みなさんこんにちは!私の名前はタカシと言います。
まずは私の自己紹介をさせて頂きます。
初体験当時は、こんな感じでした!
・名前:タカシ
・初体験の年齢:18歳、高校3年生の時
・容姿:背の高い、痩せ型
・似ている芸能人:ココリコの田中(を、ちょっとスポーツマンタイプにしたような感じ)
私が高校3年生になり、念願の童貞卒業を果たした相手は・・・義理の姉です!義理の姉といっても親が再婚した際に再婚相手の連れ子だった3つ上の姉です!普段から仲良く過ごしていたのですが、ある事件をきっかけに男女として意識するように。
ある日、家で映画を観ていたらなんだか変な雰囲気に・・・まさかの姉から誘われ、エッチをすることに。
しかも、初体験で初中出し!
そんな貴重な童貞卒業話をご覧ください。
目次
”姉や妹”に憧れた、小さい頃の私
私の家庭は、私がまだ小さい頃に母親が離婚し、それからずっと一人っ子の私と、母親との二人暮らしでした。
なので、兄弟というものに憧れを持っていて、兄弟のいるクラスメイトが羨ましく、特に姉や妹など、「女の兄弟」がいる友達のことを羨望の眼差しで見ていました。ひとつ屋根の下に、年の近い女の子が一緒に暮らしてるなんて、家に帰ると毎日会えるなんて。それはどれだけ素敵なことだろうと、いつもそんなことを妄想していました。
憧れの”姉”ができることに!
時は過ぎ、私が中学生になった時、母親が再婚しました。そして、その再婚相手にも「連れ子」がいて、それは「一人っ子の娘さん」だったのです。3つ年上、当時高校1年になったばかりの夏美さん。彼女が、私の「義理の姉さん」になることになったのです。母親の再婚云々より、遂に私にも「姉さん」が出来るんだ!という喜びでいっぱいでした。
それではその、「夏美姉さん」の紹介を!
名前:夏美
年齢:21歳(私の初体験の時の年齢)
容姿:肉付きの良い、グラマータイプ
似ている芸能人:ベッキー(が、Fカップになった感じ!)
夏美姉さんもずっと「一人っ子」だったので、弟が出来たことが嬉しかったようです。当時野球部で坊主頭だった私のことを、「可愛い弟分」として、随分と仲良くしてくれました。私も本当に、夢が叶った思いで幸せな日々を過ごしていました。
姉の身体に変化・・・”女”として意識
しかし、姉が高2・高3と進学するに連れ。出会った頃に比べ、明らかに姉の体は「女らしく」なって行きました。元々ぽっちゃりまではいかない、ほどほどに肉付きのよい体つきだったのですが、それに加えてバストがどんどん膨らんで行き、高3になる頃にはもう、Fカップくらいはあったのではないでしょうか。
思春期真っ只中だった私は、そんな日を追うごとに「発育」していく姉を間近に見ながら、密かにドキドキと胸を高鳴らせていたのです・・・。
ノーブラ姿をオカズに(笑)
しかし姉にとっては、私はあくまで「可愛い弟」。夏場になると、家の中では遠慮なく、下着が透けるような薄着で過ごしていました。真夏日など、よほど暑かったのか、ノーブラに薄いTシャツ一枚という姿で、平気で家の中を歩いていたこともあったのです。私の、すぐ目の前で!!
Tシャツを突き破りそうなほどに大きく揺れるFカップの膨らみと、シャツの生地越しにほんのり突起した乳首の形・・・いけないこととは知りつつ、私はそれを目に焼きつけ、夜のオカズにしていました。そんなある日、ちょっとした”事件”が起きました。
姉が「ひとりの男」と意識した日
それは、姉が先に入浴を済ませ、その次に私が風呂に入っていた時のこと。
姉は目が悪くコンタクトレンズをつけていて、入浴時には外していたようで。風呂から上がると、外したレンズをいつもは部屋に持って帰っていたのですが、その日はたまたまレンズを脱衣所に置いたままにしてあったのです。
私も特に気にすることなく、風呂に入る時「ああ、姉貴のコンタクトか」くらいにしか思っていなかったのですが・・・。
そして、事件は起きた!
それは、ほんとに偶然の出来事でした。
私がひとっ風呂浴び終えて、洗い場から脱衣所へと出る瞬間と姉が、外したレンズを取りに来て、脱衣所の扉を外側から「ガラッ!」と開ける瞬間が。
何の因果か、ピタリと一致してしまったのです!
当然のごとく、その時の私は一糸まとわぬ”全裸”でした。しかも何の警戒もしてなかったので、股間も隠さぬまま・・・部屋からメガネをかけて来ていた姉は、私のその全裸を、股間にぶら下げたイチモツまで含めて、はっきりと見てしまったのです・・・!!
私は恥ずかしいというよりビックリしてしまって、でも姉に少しでも受けようと思って、「わーお!」とか言っておどけてみせたのですが、姉の態度は全然違いました。
私のおどけた態度に笑うどころか、顔を真っ赤にしてうつむいたまま。
今まで見たこともなかったようなしおらしい声で、「ご、ごめんなさい!」と言って、タタタッ!と走り去ってしまったのです。
その時は、やっぱり女性も男の裸を見るのは恥ずかしいものなのかなあと、単純に考えていたのですが、後から考えるとあの時姉は初めて、私のことを可愛い弟分ではなく、ひとりの”男”として意識してしまったのではないでしょうか。
両親が再婚してから6年近く、ずっと一緒に暮らしてきた弟が、いつの間にか股間に立派なイチモツをぶら下げた”男”になっていた・・・しかも私は、見た目はひょろっとした痩せ型体型なのですが、一応中・高と野球部に所属してましたので、それなりに体は鍛えていたのです。姉も、私の「意外にしっかりと鍛えた体」を見て、余計に”男”を意識したのではないかと・・・。
この後の姉の、突然の驚くべき行動も・・・そう考えると、納得がいくのです・・・!
遂に迎える、初体験の夜・・・!
それは、両親ともに不在で、姉と私が家に二人きりになった夜のことでした。
両親ともに働きに出ていましたので、月に何回かはこんな風に姉と二人だけになることがあり、今までは特に意識したこともなかったのですが。その夜だけは、最初から何かが違ったのです。
両親不在、姉と二人で見るエッチな映画
その夜私は、居間にあるTVで一人で映画を見ていました。たまたまちょっとエッチなシーンがある映画をTVの洋画劇場で放送していたので、両親もいないし姉も勉強中らしくずっと部屋にいるので、この機会にTVの大きな画面でエッチシーンを見ようかなという、思春期の若人らしい(笑)よこしまな考えだったのですが。
主役の若いカップルがいい雰囲気になり、ちょうどこれからエッチシーンが始まろうかというその時。
姉が急に部屋から出てきて、居間の方へ入って来たのです。私はその気配を感じ、焦りながらも咄嗟にチャンネルを変えました。姉は私に何気なく聞いてきました。
「何見てるの?」
「あ、いや別に、うん」
私もいかにも暇つぶしで見てるんだよ、というあやふやな返事をしたのですが・・・姉は
「今やってる映画、見ないの?」
確かに姉も、映画好きではありましたが。しかし今ちょうど、エッチシーンが始まった頃・・・
「面白そうじゃん。一緒に見ようよ♪」
私は仕方なく、言われるままにチャンネルを戻しました。
姉から身体を寄せてくる・・・
チャンネルを変えると。
思った通りTVの画面では、若い主役カップルがくんずほぐれつ、まぐわっている真っ最中。
しかもその主役2人、予想以上に激しく体を動かし、女性の方は悦びの声を上げ、TVで放送しちゃっていいの?というくらいのレベルでまぐわっていたのです。
思わず黙り込む、私と姉。そして悪いことに、いえ、悪いのかどうかわかりませんが。
今目の前で男の上にまたがり乳房を揉まれながら声を上げている若い女性のは、姉と同じようなふくよかな体型で、胸も恐らくEからFカップ・・・!
私は「ちらり」と、すぐ横にあった姉の胸を横目で見てしまいました。姉はその視線に、すぐに気付き、そして、言ったのです・・・
「タカシ君もやっぱり、大きい胸の子が好き?」
私は不意を突かれて、素直に「う、うん」と答えてしまいました。あ、何言ってんだ俺、と思ったそばから。
姉は、「すっ」と体を私に密着させて来たのです・・・!
まさか姉から誘いが・・・
姉のふくよかな胸が、衣服の生地越しに、私の腕に「ピタリ」とくっつきました。そして更に。
「私も結構、胸大きい方だと思うんだよね・・・」
そう言いながら姉は、「見て見て♪」と言わんばかりに、胸を「ぐい」と突き出して来たのです。
密着していた姉の胸が、突き出されたことによりその感触がよりリアルなものとなって伝わって来ました。目の前のTVでは、大きな胸を揉まれ喘ぎ続ける女優さん。私は股間がぐぐぐっ!と盛り上がるのを、抑えることが出来ず、両膝を立て姉から股間が見えないようにしようとしたのですが。
それはかえって逆効果でした。膝を立てたことにより、股間の膨らみがより目立つ形になってしまったのです!「しまった」と思って姉を見ると。姉の視線は、私のそのいきり立った股間に釘付けになっていました。そしてなんと、姉は片手をそっと、私の股間に伸ばして来たのです・・・!
そして遂に、初体験へ。
姉は「ほんとだ、大きな胸、好きなんだね・・・タカシ君も、大きくなってる・・・」と言いながら。自分の手を私の股間にあてがい、ゆっくりと上下に動かし始めました。そのゆっくりとした動きは、私の体中に電撃を走らせました。いつも自分でしごいているより、数十倍、数百倍気持ち良かったのです。私は思わず、「ああっ」と声を漏らしてしまいました。
声が出た瞬間、私は少し恥ずかしくなってしまったのですが。姉はそんな私を見て、「可愛い♪」と言いながら、私の唇に「ちゅっ」とキスをして来たのです。
私の理性は、そこではるか彼方へとすっ飛びました。
念願の姉の身体に、性欲が止まらない・・・
もう、姉と弟という関係のことは、私の頭の中に微塵も残っていませんでした。
私は視線のすぐ横にあった姉の乳房を「ぐい」と掴みました。初めて感じる、女性の乳房。それは服の上からだったからか、想像していたより少し固く、何かゴワゴワとしたものでしたが。指を動かし、揉み始めると、固いと思ったその膨らみが、手のひらに吸い付くように柔らかく形を変えました。
私はすでに興奮して、ハアハアと息が荒くなっていました。姉はそんな私の、力任せに揉みしだく私の手を取り、微笑みながら「もっと優しく・・・ね」と、もう一方の手も掴み、両手のひらを、自分の両の乳房に押し付けました。私は「ご、ごめんなさい」と小さな声で謝りながら、しかし両の手それぞれに感じる乳房の柔らかさに、我を忘れて揉み続けていました。いつしか姉は、私に胸を揉まれながら、居間の床に横になり、尚も胸を揉み続ける私の着衣を、ゆっくりと脱がし始めました。
私を上半身裸にしたところで、姉も自分の着ていたスエットの上を脱ぎました。そして両手を背中に回して、ブラを外しました。私の目の前で、姉の生の乳房が揺れ、私はもう本能的に、まるで母の乳房にむしゃぶりつく赤子のように、姉の乳房を吸いました。そこで姉が初めて「あっ・・・」という吐息を漏らしたのです。本当に、自分の欲望の命ずるまま姉の乳房を責めていた私でしたが、その時「姉も、感じているんだ」とわかり、私の興奮は頂点に達しました。
初挿入、まさかの生挿入
私は自分で、自分のズボンを降ろし。そしてそのまま、下着も脱ぎ捨てました。それから姉のスエットの下を脱がし、腰に貼りつくように穿かれていたパンティも一気に脱がしました。しかしなんせ、初めて目の当たりにする、女性のマンコ。知識だけはあったものの、これからどうすれば・・・?と動きが固まってしまった私の腰を、姉はゆっくりと抱き、自分の腰を近づけながら、片手を私の股間へと伸ばして。
「ここ、よ・・・」
私のこれ以上なく勃起したイチモツは、姉の中へ「ぬるっ」と入って行きました。
当然、コンドームなどしていません。
気持ちよすぎて中出し・・・
そこからはもう、無我夢中でした。腰を動かす度に、味わったことのない快感が全身を貫きました。姉も私が動く度に、「あつ・・・ああん・・・」と喘ぐような声を漏らしていましたが、恐らく私は姉以上に大きな声を出していたでしょう。
「ああ、姉さん、気持ちいい!気持ちいいよ!」
恥も外聞もなく、私は快感に溺れ、叫んでいました。
それは時間にしたら、ほんの数分のことだったかもしれません。しかし私には、永遠のように思えました。「外へ出す」余裕などなく、私はそのまま、「ああっ、あああああっ!!」と断末魔のような声を上げて、姉の中で果ててしまいました。しかし姉は、そんな私を責めることなく、自分の上でぐったりとする私の頭を、優しく撫で続けていました。
その後の二人の関係・・・
その日は親が帰ってくる直前まで、裸でずっと抱き合っていた姉と私でした。
しかし、次の日になると、2人もやはり「いけないことをしてしまった」という思いの方が強くなり、姉との会話も、何か不自然に「よそよそしく」なってしまいました。
加えて私は、「中に出してしまった」ことで、姉を妊娠させてしまったらどうしよう?と不安にもかられ、結局その心配は杞憂に終わったのですが、それ以降、姉との関係は無いまま。姉はやがて就職して家を出て、一人暮らしを始めました。結局、姉との夜はその日、一回きりのことでした。
それでもやはり、あの夜のことは、今でも忘れられません。あれ以来私が好きになり、付き合ったりする女性は、「ふくよかで胸の大きい子」ばかりなのです・・・未だに姉の面影を、追い続けているのかもしれません・・・
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