こんにちは、ヒレと申します!
数ある体験談の中から私のページをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。
当時の私のスペック↓
・名前:ヒレ
・年齢:19歳
・容姿:長身の体育会系、あだ名はジャガイモ
・似ている芸能人:鈴木亮平(彼ほど優しそうな顔ではないですが・・・)
あえて女子が多い大学に進んだものの、男子校育ちで女子慣れしてないのでまともに会話すらできず。
そんな日々に焦った私は、大学2年になると出会い系サイトを使い始めることに。
試行錯誤を繰り返し見事、真鍋かをり似の女性と会う約束に成功!
しかし当日、実際に現れたのはハリセンボン・春菜似のデブス人妻・・・。
げんなりしつつもラブホに入りプレイを始めると、次第に彼女の持つ妙なエロスやAV並みのテクニックに虜となり、興奮は最高潮にまで。
正常位で童貞卒業してからも、対面座位・バックとゴムが無くなるまでその日はセックス三昧。その後も超絶テクニックが忘れられず、セフレとして半年ほどお世話になりました(笑)
目次
バラ色の大学生活を送る予定が、女子と話すことすらままならず
中高の6年間を男子校という監獄で過ごした私は、「大学生活はバラ色の青春を過ごす」という、並々ならぬ決意を抱いていました。
受験の際も、学部に女子が多いかどうかという基準で選び、無事男女比2:8の文系学部に入学を果たします。
しかし、いざ入学してみると、すでに周りでは入学前からコミュニティが形成されている様子。
女性に慣れていない私は、自分から話しかけて仲間に入れてもらうこともできず、学部内で無事孤立してしまうのでした。
サークルにも所属しますが、私の強面の顔に加えて、女性慣れしておらず話しかけられるとキョドってしまうせいで、女子からの人気はほぼ無し。
結局、浮いた話の一つもないまま大学生活の1年目が終わります。
焦りがつのる大学2年。偶然、出会い系アプリと出会う
(このままじゃまずい、何か変えなければ・・・)
そう思い始めたのは、大学2年のゴールデンウィークを少し過ぎた頃でした。
ある日スマホでネットサーフィンをしていた際に出てきた、マッチングアプリの広告を見て
「これだ!」と思った私。
早速アプリに登録し、ネット上で出会いを探し始めます。
女の子とのやり取りのためなら課金もいとわず、必死にメッセージを送っていました。
嘘で固めたプロフィールにするも、上手く行かない
当時の私は「童貞=ダサいもの、一刻も早く捨ててしまいたいもの」という認識を持っていました。
なので、マッチングアプリのプロフィール欄は精一杯見栄を張り、
「満足させられたい女の子、連絡してきなよ(キラーン)」
といった文章にしていました。
プロフィール写真も当然、別人のイケメン画像を使っていたので、女の子側からもメッセージが来ることは来ました。
ですが、いざ会う日にちを決める所になると(写真と別人だし、会ってすぐ帰られたりしないだろうか・・・)などと考えてしまいます。
さらには、やり取りを続けていくうちに私の童貞臭い内面が露呈してしまい、アポに至ることができません。
開き直り正直に童貞を公開してみると、成功の兆しが!
マッチングアプリを始めて2か月余り。
あまりに上手く行かないので、もう開き直って見栄を張るのをやめ、
「僕の童貞もらってください!!」
という文にプロフィールを変更します。
続けて、フリー素材のイケメンさんの写真にしていたプロフィール写真を、田舎産のじゃがいもが如き、自撮り写真へ。
この2つを変えることで、私の脱童貞への道のりは大きく縮まることになるのでした。
眞鍋かをり似の女性からお誘い!デートの約束も取り付ける
プロフを大幅に変えてから数日。とある女性からメッセージが届きました。
「旦那に相手にしてもらえず、溜まっています。よろしければ一度お会いできませんか?」
(人妻か・・・美人局(つつもたせ)とかだったら怖いしな・・・。)
と思いながら写真を確認すると、顎を隠して上目遣いのその女性はなんと、眞鍋かをりそっくり!
当時の私が好きなタレントナンバーワン、もし彼女に筆下ろししてもらえるなら死んでもいい・・・。
私はためらうことなく了承し、実際に二人で会う約束も取り付けました。
彼女と初対面。コイツ真鍋かをりじゃねえ、ハリセンボンの春菜だ
かをりさんと会う当日。
私はちょうど夏休みに入ったところで時間が余っており、かをりさんは専業主婦のため、平日の午後3時に待ち合わせすることに。
3日前からオナ禁している私のムスコは、遂にやってきたこの日に喜んでいるのか、朝から元気いっぱいでちっとも言うことを聞いてくれません。
期待に胸と股間を膨らませつつ、いざ待ち合わせ場所へ。
ドキドキしながらかをりさんを待っていると、遂にその時が訪れました。
「初めまして、ヒレくんだよね?春菜です」
(・・・・・・・・・。)
そこにいたのは眞鍋かをりではなく、ハリセンボンの春菜でした。
春菜に腕を抱かれ、性欲に火が付く。人生初のラブホへ
「ヒレくんって、思ってたより背高いんだねー」
「はい、そっすね・・・」
出会って早々、当たりさわりのない会話をするも、期待値がとんでもなく高かったために私の落ち込み具合は相当なもの。
(春菜とやり取りするために課金したお金、全額返せ!)なんてマッチングアプリへ理不尽な怒りを感じていたら、春菜がアクションを起こします。
「じゃあ、行こっか」
「え、どこにっすか」
「ヒレくん、童貞捨てたいんでしょう?」
私の腕を抱いて、引っぱろうとする春菜。
当然ながら、女性から腕だけとはいえ、抱き付かれるのは生まれて初めて。
なので、デブスの春菜と知りつつも、柔らかな女体を感じて正直なムスコは勃起してしまいます。
(もうこうなったらやるしかねえ!)
春菜のこのアクションで、適当に理由を付けて帰ろうとしていた私の心に火が付きました。
童貞の性欲とは恐ろしいものです。
春菜に引っぱられるがままホテルに行くと、エレベーターに乗った瞬間に春菜から猛烈なキスが。
甘いバニラの香水の匂いと春菜の柔らかい唇の感触が、私のファーストキスの思い出になりました。
一緒にお風呂。だらしない体に似合わず、妙にきれいな乳首に見とれる
「ヒレくん、先にシャワー浴びてきて」
部屋に入ると春菜にそう言われ、私は言われるがままシャワーを浴びます。
破裂寸前までギンギンに膨れ上がったムスコをシャワーで丁寧に洗っていると、ガラガラと扉が空けられ、手ブラで胸を隠した春菜が入ってきました。
春菜は一目で分かるほどのデブだったので、ビジュアルにはあまり期待していませんでした。
ですが生で見てみるとやはり、だらしがないお腹にパンパンの太もも、若干垂れ気味の胸。
(俺コイツで童貞卒業すんのか!マジか・・・)
しかし、垂れた乳には妙に小ぶりでピンク色の可愛らしい乳首が付いていて、あまりのアンバランスさに数秒言葉を失ってボーっとしてしまいました。
「どうしたのー、そんなに見て」
「・・・いや、ヴィーナスの誕生みたいだなと思って」
不細工な顔ではにかむ手ブラの春菜。
当時たまたま、大学の講義でルネサンス期の絵画を扱っていてひらめいた返しでしたが、これが効いたようです。
春菜は嬉しそうにしながら、「背中流してあげるから座ってー」と私を椅子に座らせました。
備え付けのタオルを濡らしてボディソープを泡立て、優しくゴシゴシ。
背中から続いてワキの下、そして腕へ。
「前、洗うね・・・。うわっ」
両腕を洗い終え、私から見て正面に移動してきた春菜は、私のギンギンに反り返った息子を見て声を漏らしました。
「ごめんね。うちの旦那よりおっきかったから、びっくりしちゃった」
私の息子は決して大きいと言えるサイズではないのですが、後から聞いた話だと旦那さんはだいぶ短小らしく。
エロ漫画でしか聞いたことのないセリフに、デブスの春菜ということも忘れて、僕の興奮はもう天井知らず。
AVみたいなフェラで焦らしに焦らされ、口内にむせるほどの大量射精!
「体はもういいんで、咥えてくださいよ」
私のムスコを見て驚いている春菜に、もう我慢が出来なくなった私は言います。
春菜は「しょうがないなあ」などと言いつつ、亀頭に優しくキスをしてからフェラを始めました。
AVのように、じゅぽじゅぽと音を立てながらペニスを咥える春菜。
初めて味わうザラザラとした舌の感触と口の中の温もりに、私はすぐイッてしまいそうになります。
しかし春菜は私の様子をよく見ていて、私がイキそうになるとペースを緩めて口を離し、絶妙な快感を保ち続けます。
「もう無理!!」
焦らされ続けて我慢の限界に達した私は、春菜の頭を乱暴に押さえつけてそのまま口へ発射。
3日のオナ禁の成果もあって、春菜もむせるほど大量のザーメンが出ました(笑)
恥じらうデブスにSっ気が目覚める。そして念願の童貞喪失!
「いっぱい出たね、まだいけそう?」
私が口に出したものを、全てゴックンした春菜が私に言います。
もちろん、いけないはずがありません。
二人して体をシャワーで流し、顔から上は濡れていなかったので、そのままバスローブを羽織ってベッドへ。
ベッドの上でバスローブをはだけさせると、やはりそこにあるのはだらしない体。
一発出して少し冷静になったので、上から覆いかぶさる形で春菜の身体をまじまじと観察していると、
「そんなに見ないで・・・」
と春菜が顔を背けながら言います。
私はこの時に気付いたのですが、恥ずかしがるブスというのはとても嗜虐心を煽るものなんですね。
意地悪してやろうと思い、太ももを軽くつねったり、乳首を強めに噛んでみるとビクンビクンと体を跳ねさせながら、
「ああっ、ああー!!」
と、まるで獣のように喘ぎ始めました。
そう、このデブス女はとんでもないドMだったのです。
ぜい肉でピッチリと閉じられた股からは、シーツにシミができるくらい愛液が垂れています。
「もう挿れるよ」と一言だけ声を掛け、枕元に置いてある備え付けのゴムを装着し、遂に念願のマンコへ。
締まりはお世辞にもいいと言えるものではありませんでしたが、童貞を失ったばかりの私にはちょうど良く、夢中で正常位で腰を振り続けました。
正常位でイッた後も対面座位、バックで腰を振り続け、結局その日は部屋の備え付けのゴムが無くなるまでヤり続けました。
セフレになると、パイパン剃りにロウソク垂らしとヤりたい放題
解散したのは夜の9時頃で、後になってから旦那さんにバレてないかとビクビクしていた私でしたが、寝る前になって
「今日はとても楽しかったよ!また会おうね!」
と連絡が来て、心底ホッとしたのを覚えています(笑)
デブスとはいえ、初体験の相手になってもらった春菜には妙に愛着がわいてしまい、それからも度々セフレとしてお世話になっていました。
もう2年以上も旦那さんに抱かれていないらしく、「じゃあ俺の好きにしていいよね!」と毛を全部剃ってパイパンにしたり、ホテルでSM道具を借りてろうそくプレイをしたりなど、やりたい放題でした。
なにせデブスなので、あまり心が痛まなかったもので(ゲス)
以上が、私の初体験です。
最後になりますが、出会い系アプリに登録している人妻は、春菜のように性欲が溜まっている人が多いです。
春菜で味を占めた私は、その後も出会い系アプリにハマっていくのでした・・・。
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