はじめに当時の私について、簡単にお伝えしておきます。
・名前:ケンジ
・年齢:17歳・高校2年生
・体型:ひょろガリ
・容姿:ベトナム人っぽい
・似ている芸能人:パッと見、香取慎吾
初体験は、友達のお姉ちゃんからの強引なエッチ・・・。
そう、あれは「逆レイプ」と呼べる経験だったかもしれません。
私は当時、仲の良い友達の家によく行っており、友達のお姉ちゃんである「ユウキ姉」とも何度も会っていました。
ある日、いつものように友達の家へ遊びに行くと、彼は不在。代わりにユウキ姉が出てきて、半ば強引に私を家に上げます。
部屋でエッチな質問責めから、いきなり押し倒され顔面騎乗!清楚な雰囲気とは裏腹な肉食系の本性に驚きつつ、ペニスからは我慢汁がダラダラ。
そして彼女は私の上にまたがると、ゆっくり腰を下ろして童貞を奪っていきました・・・。
その一部始終をさらけ出しますので、ぜひ読んでいって下さい。
目次
小4からシコるくらい性欲が旺盛!でも彼女は、自分の右手だけ・・・。
はっきり言って私はマセていました。
小学校4年生でエッチなマンガを見て、すでにシコっていたくらいマセガキでした。
中学・高校とその「性欲猿」具合はさらにエスカレートし、1日に2~3回オナニーするのが当たり前になっていました。
(誰でもそうなのだろう)と自分を納得させながらシゴいていましたが、今思えばとんだ性欲モンスターだったなと思います。
周りの運動も勉強もできるイケメンたちが、彼女を作って次から次へと童貞喪失していく中、彼女ができそうな雰囲気なんて微塵も感じられない私は、右手が彼女・・・。
そんな悶々とした日々を送っていたわけです。
「ユウキ姉」と呼んでる、友達のお姉さんをオカズにする日々
当時、友達のコウダイも私と同じように童貞でしたが、私と決定的に違うのは、姉がいるという事実でした。
ですから同じ童貞でも、コウダイは年齢が近い女性が身近にいる分、どこか余裕があるというか、女性と話すことにも慣れています。
私は(あ、こいつは早いうちに彼女ができて、すぐに初エッチ経験するだろうな)と内心思っていました。
コウダイの家に遊びに行った時も、干してあるお姉さんのブラやパンティーを見てドキドキしている私。
それを横目に「姉貴がトイレ行った後クサいんだよ~」なんて言いながら、彼は無邪気な笑顔を浮かべるわけです。
「僕もお姉さんが欲しい!」と何度も思いましたよ。
これがコウダイのお姉ちゃんのステータスです。
・名前:ユウキ
・年齢:22歳(5歳年上)
・見た目:おしとやか・清楚系、スレンダー
・似ている芸能人:裕木奈江
うらやましく思う気持ちも、分かってもらえるでしょう?
コウダイの家に行く度、笑顔で「ケンジ君、こんにちは」と挨拶してくれたり、ときどき部活(サッカー部)の練習試合にお手伝いとして来てくれたり。
さらに帰りは私の家まで車で送ってくれたりする、優しいユウキ姉をオナニーのオカズにしないわけがありませんでした。
すでに脳内では、何度も抱いていましたよ。
友達が留守で、ユウキ姉と2人きり。何かいつもと違う・・・?
今でも鮮明に覚えていますが、あれは18歳の誕生日を迎える10日前、8月8日のことでした。
その日、私はコウダイを誘ってゲーセンに行こうとしていました。
今みたいにスマホが普及していない時代だったので、事前にスケジュールの確認は不可能。
とりあえずコウダイの家に行き、ベルを鳴らしたのですが音沙汰無し・・・。
帰ろうとしたところで、玄関を開けてユウキさんが登場しました。
「あれ?ケンジ君?コウダイと約束してたの?」
「え、まぁ。でもいないんですよね?だったらまた違う日にでも・・・」
「いいよいいよ、気にしないで上がってってよ。どうせコウダイもうちょっとしたら帰ってくると思うし、暑いから中で待ってなよ」
「いいんですか?でも迷惑じゃ・・・」
「遠慮しないで!」
私の腕を掴んで、半ば強引に家に上げたユウキ姉。
何だかいつもと違う展開に戸惑いつつも、(2人きりなんてラッキー!)と内心、喜びで心臓が爆発しそうだったのを覚えています。
まさかのノーブラで、乳首まで丸見え!
「コウダイの部屋にいてね。もうすぐ帰ってくると思うから」と言われると思っていました。
しかし、ユウキ姉から出てきた言葉は、
「私の部屋においでよ。私も一人でつまらないからさ」
なんたる展開!
部屋に入った瞬間、鼻の中に広がるいい匂いに、私の股間はちょっとヤバいことになっていました。
どうして女性って、こんなにいい匂いがするのでしょうか?
「何か飲む?」
「えっと・・・じゃあ麦茶を」
「は~い!」
ユウキ姉がお茶を取りに行っている間、ぐるりと回って部屋を見渡します。
(置いている物がいちいち可愛い!これが女性の部屋なのか!)
姉妹がいない私にとって、お母さん以外の女性の部屋は初めて。
「お待たせ~。お茶だよ」
「ありがとうござい・・・!」
ブフッ!!!
思わず飲みかけのお茶を噴き出しそうになりました。
なんと、ユウキ姉はノーブラだったのです。
しかも胸元がざっくり空いたTシャツで前かがみなんて体勢をするので、おっぱいの膨らみはもちろん、そのピンクの乳首まで丸見えの状態。
手が届く範囲で初めてみた乳首・・・。
ラッキースケベな光景は、あまりにも衝撃的すぎてしばらく言葉が出てきませんでした。
黙っている私を不審に思ったのか、それとも目線が乳首を追ってることに気付いたのか、ユウキ姉は意地悪そうに言いました。
「どこ見てんの?おっぱい見てるんでしょ?」
「見てるんじゃなくて、見えたんですよ!」
「夏はブラジャーつけると暑いから家ではノーブラなんだよね。あんまり見ないでよ。恥ずかしいから」
Tシャツの上からでも目視できる浮き出た乳首の形を見ていると、めちゃくちゃ興奮しました。
2人きりの室内に私の鼓動が響いて、ユウキ姉に聞こえているのではないかと心配になるほど・・・。
エッチな質問責め。いきなり押し倒され、顔面騎乗!
「ケンジ君は彼女いるの?」
「いや、いないっす」
「今まで一人も?」
「え、まあ・・・」
どうやらこの反応がユウキ姉にとっては面白かったようで、次から次へと質問を浴びせてきました。
「今までエッチしたことあるの?」
「一人でしたりするの?」
「エッチな本は持ってるの?」
「今まで女の子の裸見たことあるの?」
などなど。
時間は確か14時くらいだったと思います。
まだ太陽もサンサンと空に輝いている真昼間だというのに、深夜2時にされるような質問ばかり。
正直、僕は心の中で(コウダイ!早く帰って来てくれー!)と、悟空の到着を待ちわびるクリリンのように叫びました。
そんな私の気持ちをあざ笑うかのように、ユウキ姉はゆっくりゆっくりと、私との距離を縮めてきています。
そして、いきなり私に抱きついてきてこう言ったのです。
「私が初めてのエッチの相手になってあげようか?」
人間って不思議ですね。
性欲を持て余し、あれだけエッチしたいと思っていた私。
しかし、いざその状況になると、これからどうなるのだろうという不安と、ある種恐怖のようなものを感じて、微動だにできずにいたのです。
そんなことお構い無しにユウキ姉は私を押し倒し、顔面に股間を押し付け始めました。
「え?何これ・・・」
思わず声が出てしまいました。
湿り気を帯びたパンティーが、私の鼻と口の上を行ったり来たり。
おしっこの匂いと何とも形容し難いプニプニした感触が僕の脳天を突き抜けます。
こんなのってありですか?
ディープキスで唾液まみれ
ユウキ姉が私の顔に腰を押し付けて前後に動くたびに、どんどんパンティーの湿りが強くなっていきます。
そして、
「もう我慢できない!」
と、ユウキ姉はいきなり私の唇に吸い付いてきました。
何が起こっているのか私は全く状況を把握できず、ただユウキ姉が私の口の中にその舌を入れてくるのを、呆然と受け入れていました。
彼女の舌はまるで別の生き物のように、私の口の中で暴れて回ります。
歯の1本1本、舌の裏、唇の裏、口内全てを唾液でコーティングするかのごとく、舐める舐める舐める・・・。
私の口の中は、ユウキ姉の唾液まみれになってしまいました。思わず息が荒くなります。
興奮で我慢汁ダラダラ。包茎のムスコをフェラされ、のたうち回る
ユウキ姉はキスをしながら、私の下半身に手を伸ばしました。
「アハハハハ!ケンジ君、やばいね!」
そう、私のアソコはズボンの上からでもわかるほど、パンパンでカチカチになっていたんです。
それをこねくり回すユウキ姉。
ズボンを下ろし、パンツに我慢汁が染み出しているのを見た時には、
「ケンジ君って女なら相当濡れる女になってたね。こんなに我慢汁が出る男の人初めて見た」
と満面の笑みで言われました。
私は恥ずかしさと興奮と気持ち良さで頭の中が真っ白になってしまいました。
もうされるがまま・・・。
(きっと処女を奪われる時の女性って、こんな気持ちなのだろうな)なんて考えながら、ユウキ姉に全てを委ねました。
そしていよいよ、彼女が私のムスコを引きずり出します。
「やっぱり、包茎なんだね!私、包茎のオチンチン大好き!だって何か可愛いもん。剥いてあげるね」
言い終わらぬうちに私のアソコの皮を剥いて、ピンク色の亀頭をじっと見つめるユウキ姉。
そして、お口でパクリ!
いつもは皮に包まれている場所が、舌で刺激されるたびに体中に電気が走ったようになり、のたうち回る私。
そんな私の体を強引に押さえつけて、吸ったり舐めたりするユウキ姉に思わず、
「イキそう!!!」
でもそれを許してくれないのが、ユウキ姉でした。
「まだイったらダメー!」
私のムスコをしゃぶるのを止め、おもむろにパンティーを脱ぎ始めました。
思わず、全身の毛が逆立ちます。
ヌルヌルの膣内へ。イかないよう、必死で素数を数える
「ケンジ君、入れるよ」
ユウキ姉は私の上にまたがり、亀頭を膣の入り口に押し当てて、ゆっくりと腰を下ろしました。
ものすごく濡れていたので、私が想像していたより簡単にユウキ姉の中に挿入、そして根本まで・・・。
私が童貞を卒業した、感慨深い瞬間でした。
「あっ・・・ああっ」
思わず喘いでしまう私。
ユウキ姉の中はヌルヌルで温かく、自分の手とは比べものにならないほど気持ち良かったです。
ちょっと動かれただけで、すぐにビクンビクンと体が反応してしまいます。
こんな最高の場所があったなんて・・・。夢見心地とは、まさにこのことです。
「私も気持ちいい。でも、もっと気持ちよくなりたいから動くね」
「ちょっと、待ってそれ以上、動いたら出ちゃう」
「だめ。我慢して!動くよ」
「イキそうになったら素数を数えろ」と何かの雑誌に書いていたのを思い出し、必死に素数を思い浮かべる私。
部屋にはヌチャヌチャと、性器が擦れ合う音がいやらしく響き渡っていました。
中出しからのお掃除フェラ。そして2回戦へ・・・
「や、やばい。出る」
「まだダメって言ってるでしょ?我慢して?ね?」
「無理無理無理。出る!」
「ダメー!」
ユウキ姉の言葉も虚しく、私は数分も持たずに、彼女の中に激しく射精してしまいました。
「もうイっちゃったの?」
私の上から降りるユウキ姉。
(やっとこれで解放される・・・。逆レイプみたいな初体験だったけど、これで一人前の男になれた。しかし、これがエッチか・・・、思ったよりあっさりだったな)
などと、私が一人で感慨にふけっていると、いきなりユウキ姉がペニスを咥え始めました。
「え?ちょ、何して・・・?」
無言で、激しく上下に口を動かし始めるユウキ姉。
一度イった後のムスコは、最初こそくすぐったい感じでしたが、そこは若さなのかみるみるうちに硬くなっていきました。
そしてユウキ姉は言いました。
「2回戦だね。後ろから入れて」
憧れのバック。お返しとばかりに、アナルへ指を入れて責める!
童貞だった頃から、バックでエッチすることは憧れでもありました。
何かこう、動物の交尾的な荒々しさがあるじゃないですか?
もし初エッチの時に、バックができるならしてみようと思っていたので、このシチュエーションは願ったり叶ったりでした。
四つん這いになった、ユウキ姉のアソコが丸見え・・・。
さっきはパンティー越しにしか見えていなかったので、初めての生マンコに興奮度はMAXで、穴が空くほど凝視してしまったのを覚えています。
「入れ方わかる?」
「う、うん・・・何とか」
きつい!もの凄くきつい!
上に乗られた時とは違う締め付けに、すぐイってしまいそうになります。
(でもここは、少しくらい我慢できるところを見せないと男がすたる)と思った私。
以前、童貞を捨てた友達が「女はアナルに指を入れると感じるらしい」と言っていたことを思い出します。
そこで何を思ったか、ひくひくしているユウキ姉のお尻の穴に指を入れてみました。
「ちょっと、そこ違う!痛い痛い!お願い、指抜いて」
これまで逆レイプのような形で私をいじめてきたユウキ姉が、初めて見せた懇願する仕草に私は大興奮。
ズブブブ、と人差し指の根本まで指を入れてみました。
「いや、いや!止めてって。痛いよー、痛いよー」
でもこれが逆効果だったのです。
お尻の穴の締まりが、そのままオマンコにも直結しているみたいで、それまで以上に私のムスコをタイトに締め上げたのです。
そして、あっけなく2度目の発射。今度もユウキ姉の中に出してしまいました。
中出ししたのは危険日!?思わず顔面蒼白に
「中に出しちゃったけど、これって・・・」
「アハハハ!今さら遅いよ。でもまあ、私はデキにくい体だから多分大丈夫だと思うよ。一応、シャワーで洗っちゃうけどね」
「何かごめんなさい」
「いいって、いいって。いきなりお尻の穴に指入れてきた時はびっくりしたけど、気持ち良かった?」
「うん!」
「じゃあこれでケンジ君も無事、大人の男の仲間入りだね!」
それから約1時間後、私は帰ってきたコウダイとゲーセンに行きました。
もちろんユウキ姉とのことは秘密です。
家に帰ってからも、その日に起きたことがあまりにも刺激的過ぎて、親との会話も上の空。
寝ようと思っても興奮して眠りにつくことができなかったため、結局オナニーして強引に寝ました。
その日、3回目の射精でした。
翌日、夏休み中の部活に一緒に行くため、コウダイの家に。
玄関で彼を待っていると後ろから
「昨日は楽しかったよ。ありがとね」
とユウキ姉。
「いえ、こちらこそ」
「私って意外と肉食でしょ?見た目とギャップがあるってよく言われるんだ」
「すごかったっす・・・。その、またよかったら」
「ダメダメ!童貞を卒業させてあげたかっただけだよ。付き合うつもりなんてないし、セフレにもならないよ」
「あの1回こっきりで私とのエッチは忘れて、学校でかわいい彼女作っちゃいな!これからはまた、コウダイの姉として見てちょうだい」
「でも・・・」
「あっ、でももし昨日のエッチで子どもができちゃっていたら、責任取って結婚してね。ちなみに昨日は危険日だったんだよね~」
「え?危険日?」
最後の言葉で、私はぼう然としました。
(そうだ!中で出してしまったんだ。しかも危険日って、子どもができやすい日じゃないのか・・・。やっちまったぁー、危険日だったなんて、どうしよ・・・)
顔面蒼白になる私。
そんな私を見て、意地悪い笑みを浮かべながら彼女は言いました。
「ウフフフ。ウソだよ。昨日は安全日!じゃなきゃ生で中出しなんて許さないし、私デキにくい体質って言ったでしょ?心配しないでいいよ」
「ウソって・・・たち悪いっすよ~」
「いいからいいから、早く部活行っといで~」
(本当、小悪魔みたいな人だなこの人は・・・)そう思いました。
その後、ユウキ姉は本当に私と距離を置き、二度と二人きりで会うことはありませんでした。
心配していた妊娠もありませんでした。ほっと一安心。
15年経って・・・。家族連れのユウキ姉と再会
その後私は高校を卒業、大学に進学するため上京し、そのまま就職しました。
帰省してもコウダイをはじめ、地元の友達と会う頻度もそれほど多くなくなり、ユウキ姉の存在すら忘れかけていました。
ところがお盆で地元に帰省し、繁華街をぶらついていたある日のことでした。
「ケンジ君?」
声をかけられ振り向くと、そこには私が童貞を捧げたユウキ姉の姿が。
あれから15年・・・全く年齢を感じさせないと言ったら嘘になりますが、それでも37歳には見えません。
むしろ22歳当時よりも、落ち着いてより綺麗になった印象さえ受けました。
「え?ユウキ姉?」
「そうそう!見違えたけどすぐわかったよ!元気してる?」
「元気ですよ。ユウキ姉は?」
「うん、元気元気・・・」
すると背後から、女の子が2人近寄って来ました。
「ママ、誰この人?」
「コウダイおじさんのお友達だよ」
そう、ユウキ姉の子どもでした。さらに赤ちゃんを抱っこした男性が寄ってきて、
「ん?どしたの?ユウキ」
「あ、コウダイの友達のケンジ君」
「え?ユウキ姉。これってもしかして・・・」
「そうだよ!うちの子どもたち3人と旦那。びっくりしたでしょ?コウダイから聞いてなかった?」
青天のへきれきとは、まさにこのこと。
確かに、結婚していて子どもがいてもおかしくない年齢だけど、まさかこんなことになっているなんて想像もしませんでした。
コウダイも、そんなこと一切言ってなかったような気が・・・。
「もう行かなきゃ。ケンジ君もコウダイと連絡取ってやってね!また機会があったら会おうね」
そう言って、踵を返して先に歩いていった旦那さんと、お子さんたちの後を追うユウキ姉の後ろ姿を、私はじっと見つめていました。
あらためて、童貞を卒業させてくれたユウキ姉に感謝
15年前のあの日の出来事、私は今でも鮮明に覚えていますがユウキ姉は忘れてしまったのでしょうか?
いえ、忘れてはないにしろ、きっと割り切っていたのでしょう。
本当にただ単に童貞を卒業させてやりたい、その一心だったのでしょう。
そういう意味で、やはり女性は凄いなと思います。男性よりも精神的に強いはずです。
もうユウキ姉と会うことはないと思いますが、それでも私の初めての相手になってくれたことには本当に感謝しています。
あんな濃厚な初体験をしたおかげで、その後付き合う女性みんなに「ケンジって色々知っていて上手いね」と言われるようになれたのですから。
というかよく考えたら、子どもができにくい体質って言っていたくせに、3人も子どもがいるってどういうことですかね(笑)
初エッチで中出ししてしまい、動揺していた私を安心させるために、わざとあんなことを言ったのだとしたら・・・、やっぱり女性は偉大です。
これから童貞を卒業する人たちへ。「焦るなよ!」
いかがだったでしょうか?これが私の童貞喪失の思い出です。
まるでエロ漫画のような出来事ですが、全て事実で一切の脚色はありません。
そんな刺激的な童貞卒業の経験をした私から、アドバイスできることは1つだけ。
それは、
「焦るなよ!」
ってことです。
10代、20代前半は性欲が有り余って、一刻も早く童貞を捨てたいと思うのは当然のこと。
ですが、私のように身近な人が、日常をいきなり非日常のエロス世界に変えてくれることだってあるのです。
むしろ焦らない方が、エロスの神様が超絶スケベなギャルとの出会いをお膳立てしてくれるかもしれませんよ。ユウキ姉のような。
いずれにしても、皆さんの幸運を願っています。
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