CROOZブログで有名なJKの愚痴を聞いたら付き合えて童貞を捨てれた話

初めまして、しんのすけです。

僕が童貞卒業した当時のスペックはこちらです。

ファンクラブが作られるほどモテていたにも関わらず、ビビりなために中学では童貞を捨てられずにいた僕。

高校ではイケてる友達から学び、自分を変える努力をしました。

出会い目的でCROOZブログも始め、人気ランキング上位のJKに連絡してみたところ。なんと彼女から返信があり、実際に会うことにも成功！

当時、彼女には年上の彼氏がいたのですが、その愚痴を聞いてあげていると、ついに別れて僕と付き合うことに。

初エッチは買い物デート中で、我慢できずに公共トイレで挿入！彼女の中はびっくりするほど濡れていました。

その後も実家だけでなく公園や神社、カラオケなどでエッチ。今思えば、周りの目をもう少し気にするべきでしたね(笑)

→脱童貞マニュアル！
『童貞の捨て方』鉄板パターン集

自分で言うのもなんですが、相当モテました

僕は野球もやっていましたし、姉がいたこともあって女の子と仲良くなりやすく、かなりモテました。

自慢が続きますが・・・。

小学生時代はファンクラブがあり、中学時代の卒業式でも、学生服のボタンが全て取られました。

塾に行けば、他中の女の子から話しかけられることも。武勇伝を語れば、たくさん出てきてしまいます(笑)

モテモテなのに、ビビりなせいで中学時代は童貞のまま

中学時代は先ほど書いた通り、野球の練習に打ち込む日々でした。

（モテるし適当に女作って、学校の行き帰りで一緒にいればいいや）とふざけたことを思っておりました。

それでも、さらに言い寄ってくる他中の女の子も。

なので、この頃は途切れることなく彼女がいました。

僕の中学時代は「女の子にモテた」という点は最高でしたが、付き合ったことある元カノや、その友達からの評判は最悪でした。

そして、なぜ高校1年まで童貞だったかと言いますと・・・。

僕にはある、大きな弱点があったからです。それは「ビビりな上に、負けず嫌い」なことでした。

皆さん、中学生時代を思い出してください。

その頃モテた男の子って、運動部で、少しヤンチャな子じゃないですか。

ヤンチャだけど、彼女にはとても優しく、何より「男気」があるような。

それに対して僕は、ビビりで典型的な草食系男子、さらには負けず嫌い。

ビビりだった一例ですが、学校の階段で当時の彼女から「チューしよう」と呼び出されたものの、ビビってしまい、ハグだけして帰宅したことがあります(笑)

彼女の方から誘ってきてくれたものの、私は自分から何をすることもなく、その彼女と別れました。

その後は、「男気のないメンズ」というレッテルを貼られてしまいます。

中学時代は小さい学校だったこともあり、同い年の女子からの評判は最悪だったので、他中の女の子に手を出しても結局、上手くいきませんでした。

そんな中、童貞を捨てられない僕は少なからず焦っていましたし、負けたような気分になってモヤモヤしていたら卒業式を迎えてしまい、童貞のまま高校生になりました。

高校デビュー。イケてる友達からモテるノウハウを学ぶ

田舎の野球部坊主から、県内屈指のイケイケ高校に入学しました。

地元から入学する人はほとんどいません。いたとしても関わりがない人でした。

入学式初日に、オリエンテーションで同じグループになった男子2人と仲良くなりました。

外見ではイケてないメンズだと思っていたのですが、彼女がいて「中学で童貞卒業をしている」と聞いて驚きました。

それも写真を見せてもらうと、また彼女が可愛いのです！

そこで、2人と仲良くなりノウハウを伝授してもらおうと思いました。

僕の強みは「不器用だけど、誰よりも努力をする」ことです。

2人の友達の行動、言動を真似をするところから入り、

ナンパの仕方や女の子との関わり方、時にはエッチまでの体験談を聞いたり、たまにはおすすめのエロサイトなどを教えてもらいました。

なんとか高校デビューして自分を変えた僕は、その後彼女を作ることに成功するのです。

CROOZブログを始め、有名なモデル系女子から返信をゲット！

当時、地方で爆発的に人気だったブログを始めました。

掲示板や前略プロフィールより顔がわかる上に、個別に連絡ができるため活用しました。

断られても良いの精神で、同じ高校の先輩や他の高校にも（可愛い！）と思った子に連絡を繰り返しました。

外見には自信もあり返信は多かったですが、口説き文句などはまだまだで、あっさりメッセージが途切れてしまうこともしばしば。

たまたま、CROOZブログで人気ランキング上位の子に連絡してみました。

多くの男子からメッセージが来るとは思いますが、気にせず連絡したところ、なんと返信がありました！

（キターー！！）

絶対口説いて、彼女にして童貞卒業、みんなに自慢してやろうと意気込んでいたのを覚えてます。

会うまではスムーズに。しかし、彼女には年上の彼氏が・・・

実はその彼女と会うまでは、比較的スムーズに進んだのです。

「俺、田舎者だから○○エリアに行ったことないんだよね、案内してよ、ご飯代出すから」と誘い、その子も了承してくれました。

実際会ってみると、（顔が小さく、可愛い！）しか感想が出てこなかったです。

彼女のスペックはこちら。

しかし、人生はそう上手くいきません。

色んな会話をしてると、彼女には年上の彼氏がいるとのこと。

写真を見るとなかなかイケメンですが、「会う機会が少ない」などと愚痴をこぼしてました。

「この子を彼女にする」と決めたので、彼氏がいても諦めるつもりは全然ありませんでした。

泣いて電話してきた彼女。チャンス到来！

会った日から、サヤカとは毎日メールをしていました。

ある日、「今何してる？」と、サヤカが泣きながら電話してきます。

話を聞くと、「彼氏と上手く行ってなくて、最近は喧嘩ばっかりで辛い」とのこと。

（チャンス到来！）と感じた僕は、それから夜寝る前に必ず電話をし、彼女が寝るまで話を続けました。

サヤカは彼氏との記念日にも、僕と電話。

「記念日に違う男と電話するくらいなら、そろそろ別れなよ」

「そうする」

「俺はいつでも待ってるから、落ち着いたら連絡ちょうだい」

「ありがとう」

その数日後、晴れて僕とサヤカは付き合うことになりました。

サヤカと家は遠かったため、電話が多かったです。

AV鑑賞やシミュレーションで、エッチの勉強を開始

サヤカと交際してからは、素人AVを毎日見て「こういうプレイがしたい」とか、「こういうプレイは、女の子が喜ぶだろうから外せない」なんてことを、日々考えていました。

今考えるとバカですが、コンドーム装着の練習から始め、指の動かし方、舌の動かし方、「すぐにイキそうになったら、どうすべきか？」なんてことまで想定・練習していました。

そんなことを考えているうちに、（きっと童貞がバレるだろう）という不安が頭に浮かび、ビビってしまいました。

「童貞」だと白状。すると、むしろ彼女は乗り気に

不安に押しつぶされそうになった僕は、もう考えててもダメだと思い、電話で正直に告白しました。

「実はさ、俺、童貞だけど良い？」

「え、そうなの？」

「なんか、ごめん」

「なんで謝るの？むしろ嬉しい。私がリードしてあげる（笑）」

その時、もうムスコは勃起しまくりでした。

「ありがとう、じゃあ任せるね。明日お願いね！」

と冗談で伝えると、

「いいよ。ラブホ行こう！」・・・。

電話を切った後、シミュレーションをしてたら朝まで寝れず、寝不足気味でした。

買い物デート中、我慢できずにトイレで初セックス！

学校が終わり、駅で待ち合わせしました。

お互い、少し気まずい感じがありましたが、手をつなぎ買い物をしてました。

その時には、すでに興奮してました。

ラブホテルなんて行ったことないし、高校生でお金もありませんでしたが、もうムスコは準備万端。

とうとう我慢できず、

「サヤカ・・・。我慢できないからトイレでヤろう？」

「うん、私も（我慢できない）」

二人でトイレに行き、フレンチキスから舌を絡めていたら、いつのまにかサヤカの手が僕のペニスに。これだけでイきそうになります。

サヤカは「今日は任せて」と言うと、かなり慣れた手つきでムスコをしごいてくれました。

その時ばかりは（慣れてるなー・・・）と、軽くショックを受けましたね(笑)

早く入れたいと思い、オマンコを触りました。

驚くことに、彼女のオマンコはびっくりするくらい濡れていたのです。

AVの見ようみまねで、指で優しく、時には激しく愛撫しました。

さらに、指を膣に入れて動かします。

すると「入れて・・・」と囁かれたので、挿入することを決意。

「ゴム付けるね」と言って避妊具を装着し姿勢を立て直すと、彼女は僕が挿入しやすいよう、自分から股を開いてくれました。

そして、グググっと挿入・・・。彼女の中はすごいヌルヌルしています。

コンドームを付けているのに、生で入れてるみたいな感じでした。

実家にカラオケ、公園。昼夜問わず、さまざまな場所でエッチ

童貞を卒業してからもサヤカにリードされることは多く、どうやらかなりエロい子だったようでした。

実家に来た時は一日2、3回のエッチは当たり前で、それで一日の大半が過ぎることも多かったです。

起きてはエッチ、寝てはまたエッチと繰り返していました。

お互いが高校生なので実家がダメな時は、昼夜問わずカラオケでエッチをしました。

歌を歌わず、ずっとエッチ三昧です。

それでも足りない時は公園に行き、砂場の付近でフェラをしてもらったりもしました。

童貞卒業し、一皮むけた自分

僕にとっては童貞を卒業したことで、一皮むけた気がします。

今となっては、なぜあんなに緊張していたのか、女の子との会話に臆病になっていたのかわからないほどです。

その経験があったおかげで、現在の自分に自信を持てていますが、性欲もより強くなった気がします(笑)

現在は、出会いアプリなどを使ってセフレもできたりと、かなり充実しております。

僕の体験談は以上です。

『イケメン童貞』の他の記事です

• 2019年2月5日 CROOZブログで有名なJKの愚痴を聞いたら付き合えて童貞を捨てれた話
• 2018年9月28日 22歳イケメン童貞の苦悩『仮性包茎』を乗り越え、感動の初エッチ
• 2018年8月25日 22歳コミュ障で残念イケメンの童貞がナンパで初エッチをすませた体験談

→イケメン童貞の記事一覧へ

→童貞卒業の体験談の記事一覧へ