はじめまして、幸太朗です。
・年齢:当時20歳
・顔:フツメンでブサイクではないと思う
・初エッチした人:モモコさん(38)父の妹w
これを話すと、皆さんドン引きされると思いますが、僕の初体験の相手はなんと叔母さんです!!
父方の叔母さんで、父とは9つも歳が離れていて僕より18歳も年上。
お酒が大好きで頻繁に酔いつぶれていた叔母さんに、僕は日々エッチな悪戯をし続けていた。女性に興味がありまくった20歳の悪戯は次第にエスカレート!
そんなある日、エロ本の立ち読みを目撃されてから、叔母さんの様子がおかしくなっていき、最終的に襲われるかたちで叔母さんとヤってしまいました(笑)
そんな禁断の初体験の話です。
それではご覧ください。
目次
気が小さくて自意識過剰な僕、当然彼女はいません
僕は臆病というか気が小さいというか、女性の前では自意識過剰になり思った事を話せないんです。
なので、彼女もいませんし仲の良い女性もいません。
顏は、まあまあイケてる方だと思ってるんですけど・・・。
そんな僕が、大学生になるまで童貞だったのは当然と言えば当然ですね。
でも、人一倍エッチな事が好きでしたし、女性の身体に興味が有りました。
オナニーが大好きで、ほとんど毎日の様にAVを見ながらオナっていましたね(笑)
きっかけは叔母さんと同じマンションに住む事になったから
叔母さん(モモコ)と関係を持ったきっかけは、大学生になって一人暮らしを始めたから。
1LDKくらいの部屋を探していた時、たまたま独身のモモコさんが住んでいたマンションに空きが有り、母が「安心出来るから」と言って、勝手にそこに決めてしまったのがきっかけでした。
叔母さんはしいて言うなら女子プロゴルファーの上田桃子です。
ここでは、「モモコさん」としておきましょうか。
年は離れていましたが、明るく個性的な顔立ちで、僕の好きなタイプの女性でした。
ムチムチしたエロい足なんか特に似ています(笑)
女性を知らない20歳の男には刺激的でした。
泥酔ぐせのあるモモコさんに悪戯しまくってました
モモコさんは、土日になると、僕を部屋に呼んで手料理をご馳走してくれました。
モモコさんはお酒が大好きなので、一緒に食べると飲み過ぎて、いつもそのままリビングで寝てしまいます。
一度寝るとなかなか起きないので、それからの時間は僕の悪戯タイム。
スカートの奥や胸元を覗き込んだり、服の上からですが胸を触ったり・・・。
短パン姿で寝ている時などは、短パンと太腿の間から下着やハミ出した陰毛が見えていたので、写真を撮りましたw
それから、ペニスを取り出して、モモコさんの手や唇に押し当てたり・・・。
いやー、今思えば本当にギリギリのことしてましたね(笑)
ドキドキものでしたが、それでもモモコさんは少しイビキをかいて眠ったままで起きません。
また、モモコさんの所でお風呂に入った時など、洗濯機から汚れた下着を取り出し、匂いを嗅ぎながらシコシコして浴室の床にぶっ放していました(笑)
あとは、タンスの中から下着を盗んだ事も有ります。
モモコさんが気付いていたかどうかは分かりません(気づいてたかも)?
とにかく、モモコさんが僕のオナニーの鉄板ネタになっていたのです。
酔っぱらって返って来たモモコさんが僕の部屋へ
そんな事をして楽しんでいたある日の夜、「幸ちゃん!幸ちゃん!」と僕の名前を呼びながらドアを叩く音が。
ドアを開けると、酔っぱらったモモコさんが笑いながら立っていました。
後輩の結婚式の二次会や三次会でかなり飲んだ様子。
いつもより酔っていてフラフラ状態でした。
「あ~あ、そんなになるまで飲んで~女なんだから危ないよ~」
「平気!平気!」
そう言って手を横に振りながら部屋に入って来たモモコさん。
とりあえず靴を脱がせましたが、倒れそうになったので、肩を貸して何とかベッドまで運びました。
すると、そのまま寝てしまったのです。
仕方が無いのでその日はここに寝かす事にして、シワになるので服も脱がせる事に。
性欲爆発!直接的な悪戯に
色んな悪戯をしてきましたが、実はモモコさんの生の下着姿を見たのは初めてです。
ここで僕の性欲に火が付きました。
写真を撮り、まずは足を広げて股間を見つめ、撫で撫でしてから匂いを嗅ぎました。
そして、ブラを上にズラして、これまた初めて見る乳房を露出させると、両手で揉んでから乳首を舐め舐めです。
モモコさんの乳房は、思ったよりふっくらしていて柔らかかったし、ちょっと黒ずんだ乳首がエロくて何枚も写真に収めました。
そして、いよいよアソコとのご対面です。
ドキドキしながらショーツに手を掛けて脱がすと、黒々とした陰毛とその中に閉じた状態のオマンコが・・・。
ビラビラが少し飛び出ていたので、指を使って広げるとピンク色の肉ヒダが現われました。
強烈な匂いがしましたが、初めて見るモモコさんのマンコです。
(入れたい!・・・入れてしまえば気付かれても何とかなる)
・・・いや、なるわけない!!!
さすがに挿入は出来ませんでした(笑)
朝になって目を覚ましたモモコさん・・・辺りを見回してから僕の部屋で寝ていたことに気付いた様です。
「幸ちゃん、どうして私はここで寝ているの?」と聞くので、状況を説明すると納得して、
「ごねんね~幸ちゃん!」と言って謝りました。
まぁ、こんな感じでしばらくヤバイ悪戯を繰り返す僕でした。
エロ本の立ち読みを見られる
それからも、今まで通りの生活を送っていましたが、意外な形でモモコさんと初エッチする日がやって来たのです。
それは、1ヶ月ほど過ぎた頃の事・・・バイト帰りにマンションの近くのコンビニでエロ本を見ていました。
すると、「幸ちゃん!」・・・と聞き慣れた声が。
振り向くと、笑顔の冴子モモコさんが立っていました。
慌ててエロ本を元に戻した僕。
「モモコさん、仕事終わったの?」
「うん、終わったよ!・・・幸ちゃんもやっぱり男だね~あんな本に興味が有るんだから・・・」
「えっ、ま、まぁね・・・」
そう言うと、その場から離れようとした僕。
「本、買わないの?」
「うん、見てただけ・・・」
「でも、欲しいんでしょう?」
「いや、要らない」
「買ってあげるから買いなさいよ・・・見たいんでしょう?」
「えっ、え~・・・」
財布からお金を取り出したモモコさん。
「これで足りる?」
「足りるけど・・・いいの?」
「いいよ!買って来なさい」
今の時代、エロ画像なんてネットでいくらでも見れます。
だから、買う必要は無かったのですが・・・。
お金を受け取りレジへ・・・モモコさんは外で待っていました。
「これお釣り」
「今までにも買ったことあるの?」
「初めて買った・・・」
「そうなんだ!・・・ねえ幸ちゃん、今日はカレーにするから食べにおいでよ」
「う、うん」
エロ本を見たいと言い出したモモコさん
ソファーに持たれてテレビを見ていると、支度を終えたモモコさんがこっちへ来て、座卓の前に座り話しかけて来ました。
「本、見ないの?」
「部屋に戻ってから見るよ」
「私がいたら恥ずかしい?」
「えっ、ま、まあね・・・」
いつもと違い、何となくぎこちない感じ。
「ちょっと私にも見せてくれない?」
そう言って顔を覗き込み、「ん、ダメ?」みたいな表情をしたモモコさん。
紙袋から取り出して渡すと、興味深そうな顔をして見始めました。
「へ~~っ、こんな感じなんだ~初めて見た~・・・」
「・・・・・・・」
「わ~凄~い!・・・ねえねえ、これなんか凄くない!ほとんど形が判るわよ~」
そう言って、本をこっちに向け同意を得ようとしました。
気にしないふりをしてテレビを見ていた僕。
心の中では、(モモコさんのと同じ)なんて考えていました。
「私が出してあげようか?」
しばらくして見終わったモモコさん・・・何か言いたそう。
顔を向けると、ちょっともじもじしながら口を開きました。
「ねえ幸ちゃん・・・こんな本見てたら我慢出来なくなるよね~・・・そんな時どうしてるの?」
いきなりの質問にびっくりすると共に、
(解ってることわざわざ聞かなくても~・・・それとも僕の口から言わせたいのかな~)
などと思案する僕。
すると、続けてモモコさんが、「自分で出してるのかな?」・・・と言ってニヤリとしました。
「たいがいの男はそうしてるんじゃあ・・・」
「そっか~そうだよね~自分でするしか無いよね~」
「・・・・・・」
「ねえ幸ちゃん・・・私が出してあげようか?」
「えっ?」
「自分でするより、女の人からして貰った方がいいでしょう?」
「そりゃそうだけど・・・」
いい展開になったし、あれだけ悪戯していた僕ですが、ここにきて童貞はたじろぎました。
直ぐにお願いしますという訳にも行かず、そう答えてしまいました。
性欲が騒ぎだした感じのモモコさん・・・どんどん攻めて来ます。
「だったら今から出してあげるわ!・・・さあ、ズボン脱いで!」
「え~今から~・・・ホントにいいの~?」
「いいから任せて!さあ早く~脱ぎなさい!」
待ちきれないのか、手を伸ばしてベルトに手を掛けました。
「分かった分かった、自分で脱ぐから待って!」
はやるモモコさんの手を振り切り、自分でズボンを脱いだ僕。
傍に寄って来てパンツの上からアソコを撫でるモモコさん。
「少し大きくなってる~・・・見るわよ、いい?」
「いいけど・・・」
目を輝かせながらモモコさんはパンツを降ろして行きます。
(前から僕とこんな事をしたいと思ってたのかな?気付かなかったな~・・・)
パンツを降ろすと半立ち状態のチンコが目の前に・・・。
「凄いわね~幸ちゃん!」
そう言うと、左手を玉袋に添え右手で竿を握るモモコさん。
ゆっくり手を動かすと、ペニスは次第に固さを増して行きます。
「どんどん固くなってる~凄~い!」
嬉しそうにして、僕の顔を見ながらシコるモモコさん。
すると突然、顔を近付けパクっと咥えたのです。
「お、おぉぉぉぉ、モモコさん!」
舌を使って亀頭を舐め回し、ジュルジュル言わせて手と口を同時に動かしました。
さすが38歳にもなると熟練したテクニックでした。
とても上手で気持ち良かったです。
生のまま入れるモモコさん
しばらくして舐めるのを止めたモモコさん・・・顔を見ると目がトロンとしています。
「あ~もう我慢出来ない!」
そう言うと、短パンと下着を脱ぎ捨てて僕をまたぎました。
右手でペニスを持ち、ゆっくりと腰を降して行きます。
「ああ~~っ!」と叫ぶのと同時に、ペニスが完全にマンコに呑み込まれました。
僕の肩に手を添えながら、腰を前後に動かすモモコさん。
「あ~~気持ちいい~~・・・幸ちゃん、叔母さん凄く気持ちいいぃぃ!」
いつもは、子供に接する感じでしかなかったモモコさんの変貌っぷりに、ちょっと戸惑い気味な僕。
いつも妄想していた事が現実となり不思議な感覚でした。
でも、モモコさんのマンコの中はメチャクチャ気持ち良かったです。
「モモコさん、もう出ちゃうよ~どうする?中に出してもいいの?」
「いいわよ、いっぱい出してえええ!」
それで最後は、お互いに名前を呼びあいながら果てました。
生中出しセックスでした。
2人のいけない関係は卒業まで続きました
それから、ティッシュやタオルで綺麗に拭いてくれたモモコさん。
我に返ったのか、真顔で、
「幸ちゃんごめんね~こんなことして・・・モモコさんを許してくれるかな~?」
「もしかして初めて、こんなことしたの?」
「だとしたら、モモコさんが初体験の相手ってことよね~・・・ごめんね~」
などと言って、恐縮しっぱなしでした。
僕は僕で、
「初めてだったけど、気持ち良かったからいいよ、気にしないで」
「その代り、またモモコさんとしたい!」
などと、いい子ぶっていました。
その後、いけない事だと思ったのか、しばらく部屋にも呼んでくれませんでしたが、一ヶ月ほど前、久し振りにご馳走してくれ、当然の様にエッチしました(笑)
男に縁の無い、熟女の仲間入りしそうなモモコさんと、女性の前では自分を出せないダメな甥っ子のいけない関係は、しばらく続きました。
モモコさんはマンコの中を見せながら、女性の身体の事やどうすれば気持ちいいのかを教えてくれました。
僕に自信を与えてくれたモモコさんに感謝です。
その後・・・
僕は就職と同時に隣の県に引っ越し、モモコさんとは会わなくなって、2人の関係は終わりを告げたのでした。
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