の女の子が一人、ご主人は残業や接待、出張が多く、月の半分以上家にいないとの事でした。
今はアパート住まいで、近い将来、近所に住むご主人の実家を改築して同居するかもしれないとの事でしたが、ご主人の不在が多すぎるので同居に反対している事も話してくれました。
二人きりの時にエッチな話をしてくるヨウコさん
その日は社員が全て外回りに出かけてしまい、他のアルバイトの人達も社員の補佐として同行したため、事務所には私とヨウコさんの二人しかいませんでした。
午前中は普段通りそれぞれの仕事をしていましたが、部屋で一緒にランチを食べた後は仕事に集中できず、午後からはダラダラとした惰性で仕事を続けていました。
二人で雑談をしているうちに私の彼女いない歴の話になり、そこから徐々にエッチな話に切り替わって行きました。
「コウキ君は彼女いない歴史どれ位になるの?」
「こっちに引っ越してからずっといませんから、もう3ヶ月になります」
「じゃあ、3ヶ月もエッチしてないんだ?」
「まあ、そういうことになっちゃいますね」
「最後のエッチっていつ?」
この質問に答えるのに、少々時間をおいて戸惑ってしまった。
「えー、もしかしてコウキ君は経験まだ?」
私がまだ女性経験がない事を隠そうとしたことがヨウコさんの好奇心を煽ってしまい、露骨な性処理の話題へと進んでいきました。
ヨウコさんの私を誘惑するかのような仕草や表情に、どんどん興奮が高まっていきました。
とめどなく続く誘惑がエスカレート!
それからというもの、ヨウコさんは私と二人きりになると決まって誘惑してくるようになりました。
徐ろに着衣を乱しては胸元を広げて見せたり、スカートの裾をあげて太ももを露出したりして挑発してくるのです。
私の視線や様子を伺いながら、寄り添って来ては後ろから抱きつかれたり、腕にしがみついて胸に押し当てたりと、露骨なまでに触れたがっていました。
その反面、私がその気を見せて手を出そうとすると意地悪く拒否してくるのです。
「コウキ君、最近エッチした?」
「彼女いないの知ってるじゃないですか」
「彼女じゃなくてもエッチは出来るんじゃないの?風俗で初エッチとか」
「誰も相手にしてくれませんよ。それに私のような貧乏学生はお金で遊べませんから」
「じゃ、一人で気持ちいいことしてるでしょ?」
「それはまあ」
「どんなこと想像するの?好みのタイプは?年下の子をリードしたい?それとも年上に甘えたい?」
「あっ、えぇっと、その時々で色々です。好みとかじゃなくて、その日あったことを勝手に話を作って妄想しちゃうことが多いです」
「へぇ、そうなんだ。じゃ、私ともコウキ君の妄想の中ではエッチしちゃってるんだ?」
「そ、そんなことないです」
「嘘うそ、だっていつもコウキ君、私をみて勃起してるもの。」
「・・・」
「いいのよ、いくら妄想しても。それはコウキ君の自由だから。私もコウキ君に意地悪してるところを妄想して、一人でしちゃおうかな?」
「え、そんな。もう、これ以上変なこと言うのやめてくださいよ。それに十分意地悪されてるじゃないですか、困っちゃいます」
その日はヨウコさんが一人で慰めている姿を想像して一回抜き、そのままヨウコさんを襲ってしまう妄想でもう一回抜いてしまいました。
飲み会の後で一線を越える
夏の暑い日が続いたある日、仕事の一区切りということもあって事務所の飲み会が開かれました。
勤めて3ヶ月以上も経ったので人との関係にも大分慣れて、盛り上がりの中に参加できて楽しいひと時を過ごしました。
宴も終わりに差しかかり、二次会の誘いが回ってきた時にヨウコさんが私の所に来ました。
「二次会に行く?私は帰ろうかと思ってるんだけど、コウキ君が行くなら私も行こうかな。」
「お酒も飲めないし、皆さんのお邪魔しちゃ悪いから帰ろうかと思ってました」
「じゃ、また一緒に帰ろうか」
二次会に行くメンバーを見送ってから、参加しない人達がそれぞれの方向に向かって帰宅の途につく中、私とヨウコさんも駅に向かって歩き出しました。
「まだ時間も早いのね。もう少し遊んでいかない?」
「いいですけど、お酒はちょっと」
「それじゃ、カラオケ行ってみる?」
「いいですね、盛り上がりましょう」
駅前にあるお店に入ると既に先客が数組待っている状態で、入れそうなお店を探して3件目のお店でなんとか見つけました。
カラオケで初めてのキス
雑居ビルのワンフロアを改装したカラオケ店の一番奥にある2人部屋に案内された私とヨウコさんは、ドリンクと軽食を注文して歌い始めました。
1曲ずつそれぞれが歌った後で、飲食を挟みながら同じ曲を一緒に歌って楽しみ、手を取り合ったり、時には肩に手を回して抱きかかえるような感じで密着したりしました。
こんなに狭い空間で肩から足までずっと触れ合っている、それだけでもとても興奮させられる状況でした。
ヨウコさんが首を傾けて私の肩に頭を乗せると、私の首に手を回して顔を近づけて、ゆっくりと唇を重ねてキスをしてきました。
私もヨウコさんの首に手を回して覆い被さるように抱きつき、体を密着させました。
首筋や耳の裏からいい香りにますます興奮させられ、それだけで息が荒くなっていくのを感じていました。
「コウキ君の心臓がドキドキしてるの感じる」
「ヨウコさんって柔らかくて気持ちいいです」
「もう少しこうしていさせて」
その言葉を嬉しく受け止めた私は、少し強めにヨウコさんを抱きしめて、足を絡めあって抱き合いました。
「あっ、はぁぅ・・・」
ヨウコさんの聞いたことのないいやらしい声にますます興奮してしまい、無意識のうちに下半身を動かしていました。
「コウキ君の体、硬くてたくましくて。男なのね。あぁ、この匂い。いけないってわかってるのに・・・感じちゃうの」
「ヨウコさん、もう我慢できないです。ヨウコさん、ごめんなさい。気持ちいいです」
「ここじゃダメ、我慢して」
優しく私を制止し、ゆっくりと身体を離していきました。
我慢の限界でラブホテルへ!
すぐにカラオケ店を出て、腕組みをしながら引っ張られるように近くのラブホテルへ入りました。
ビジネスホテルのようにフロントは無く、部屋の写真が飾られたパネルにボタンが付いていて、入りたい部屋を選んでそのボタンを押すとキーが出てくるというものでした。
幸いにも最後の一室が空いていて、選択の余地はなかったものの部屋に入ることが出来ました。
ヨウコさんは部屋に入るとすぐにバスルームに向かい、浴槽にお湯を溜め始めました。
私はベッドに座りヨウコさんが戻ってくるのを待ちながら、部屋の中を見回していました。
「コウキ君は初めてなのね、ラブホテル」
「はい」
「興味津々で興奮してるでしょ?」
「もうドキドキばくばくです」
「私が教えてあげるから」
そう言うと、ヨウコさんは今度は上になって私を押し倒し、唇を重ねるばかりではなく激しく舌を中に入れて絡ませてきました。
身体を密着させながら足を絡ませ、太ももで股間を刺激してきました。
ゆっくりとヨウコさんに服を脱がされ、最後の一枚となったパンツを下された時には、私のアレはおへそにくっつくほどの勢いで勃起していて、今にもはち切れんばかりに大きくなっていました。
「お風呂に行こうか?」
バスルームに向かいました。
振動で揺れ動くヨウコさんのおっぱいがとてもいやらしく感じられました。
小柄で細身の体にもかかわらずとても柔らかさを感じ、これが女性の体なんだと初めて実感しました。
お風呂でのフェラチオで射精
バスルームに入ると、二人で一緒にシャワー浴びながら舌を絡めたディープキスをして、お互いの身体を撫でるように慰め合いました。
時には指を絡めあい、時には淫部を密着させて感じあいました。
もちろん、初めての経験である私がそのような事を自然に出来るはずもなく、ヨウコさんの手ほどきを受けながらなすがままにされていたと言った方が正しいのかもしれません。
ヨウコさんの甘い吐息と時々漏れる喘ぎ、シャワーを浴びながらでも香ってくる女性の香りに興奮させられ、初めて感じる女性の淫部の感触に快感を覚え、一気に射精を迎えようとしていました。
その気配を感じ取ったヨウコさんは、しゃがみこんで私のチンコを唇で挟み、舌をまとわりつかせて舐め出しました。
ヨウコさんのフェラチオ...
今まで経験したことの無い快感に、私は一気に昇天してヨウコさんの口の中に最初の射精をしてしまいました。
カラオケにいた時から我慢していたものを一気に吹き出した事もあって、かなり長い時間何度もドクッドクッと放精を繰り返しました。
一度私のモノを口から離し、口の中から乳白色のドロっとした性液をボタッボタッと垂れ流しました。
これは本当にAVで見た世界でした。
ヨウコさんの大量潮吹き
ヨウコさんは私の右手中指と薬指の二本の指を自身のオマンコに押し当てさせ、小さな円を描くようにグイグイと押し込めていきました。
シャワーの温かみとは違う、少し粘性を帯びた熱い液体が私の指を伝って流れてくるのがわかります。
「はぁん、あぁん、もっと、もっと」
ヨウコさんのいやらしい言葉がバスルーム中に響き渡りました。
「グジュッ、グジュッ、ジュボッ」
!!!????
粘着音とともにヨウコさんのマンコから、おしっこのようなものが何度も吹き出し始めました。
「もっと、もっと、ダメェ、イクぅ!」
アダルト動画でしか見たことがなかった、女性の絶頂を迎える瞬間を経験した瞬間でした。
いきなりの大量の潮吹きに僕は驚愕しました(笑)
童貞の僕には衝撃的で、今でも脳裏に焼き付いています。
導かれての挿入へ
再びディープキスをしながら性器を擦り付け合い、お互いの身体を丹念に洗い流してベッドに戻ってきました。
腰に巻いていたタオルを外し、全裸でベッドに横たわった私は、既に2度も射精してしまったいたとは思えぬ程の勃起状態で、反り返りも衰えていませんでした。
後からゆっくりとベッドに来たヨウコさんは、下手の明かりを落として薄暗くし、同じように胸元から巻いていたタオルを外すと、私の股間の上にまたがりゆっくりと私のモノを手にとって自分の蜜壺の中に収めました。
「ねぇ、コウキ君。これが女よ。また違った気持ちよさでしょ?もっと気持ちよくなってくるから。私とコウキ君はこうして結ばれちゃったの。いぃ、いいわぁ、こんなの久しぶり。あぁん」
「ヨウコさん、ダメです。そんなに動いちゃダメです。またぁ、またイっちゃいます。」
「コウキ君、きてぇ、もっと、もっときてぇ、イクぅぅ」
初めてのセックスは、至福の快感の中で終わっりました。
その後も私の上で何度も絶頂を迎えて潮吹きまでしたヨウコさんでしたが、その間に私も同じくらいの絶頂を迎えていて、その度にヨウコさんの中で射精を繰り返しました。
4年間、セフレ関係が続きました
その後の、二人の関係ですが、私が大学卒業でアルバイトを辞めるまでの間、4年間関係は続きました。
恋愛感情は全くありませんでしたが、お互い欲求を求め合う関係にはなっていきました。セフレの関係でした。
今は不倫などは世間的が厳しすぎる目ですが、男と女の求愛行動は当時も今もさほど変わっていないと思います。
童貞と人妻は出会い系サイトでもよく聞く組み合わせですし、童貞卒業の一つの仕方としてありなんじゃないかと個人的には思っております。
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