どうも!ケンヤと申します。
私の初体験の相手はバイト先の可愛い女の子でした。
付き合ってから何度か童貞卒業のチャンスがあったのですが、いざという時に私のチンコは元気にならず・・・。
そんなある日、彼女から「家に来て」との連絡が!いざ向かうとそこにはコスプレした彼女がいました。
見事に勃起し、いざ挿入しようとすると、彼女が「生で入れて」と・・・。
まさかの生挿入で童貞を卒業しました。そんな私の貴重な童貞卒業話をどうぞご覧下さい!
目次
彼女との出会いはバイト先
その時はまだ大学1年生になったばかりで高校時代の友達に誘われたこともあり「どうせなら心機一転今までやっていたバイトを辞め、新しいところで働いてみよう!」と思い、最寄りの駅から隣の少し大きな駅の近くで居酒屋のアルバイトをすることにしました。
居酒屋のアルバイトは大学生が働いていることが多く、ここで初体験の女の子”サヤカ”と出会いました。
サヤカも自分と同じように、高校卒業とほぼ同時で友達とバイトし始めたようでした。
大きいお店だったので従業員も多く、他にも同い年の人が3人いて同い年どうしで友達になるのにはそう時間はかかりませんでした。
サヤカから彼氏の不満を聞くように
だんだんと仲良くなり、よく遊ぶようになっていた私たちは男は誰も彼女がおらず、女の子は皆彼氏がいました。
誰もがそれを知っていましたが、特に気にすることなく遊んでいました。
ある時、私が授業の終わりに携帯を見るとサヤカからLINEが。「相談があるんだけど。」と来ており、普段グループでのやり取りが基本なのに個人で連絡が来たので「珍しいなあ。」と思いつつ、ちょっと嬉しかったのも本音です。
そこで要件を聞いてみると、「彼氏が最近冷たい」という内容の話でした。なんで俺に相談してくるんだろうなぁと思いつつも話を聞くとどうやら、高校から付き合っていた彼氏なのですが別々の学校に行ってから連絡もあまり取れず、それまでほぼ毎週会っていたのに一か月に1回会うか会わないかになってしまったとのことでした。
私はサヤカの事をかわいいとは思っていましたが、好きという感情は正直ありませんでした。というより、高校時代誰とも付き合うことがなかったため「好き」という感情がいまいちよくわかりませんでした。
きっと、サヤカもそれをわかっていたのでお互いが恋愛感情を持たず話をすることができる私に相談しようと思ったのでしょう。
距離が縮まり、サヤカを意識するようになる
相談に乗っている、と言ってもろくなアドバイスもできない私は”ただ話を聞いている”という感じでしたが、それでもサヤカは嬉しかったようで「話聞いてもらえてちょっとスッキリした!お礼がしたいから今度二人でご飯でも食べに行かない?おごるからさ!」と言ってきました。
内心めちゃくちゃ嬉しかったですが「二人で?彼氏いるのに平気なの?」とピュアだった私は返すと「ご飯食べに行くくらい平気でしょ~(笑)」とちょっと小ばかにされました。
そんな流れで二人でごはんを食べに行き、普段の学校生活やバイトの話、彼氏の相談などを聞いているととても楽しく時間は過ぎその日は解散することに。帰り際にサヤカが「お礼で来たのにまた話聞いてくれてありがと!すっごい楽しかったからまた二人でご飯食べに行こうね!」と言ってくれました。
とても楽しい気持ちで帰った私にサヤカから念を押すように「絶対また二人で行こうね!約束だよ!」とLINEを送って来ました。きっとここでもう私は心を惹かれていたのでしょう。
ピュアですしね。童貞ですし(笑)単純ですし(笑)あ、もちろん帰ってサヤカの事を考えて2回抜きました!
それからほどなくしてもう一度二人でご飯を食べに行きました。
飲み会で手を握られたことがきっかけで
それからしばらくして、バイト先全体での飲み会がありました。私たちは未成年でしたが居酒屋でバイトをするような人は大体大学生になると関係なしにお酒を飲みますよね。。(許してください(笑))
やはり先輩たちはお酒を飲みなれているため強いですが、慣れていない同い年のメンバーは何人か飲み始めてすぐに酔っぱらっているようでした。
飲み会も中盤になると席を立つ人がちらほら出てきて自然と席が変わります。するとサヤカがひょこっと私の隣に来たのです。
ちらっと横を見るとニコッとする彼女の頬は少し赤らめていて「酔っているのかな?」と思いつつとても可愛すぎました。
まあその後も普通に飲んでいたのですが、私の右隣のやつがトイレに立った後事件は起こりました。
なんとサヤカがさりげなく距離を縮め、机の下で手を握ってきたのです。
私は動揺しましたが、童貞を悟られまいと必死でポーカーフェイス装い、軽く握り返しました。(ばれてないと思いますが勃起は防げませんでした(笑))
飲み会終わりのLINEで意識するように
飲み会は、基本皆がバイト終わりの終電ぐらいから始発までが多く、その日も普通に始発で解散し、昼頃まで寝ていました。
朝起きて携帯を見るとサヤカからLINEが。「手握り返してくれて嬉しかったよ。もうちょっと一緒にいたかったな」と。
私は、酔っていたのかな?それともからかわれているのかな?と思いつつも「ちょっとびっくりしたけど俺も嬉しかったよ。」と返信。
その後は頻繁に連絡を取るようになり、バイト中も良く目が合うようになりました・・・。
サヤカとカラオケで初めてのキス
頻繁に連絡を取るようになると二人の距離が縮まるのも早く、二人だけで(周りにはもちろん内緒)良くご飯を食べに行ったり、家が近かったのもあり夜散歩に出たりするようになりました。
そしてまたも事件は唐突に起こりました。
ある日いつもと同じようにご飯を食べ、少し早めに店を出るとサヤカが「まだ時間早いしカラオケでも行かない?」と言ってきたのです。
その日は二人とも少しお酒を飲んでいたこともあり少し陽気になった私は何の気なしに「いいね!」と承諾し、二人でカラオケに行くことに。
二人で普通にカラオケを楽しんでいたのですが、歌っているサヤカをふと見るととても楽しそうで、いつもより可愛く見えてしまいました。
その時です。「ドンっ。」という椅子に強い衝撃が加えられた音とともに「きゃっ」というサヤカの声が響きました。
そう、私がサヤカを押し倒していたのです。サヤカの顔の前に自分の顔を持って行った私はここで急に不安になってしまい、一度止まってサヤカに「嫌じゃない?」と童貞感丸出しの一言。
それでもサヤカは恥ずかしそうに眼をそらしながら「コクんっ。」と首を縦に振り。そこで二人は初めてのキスをしました。もちろんソフトです。
唇を離すとサヤカが目を開け、その瞬間にもう一度キス。今度は少し長いキス。もちろんソフトです(笑)
私はキスも久しぶりでした。久しぶりの人が長いキスをするとどうなると思いますか?
そうです。窒息をします(笑)死ぬかと思いました。息の仕方がわからなくなるのです。不思議ですね。おもむろに唇を離した私を見てサヤカは優しく笑ってくれました。
その日は時間が来たのでそこで解散に、その後事件は起こるのです。
彼氏と別れたサヤカと何度もキス
もちろんここまでサヤカは彼氏と続いています。続いていますが、付き合っているって言えるのかな?という感じでした。
そしてついにサヤカから「彼氏と別れた。」と連絡が。私は「そっか。こんなこと言うのって最低だと思うんだけど少し喜んでる自分がいる」と返してしまいました。「なにそれ(笑)」と返事がきましたが真意はわかりませんでした。
サヤカが彼氏と別れたことで私は気にするものが無くなりました。
それからというものの二人は頻繁に会うようになり、何度もデートをし、何度もキスをしました。
ようやく付き合うことに!
そうして二人で遊ぶうちに、家が近かったのでお互いの家にもいくようになりました。
そうしてサヤカの家に何度目かお邪魔したときサヤカが「私たち二人でよく遊んだりするけどどういう関係なの?(笑)」と少し意地悪な笑顔で聞いてきました。
私は少し困りましたが、そこで初めて「付き合ってください!」と告白し、半ば誘導尋問のような告白に成功し、付き合うことになりました。
童貞卒業のチャンス・・・だが、勃たない
お互いの家に行き来していた私たちは正直キスなどの行為をする場所に困りませんでした。
彼女が私の家に遊びに来たある時のことです。DVDなどを見るなどして楽しんだ二人は、目が合うとお互いにキスをしました。しかし、その日はいつもと違い激しいキスでした。
興奮した私は彼女の胸を揉むと止まらなくなってしまい、彼女に「こわいよ」と少し笑われながらも彼女の上を脱がし、初めて見る生のおっぱいにしゃぶりつきました。
そこで初めて聞く彼女のかすれた甘い声にさらに興奮するのですが、それと同時に初めてキスをした時のような不安もありました。
なので彼女に「下も触っていい?」と確認をすると「確認しなくていいから好きにして?」とのこと。
彼女のパンツの中に手を入れるとそこはすでにぐっしょりと湿っており、初めて触った私はすごく不思議な気分でした。
中に指を入れ、AVで得た知識をフル活用していると彼女が「もういれて」と一言。
そこで私は「とうとう童貞卒業するのか」と妙な緊張感が張り詰めてしまい、ズボンを脱ぎ、パンツを脱ぐとそこにあったのは情けないチンコでした。
その後は何をしてもダメで、とうとうその日はHすることができず終わってしまいました。
彼女は「よくある事だから気にしないで」と言ってくれるのですがそれすらも心に痛かったです・・・。
その後もダメ・・・しかし、彼女から誘いが!
その後も特に気まずくなることなく普通にすごしていました。が、ある時彼女の家に遊びに行くことになりました。
家に遊びに行くことになると必然的に意識してしまいます。
その日は直でベッドに行き、彼女もすることを意識していたようです。
前回と同じように激しいキスをし、お互いに体を舐めあい、AVさながらの前戯を見せた私でありました。
さあ、いざ挿入!となったとき私は多少慣れていたのか、前回ほどの緊張感はありませんでした。
ですが、前回失敗してしまったことにより不安がかなり大きく、正直トラウマのようになっていました。
それがいけなかったのかやはり今回も勃起せず、またもやHすることができませんでした。
この時ばかりは彼女も少し困った顔をしていました。
家に帰ると彼女から「明日学校終わったらもう一度家に来て」と連絡が来ていました。正直私は泣きそうでした。自分は病気なんじゃないかと思いました。
まさかのコスプレ姿の彼女、しかも生挿入!
次の日学校が終わり彼女の家に行くまでは正直足取りが重かったです。
彼女の家に行くと彼女は恥ずかしそうな顔をしていました。「Hしよ。」と彼女からベッドの方にひっぱって行き、少し長いキスをすると。「ちょっと後ろ向いてて」と言われ「スルスル」となにやら服を脱ぐ音がしました。
裸になってくれているのかなーと思っていると、「こっち向いていーよ」と言われ振り向くとそこにはホットパンツタイプの「チアガール」のコスプレをした彼女の姿が!
どうやら高校の時に文化祭で使った衣装らしい。しかし彼女は高校の時に比べ少しムチッとしていて、胸も2サイズほど大きくなっていたらしく、その姿は服を着ているのにかなりエロかったです。
その姿を見た私は理性が吹き飛びすぐにフル勃起しました。
フル勃起した状態に彼女もかなり喜んでおり、軽く前戯をすませ、挿入。かと思いきや、彼女が私の股間を丁寧にしゃぶってくれました。
何とも言えない温かさと征服感にさらに興奮し、いつでも準備万端でした。ゴムをつけようとすると「つける途中で萎えたらやだから生でいいよ・・・」と、この一言で燃え上がった私は彼女の中に見事挿入し、童貞を卒業するのでありました・・・。
童貞卒業をしたその後
見事に初Hを済ませた私たちでしたが、その後は普通のHも楽しめるようになりました。
ただ、最初が特殊だっただけあり、AVでしかないと思うような特殊なプレイもかなりして、初めての相手だったのに色んな経験をさせてもらいました。
以上、今だから笑い話にできるめちゃくちゃナイーブな初体験話でした。
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