初めまして、ゆうきと申します。
僕の童貞卒業当時のスペックはこちらです。
・年齢:当時19歳
・体系:スリム
・似ている芸能人:ヤマサキセイヤ(キュウソネコカミ)
で、我ながら高校時代は多少モテて、彼女がいたにも関わらず、高校1年生のときに初彼女ができてから妊娠を恐れるあまり4年ヤれずに過ごし、やっと大学入学後卒業!
なんと、歓喜のあまり中出ししてしまっただけでなく、彼女のパンツを持ち帰ることに成功したという変態話です(笑)
それではご覧ください!
目次
モテなかった小学生・中学生時代
僕の小学生・中学生時代は最低でした。
なぜなら僕にはある大きな弱点があったからです。
皆さん、小中学生時代を思い出してください。
小中学生時代モテてた男の子ってどんな子でしたか?
そう、運動ができて、ちょっとヤンチャな男の子でしたよね?
しかし、小学生中学生当時の僕は運動ができない(50m走で10秒くらいかかりました)うえに、がり勉、モテる男の子の対極的存在でした。
さらに、心無い友人に「ゆうきの家は段ボール」だという噂を広められ、もう大変。
多くの小中学生にとって1年で1番嫌な日は成績表が返される日か夏休み明けの初日だと思いますが、僕にとってはバレンタインデーでした。
ギリチョコも本命チョコも1度も貰えなかったからです。
高校デビューに成功し彼女ができる
小中学生時代はモテの対極的存在だった僕が何の気なしに推薦で入れるし、校則も緩いという理由で入学した高校は都内屈指のイケイケ高校。
入学して1か月経つ頃には童貞の男はイジられる始末で、僕も毎日イジられていました。
そんな状況を「ヤバい!」と感じた僕は、夢を叶えるゾウの著者である水野敬也の著書「LOVE理論」を読んで自分を変えることを決意します。
そしてなんとか自分を変え、高校デビューし彼女を作ることに成功します。
コンドームは妊娠すると誤解!
なんとか高校デビューをして彼女を作ることに成功した僕の脳内は「どうやってヤるか?」しかなくなっています。
どうやってキスをするのか、場所はどうするのか、なんて言えば良いのかそんなことばっかり考えており、完全に冷静さを失っていました。
『彼女との初キス完全攻略!最適な場所・タイミング・仕方までの具体的手順』
この時、このページを読めてればどんなに良かったでしょうか。
しかし、僕もある一点においてのみ冷静さを失いませんでした。
そう、避妊についてです。
なんとなく「避妊はしないとヤバい」と知っていた僕は中学生時代の保健の教科書を引っ張り出して、復習を始めました。
そして、その中で当時の僕にとって衝撃的だった事実を知ります。
「コンドームの避妊成功率は約90%程度である」という事実です。
90%!?
残りの10%はなんなんだ?
失敗するのか?
当時、僕の家にはパソコンがなく、携帯はネットに繋げることが出来ず、調べごとがあると親の携帯を使っていました。
そのため、残りの10%の失敗がどうして発生するのか調べるためには親の携帯を使って調べるしかありません。
しかし、臆病な僕は親の携帯の履歴に「コンドーム 失敗」などと僕がコンドームについて調べていた事実が残るのを恐れ調べることができませんでした。
そうして正しい答えのわからなかった僕は、コンドームをしても小さい精子がコンドームを通り抜けることがあるんだと誤解をしたのです。
妊娠を恐れ童貞のまま。お尻はOK?
僕の親はかなり厳しく、女の子を妊娠させでもしたら100%殺されると思っていた僕は、コンドームをしても小さい精子がコンドームを通り抜けて女の子が妊娠する可能性がある以上、もう女の子とヤることは出来ないと諦めており、まわりの友人が続々と童貞を卒業するのを見て「こいつらはよくもリスクが取れるな」と驚いていました。
もちろん僕だって童貞を卒業するために努力したこともあります。
妊娠してしまう危険性があるなら、お尻ですればよいと思い、お尻でしたいと彼女に言いました。
しかし、オーケーを貰えるはずもなく、返ってきたのは軽蔑の眼差しでした。
結局、妊娠を恐れるあまり、3年間で彼女は数人できたものの童貞を卒業することができなかったのです。
できず、高校を卒業し、1年間の浪人時代に入ります。
やってきた転機。コンドームの事実を知る
そうこうして浪人が終わり大学に入学が決まった入学前の2月ころに僕に転機がやってきます。
僕は自分の携帯をゲットしたのです。
そうして初めてコンドームの真実を知ることになります。
コンドームを精子が通り抜けることはないという事実を。
僕は激怒しました。
「なんで保健の教科書はしっかりコンドームについて詳しく書いてなかったんだ!俺の今までの我慢はなんだったんだ。彼女とキスをして勃起した息子を家に帰って一人慰めた日々はなんだったんだ!」と。
そうして、すぐに彼女を作って童貞卒業してやると固く誓ったのでした。
1年上のエミ先輩に片思い
入学前にはすぐに彼女を作ってやると息巻いていた僕ですが、入学後はサークルなどを普通に楽しみ、彼女を作ることを忘れていたのですが、ある日、インカレサークル(色んな大学の学生が参加できるサークル)の食事会に来ていた他大学のエミ先輩に恋をします。
しかし、人生はそう良いものではありません。
そのエミ先輩はたまたまその日インカレサークルに来ていただけで普段は活動に来ないうえに、彼氏がいたのです。
それでも僕は諦めませんでした!
なぜなら「エミ先輩で童貞を卒業してやる」と決めていたからです。
エミ先輩をゲットするために悪戦苦闘
僕はエミ先輩をゲットするためにあらゆる手段を取ります。
食事会のときにツイッターをお互い交換していたため、エミ先輩の過去のツイートを全て読み込み、何が好きなのか、どんな人がタイプなのか全て調べ尽くしたのです。
そうして、エミ先輩が好きなアーティストについてたくさんツイートし、趣味が合う男を演出しながら、エミ先輩は古着が好きだったため、古着のサークルを創設し、エミ先輩に副代表をお願いし、頻繁に連絡を取るのが自然な状況を作り出しました。
そうして、サークルの代表と副代表として何度も会っているうちに、エミ先輩が彼氏の愚痴を言い始めます。
エミ先輩の彼氏はエミ先輩よりも1つ学年がうえで、僕の2つ学年が上で、当時3年生で就活が始まる前に旅行などによく行っているようで、エミ先輩は寂しかったようです。
ついにエミ先輩と恋仲に!
エミ先輩が彼氏の愚痴を言っているのを優しく慰めることが何回か続きました。
その時すでにエミ先輩は僕を受け入れてくれていたのかもしれませんが、1年間の浪人期間に人とろくに話すことさえなかった僕はどうしたら良いのか分からず、次のステップに進むためのアクションを取れずにいました。
しかし、状況はある日一変します。
その日、僕とエミ先輩はエミ先輩が好きな美術館にいったあと、食事を取りに安いレストランにいきました。
予約をしてなかったので、店内にあるイスに座って待つことになるのですが、その時にエミ先輩は僕の肩にあたまをチョコンとのせて「ゆうき、いつもありがとうね」というのです。
僕は勝利を確信し内心ガッツポーズをしました。
初めてのキス
その日、レストランを後にした僕たちは、エミ先輩がお酒を飲むというのでバーにいき、楽しみ、そうして終電を逃しました。
今の僕であれば絶対にホテルに誘うのですが、当時まだまだ臆病だった僕は「じゃあカラオケでも行こうか」と提案し、カラオケにいくことになります。
カラオケに到着した僕たちは歌を歌いもせず、隣同士肩を寄せて座って「○○美術館にあった○○は綺麗だったよね」なんて他愛ない会話をしました。
そして、会話も落ち着き沈黙が訪れたとき、僕は決心して言いました。
「俺、エミ先輩のことが好きだ。彼氏がいるのは知ってる。でもどうしても好きなんだ」
言った後で少し後悔しました。
もし拒絶されたらどうしよう。彼氏がいる女の子に手を出すなんて最低だと責められるかもしれない。
しかし、エミ先輩は何もいわずに僕にキスをしました。
エミ先輩の口からは少しアルコールの苦い味がして、これが大人のキスなんだなぁなんて不釣り合いのことを思ったのを覚えています。
そうして、再び沈黙が訪れます。
10分程度経った頃でしょうか、沈黙を破ったのはエミ先輩でした。
「ごめんね、ゆうき。ゆうきの気持ちは知ってたよ。私に彼氏がいなければよかったのにね。だけど、ゆうきが彼氏だったらどんなに良かっただろうって最近はいつも思っちゃうの。最低の彼女だよね。別れるまで待ってて欲しいけど、そんなことお願いできる立場じゃないよね。」
そう悲しげにエミ先輩は言いました。
そんなエミ先輩になんていえば良いのかわからない僕はエミ先輩の唇を塞いでキスをしました。
彼氏と別れるまでHはお預け
最初は僕たちのキスは唇を重ねるだけのキスでしたが、お互いこれまでずっと我慢していたのが開放されたように次第にお互いの口を貪るように激しいキスに代わっていきました。
そうして、口から首筋にターゲットを変更した僕の唇はエミ先輩の首筋にキスをし、エミ先輩ものってきたのか僕の首筋をキスし始めました。
「これはいける!」そう思った僕は、エミ先輩のトップスの中に手を入れ中でブラのホックを外し、キスをしながら胸を愛撫しました。
エミ先輩はキスに夢中で僕を止めたりしませんでした。
そうして、いよいよこれは本当にいけるかもとパンツに手を伸ばした時...
「ダメ!別れるまで待って」
そう止められたのでした。
僕は胸まで揉んで、お預けを食らったのです。
もちろん、僕のジュニアは抗議の声をあげていましたが、ダメと言われた以上従うしかありません。
止められた後は雰囲気が壊れ、お互いカラオケルームに入ってきたときの様に談笑しながら夜を明かしました。
交際がスタート
エミ先輩が彼氏と別れるのを待つこと2週間ほど、その間にカラオケでの出来事を思い出して何度抜いたかわかりませんが、とにかくエミ先輩と正式に付き合うことになりました。
「正式に交際も決まったことだし、早くヤりたい」というのが僕の正直な気持ちだったのですが、僕は童貞なのでどうやって誘えば良いのかわかりませんし、エミ先輩には「童貞じゃねーし」と言っていたので下手な誘い方はできません。
どうやって誘うのが一番良いのか全然わからずに毎日頭を悩ませていました。
お風呂カフェでHしちゃおう作戦
そうして色んな方法を考えた末にたどり着いたのが、関東にあるお風呂カフェの貸切部屋を貸し切って、やってしまうという方法でした。
「ホテル行こう」とは誘えない臆病な僕の苦肉の策です。
そうして、○○日に一緒にお風呂カフェ行こうよと誘い出すことに成功します。
その日は、お昼前にお風呂カフェについて、それぞれお風呂に入り、待ち合わせをし、お昼ごろだったので軽く食事を取りました。
そうしてくつろいでいると貸切部屋の予約時間が来ます。
貸切部屋は2時間程度の貸切なので、如何にスムーズにセックスにもっていくかが大切なのですが、なかなかムードをうまく作れません。
童貞なので当然です。
この時も、『童貞でも安心してできる初エッチ(初めてのセックス)の流れ』を読めていたらどんなに楽だったことでしょうか。
談笑をしているのですが、頭の中ではどうやってムードを作るかしか考えていませんでした。
しかし、そうやって30分程度談笑しているうちに2人の間に沈黙が訪れます。
「チャンスだ!」僕はカラオケでキスをしたときのように沈黙からのキスを狙いにいきました。
作戦は見事成功。
初フェラと初クンニ
最初は軽いキスから始まり、どんどん激しくなっていきます。
そうして、首筋のキスに移り、今度は胸の愛撫に入りました。
お風呂カフェでは浴衣で借りれる浴衣を2人とも着ていたため、エミ先輩の浴衣を脱がす時は大興奮!!
そうしてブラジャーも外し乳首を責めていると
「んっ。ゆうきも脱いで」
と僕の浴衣とパンツを脱がそうとしてきます。
そうして対面で座った状態で僕は服を脱ぐのですが、僕の勃起した陰茎は反り返りすぐにでも射精したいと言わんばかり。
それを見て
「おっきいね」
と恥ずかしそうに笑った後で、僕を押し倒し、僕の陰茎をエミ先輩は小さな口に頬張りました。
初めてのフェラは口の中のとろけるような粘っこさと全体を包み込む温かさで、一生懸命に小さな口で気持ち良くしてくれるエミ先輩の頭を撫で
「ふぁぁ、こんなに気持ちいいものがこの世にあったんだああああ」
と感じたのを覚えています。
そうして少しフェラをしてもらった後で今度は僕がエミ先輩を横たわらせ、パンツを脱がします。
「あっ。恥ずかしいよ」
そんな風にいうエミ先輩でしたが、初めて見る女の子はすでに分泌液で艶々に光っていました。
それまでAVなどで画面越しにしか見たことがなく、4年間もずっと見てみたいと思っていたものを遂に見ることができたのです。
指で触ってみるとヌルヌルしており、「これが女の子なんだ!」と深く感動しました。
そうして、抑えられなくなった僕は、今度は口を近づけ先輩のおまんことキスをします。
ネットではおまんこチーズの匂いと聞いていたので、心配でしたが実際の女の子おまんこは味も匂いもほとんどありませんでした。
しかし、女の子に舌を絡めながらキスをしていると蜜がどんどん溢れてきて、頭がボーっとしたようにそれ以外に考えられなくなる感覚が心地よかったのを覚えています。
コンドームを忘れて...生しかない!
そうして、女の子をたくさん味わった後ついに挿入!
というところで、コンドームを忘れたことに気が付きます。
や、やばい!コンドームがない!
「ヤバいヤバいヤバい」頭の中はパニックです。
4年間、ずっと待ち続けた童貞卒業のチャンスを再び憎きコンドームに奪われそうになっていました。
「ヤバいどうしよ」
「一回お風呂カフェでたりできないもんな」
「後1時間もないのに」
・
・
・
・
「よし!生でいっか!」
コンドームをしても10%の確率で失敗するとして、10%の恐怖に怯え、4年間童貞で過ごしてきた男が気が動転した瞬間です。
僕はもうしょうがないコンドームがない以上、生しかないそう考えました。
暴発!初めてで中出し
横たわるエミ先輩にもう一度キス、首筋を責め、胸を責め、女の子を責め、エミ先輩の気分を高めたところで、僕の陰茎をエミ先輩の女の子に擦り付けます。
「あんっ」
エミ先輩も気持ち良いようでした。
そうしてしばらく女の子のヌルヌルを楽しんでいるとエミ先輩が口を開きます。
「ゆうき、もしかしてコンドームないの?」
「ごめん、ない。でも我慢できない」
「ダメだよゴムないなら」
エミ先輩もなかなか譲りません。
だから僕は最終手段を取りました。
エミ先輩の体に覆いかぶさり、首筋にキスをして、女の子に陰茎を擦りつけながらもう一度聞いたのです。
「いれていい?」
「うん」
その言葉を聞いて僕はガチガチに固くなった陰茎をエミ先輩の小さいおまんこにいれました。
「あっ。痛い、、、かも」
十分に濡れてほぐれていましたが、僕の陰茎がでかくて少し痛いようでしたが、エミ先輩のマンコは僕をぎゅうぎゅうに締め付けてきました。
そうして、正常位で突いていたのですが、童貞だけあってすぐにイきそうになります。
すぐに終わってしまうのはもったいないからと思い、いきそうになる度に休憩をはさんでまた突いてを繰り返していたのですが...
悲劇は起きてしまいます。
そう、暴発です!
なんとあろうことか童貞卒業で中出ししてしまったのです。
「ヤバいヤバいどうしよう怒られる」と焦る僕とは対象的にエミ先輩は何も言いませんでした。
ただ最後に一言「よかったよ」と言っただけでした。
終わらない愚行。パンツ強奪へ
僕の中だしをきに行為は終わり、貸切時間も残り30分程度。
エミ先輩はトイレにいきました。
そのとき僕はふと思ったんです。
「エミ先輩のパンツ可愛かったな」
そうして布団に巻き込まれているパンツを探しだすとありました。エミ先輩の可愛いパンツです。
少しぐっしょりと濡れていましたがそれがいい!
僕はエミ先輩のパンツをコッソリバッグに忍ばせました。
しかし、もしエミ先輩がトイレから出てきてパンツがないことに気が付いて残り30分探しなかったら怪しまれる。
そう冷静に判断した僕はエミ先輩がトイレから出てくるやいなや猛烈にいちゃつくことで、パンツから気を逸らすことに成功します。
そうして、20分程度気をそらし、残り10分もないところで「そろそろでないと」とエミ先輩に伝えました。
そこでエミ先輩はパンツがないことに気が付き、焦って探しはじめるのですが、5分くらい一緒に探した後で、「貸切時間の終了時刻には鍵を返さないといけないかたもうでないとダメだよ」
となんとか押し切り、部屋からでることに成功し、パンツを持ち帰ることにも成功します。
童貞を捨てる時の反省点
こうしてなんとか童貞卒業を卒業し、エミ先輩の可愛い下着もゲットしたド変態の僕ですが、いくつか反省点があります。
まず1つ目がゴムはしっかり使うということです。
僕の場合は中出ししてしまっても最終的には何も起きませんでしたが、リスクを伴いますので、やっぱり良くありません。
理性を保ちましょう!!!
そして、2つ目が彼女のパンツを持って帰ってはいけないということです。
僕はそれ以降も何度かエミ先輩のパンツを持って帰り、途中からはエミ先輩の公認を得ていましたが、ノーパンで帰る彼女が可哀想だと思います。
もし、持って帰りたいのであれば、今度のデートではパンツを1枚予備で持ってきてと事前に伝えましょう。
以上の2つを守ってあなたも楽しい童貞卒業が迎えられることを祈っています。
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