こんにちは!ショウヤと申します。まずは当時の私の自己紹介をさせて頂きます。
・名前:ショウヤ
・出身:埼玉
・年齢:19歳
・容姿:細身、塩顔って言われます。
・似ている芸能人:星野源
私の初体験の相手はバイト先の後輩で、当時付き合っていた2コ下のJKです。
広瀬すず似で可愛い子でした。
しかし処女だったため、なかなかエッチをさせて貰えず。
ある日のドライブデート中、とうとう我慢できなくなり彼女を言いくるめると、そのまま車内で念願の初体験を迎えることに。
エッチが終わり、童貞喪失の余韻に浸っていたのもつかの間・・・。
なんと途中でコンドームが外れ、中出ししていたことが発覚!
それに気付いた彼女は号泣、幸せな空気が一変し車内は修羅場と化します。
慌てた私はアフターピルという対処法を知り、翌朝すぐにクリニックへ直行。支払ったピル代はまさかの2万円と、当時のお財布事情には厳しい金額でした・・・。
目次
バイト先で17歳のJK、ユウカとの出会い
ここで、私の初体験の相手を紹介させて頂きます。
名前:ユウカ
年齢:17歳(高2)
容姿:小柄で細身、Dカップ、童顔
似ている芸能人:広瀬すず
ユウカと出会ったのは私が大学生の時に入ったアルバイト先でした。
彼女が後に入ってきたのでいわゆる先輩、後輩の関係に当たります。
初めて彼女を見た時に思ったことは、(童顔でめっちゃタイプだな)といった感じ。
しかし、入学当初の私は大学生活を謳歌しようと躍起になっており、シフトをあまり入れていませんでした。
その為、彼女とシフトがかぶることも少なく、ほとんど話すこともありませんでした。
大学デビュー失敗も、ユウカとの仲が深まるきっかけに
地味な高校時代を過ごしてきた私は、大学では可愛い彼女を作って童貞卒業するぞ!と意気込んでいました。
ですが、リア充のノリについていけず次第にフェードアウトしてくことに。
持て余した時間を使う為に、バイトでのシフトを大幅に増やすことにしました。すると、今までなかったユウカとの接点が増え、次第に親しくなっていったのです。
ある日、バイトの休憩室でユウカと二人きりになったところ、唐突に彼女がこう切り出しました。
ユウカ「ねー、ショウヤ先輩って彼女いないのー?」
ドキっとしながらも平静を装い、いないと答える私。
ユウカ「あはは、だと思ったー。笑 でもちょうど良かった。行きたいとこあるから今度、車で連れてってよー。」
内心ウキウキしつつも、あまり期待し過ぎると後で悲しくなると思いました。
なので「じゃあ、今度行こうかー」と軽い感じで、彼女の誘いを受けることにしたのです。
緊張の初デート。告白し、ユウカと交際!
待望のデートでは都心から少し離れた水族館に車で行きました。
彼女とプライベートで遊んだのはこれが初めてで、緊張していたのですが、2人でいても会話が途切れることなく、穏やかな時間を過ごすことが出来ました。
ひとしきり遊んで、帰る前に少し休憩しようと車の中で2人で休んでいました。
するとふとユウカがこう言いました。
ユウカ「こんな楽しかったの、久しぶりかも!またどっか一緒に行きたいな!」
これを聞いた私はまだ早いかと思いつつも、ここで言わないとタイミングを逃すと感じ、意を決して彼女に告白をしました。
彼女は驚きながらも、笑みを浮かべながら「いいですよ。」と返事。
こんなに早く言われるとは思ってなかったそうですが、「とても嬉しい」と言ってくれました。
流れでそのままキスをし、その日は別れを惜しみながら帰路につきました。
こうして、ユウカと私は交際することとなったのです。
神社の公園でペッティング。処女であることを初めて知る
私たちはお互い実家暮らしだったため、バイト以外で会う場所が限られていました。
そんな私たちがよく使っていたのは、バイトの帰り道からちょっとそれた場所にある公園。
神社に併設されているのですが、夜間は人気がないので、バイト帰りにそこに立ち寄ってはキスをするのが日課となっていました。
ある帰り、いつものようにキスをし始めた私たちでしたが、衝動を抑えられなくなった私はキスをしながら胸に手を伸ばしました。
彼女は一瞬ぴくっと反応しつつも、嫌がる素振りを見せなかったため、そのまま服の中に手を入れる事に。
最初はブラの上からおそるおそる触っていたのですが、次第に直接触りたい衝動に駆られ、意を決してブラの中に手を突っ込みました。
コリコリとした突起に指先が触れた瞬間、彼女が「んっ」と吐息を漏らしました。
私「ごめん、痛かった?」
ユウカ「いや、そうじゃなくて、先っぽ触られるの気持ちよくて・・・」
恥ずかしそうにそう告げる彼女は乳首の感度がとても良かったようで、興奮した私は即座にいじり始めました。
指先が乳首に触れる度に、漏れる彼女の声が可愛く、飽きもせず長いこと触り続けていました。
調子に乗った私は、そのままの勢いで彼女の股間に手を伸ばし、手マンをしようと試みたのですが、そこは彼女に制止させられてしまいました。
ユウカ「実はそういう経験なくて・・・。そっちはまだ怖いんだよね」
ここで私は、彼女が処女であることを初めて知りました。
彼女のアソコを触れないことを残念に思いながらも、初めてのおっぱいを堪能できたことで、私の頭はいっぱいでした。
久々に再会した友達に、押しの弱さをダメ出しされ・・・。
ある日、私は久しく疎遠になっていた、幼馴染のリュウと会うことに。
互いの近況報告をしあううちに、話の流れで最近ユウカと付き合い始めたことを伝えたのです。
リュウ「で、そのJKの具合はどうなんよ?しょっちゅうSEXしてんでしょ?」
私「いや、まだ・・・。実は彼女、処女でそういうの怖いって言ってるんだよね。」
リュウ「え、何まだしてないん?そんなん押し倒しちゃえばいいんだよ。ほんとお前はそういうとこダメなー。」
さすがに合意を得ないとダメだろ・・・と思いながらも、世間ではそれが普通なのか?と頭を悩ませる私でした。
駐車場で言いくるめ、半ば強引にカーセックス
付き合って3か月ほど経ってからのドライブデート。
私たちは遊び終え、人気のない駐車場で休んでいました。
先日のリュウの言葉が頭をよぎり、次第にムラムラしてきた私は、彼女にちょっかいをかけ始めます。
最初はふざけた感じでいちゃいちゃしていたのですが、キスをし、胸を触りはじめたあたりから、だんだんとエッチな雰囲気になっていきました。
今日はいけそうだと感じ、そのままの流れで彼女の股間に手を伸ばしました。
最初は少し抵抗をしていましたが、途中で観念したのか、触らせてくれるようになりました。
彼女のパンツの中に手を入れると、そこはもうぐちょぐちょになっていました。
私が「すごい濡れてるよ」と言うと、ユウカは顔を隠して恥ずかしそうにしていました。
そんな彼女を見て興奮した私は、(童貞を捨てるのには今日しかない)と思います。
車の中ではありましたが、彼女に「このままエッチしない?」と言ってみました。
ユウカ「え?ここでするの? 車の中で誰に見られるか分かんないし、するなら今度ちゃんとした所でしよーよ。」
私「いやごめんもう我慢出来ないわ。どうせ人なんて来ないよ。俺はユウカが好きだからしたいんだけど、ユウカは俺の事好きじゃないの?」
あとあと考えてみると、全く理屈が通っていない言い分でしたが、彼女も少し負い目を感じたのか、カーセックスを承諾してくれることになりました。
JKの処女マンコに挿入!
暗闇の中、コンドームの向きが分からず少しもたもたしましたが、準備は完了。
探り探りでマンコの位置を確認し、正常位でユウカに挿入をしました。
ついに念願の童貞卒業でしたが、初めての挿入は期待していた以上のものではありませんでした。
オナニーの方が気持ちいいかもと思ったくらいです。笑
なるべくゆっくりと動きましたが、彼女もやはり少し痛いようで、耐えるようにペニスを受け入れていました。
初めてだから仕方ないと思いつつも罪悪感を感じ、私の興奮も少し冷めてしまいます。
前に聞いた話で、「女性によっては、騎乗位の方が気持ちいい」ということを思い出しました。
「上になってみない?」と提案したところ、彼女はうなずいて体の向きを変え始めました。
恥ずかしそうにしながら私の上に跨るユウカ、正常位で見ていた時よりずっと大きく感じるDカップを目前にして、私の興奮は再び高まっていきました。
しっかりと挿入をし、最初は私が腰を動かす形でゆっくりとピストンを繰り返しました。
私「どう?」
ユウカ「なんか恥ずかしい・・・。でもさっきより痛くない、というかちょっと気持ちいいかも」
だんだんとピストンの速度を上げていきましたが、さっきまでと違い痛がる素振りを見せる事もなく、次第に私が腰を動かさなくても、自分で腰を振るようになるユウカ。
表情からも固さが取れ、いやらしく腰を振り続けていました。
興奮してきたことで羞恥心も薄らいできたのか、途中からはおっぱいを私の顔に押し付け、
「先っぽ舐めて?」とおねだりまでするように。
一方の私は、目の前の光景や彼女の仕草に興奮しているのは間違いないのに、なかなか訪れない射精感に不安を覚え始めていました。
コンドームが外れて中出し!彼女は号泣
騎乗位でなかなかイケないことに焦った私は、(気持ちよくなってるところ悪いな)と思いつつも、一旦ムスコを抜き、体位を正常位に戻しました。
すると急に彼女の中の感触が変わり、凄まじい射精感に襲われました。
私「やばい、イキそう、出していい?」
彼女はギュッと私の体にしがみつき、小さな声で「いいよ」とOKのサインを出しました。
そしてそのまま射精。
私はようやく童貞を捨てられたことに感動し、挿入したまま彼女に倒れこみ、余韻に浸っていました。
しばらくしてから、ペニスを抜いてコンドームを取ろうとすると、ねっとりとした感触があるだけで、そこには何も付いていませんでした。
声も出ず呆然としていると、不思議に思ったのか彼女が起き上がってきてこちらを見ました。
ユウカ「どうしたの?」
私「いや、ゴムが見当たらなくって」
ユウカ「え、何どういうこと。付けてたんでしょ?」
私「いや、確かに付けてたはずなんだけど・・・。でも一回くらい大丈夫だよ、そんな簡単に妊娠しないって。」
私は取り繕うように根拠のない事を言ってはぐらかそうとしましたが、事態に気づいた彼女は途端に泣きだし、私を問い詰めるようにこう言いました。
ユウカ「いや、ほんとに何してるの。大丈夫な根拠はあるの?妊娠したらどうするの?責任取れるの?だから車の中じゃ嫌だって言ったじゃん、ねえほんとどうしてくれるの!?」
幸せな空気が一変、修羅場と化した瞬間でした..・・・。
妊娠を防ぐ唯一の手段、それはアフターピル
彼女のあまりの変わりように、さすがの私も言い逃れできる状況ではないという事にやっと気づき、事態の収拾を図ろうとしました。
しかし19年間童貞であった私にこんな問題を解決できるはずもなく、すかさずスマホを手に取り、グーグル先生に助けを求めたのです。
検索ワードは「セックス 中出し どうすれば」。
すると流石はグーグル先生、迷える私に答えを与えてくれました。
その答えはアフターピル。性交後12時間以内に服用すれば、妊娠確率を0.5%まで下げてくれるという魔法の薬でした。
すぐさまユウカにそのことを伝えると、100%妊娠を回避出来るわけではないことに若干不服そうでしたが、ひとまず落ち着いてくれました。
さらに検索を続け、ピルを処方してくれるクリニックを探していると、WEBで24時間予約受付しているレディースクリニックがありました。
幸いなことに予約は空いてたため、一番早い時間を彼女に予約してもらうことに。
しかしその時、午前2時。
一旦帰ってから向かうよりも、このまま行った方が確実だと思った私たちは、帰宅することを諦めました。
クリニックの近くの駐車場に車を停めて、予約の時間まで仮眠を取りながら待つことにしたのです。
中出しの代償。アフターピルの価格は2万円もする
ようやく迎えた朝。予約したクリニックは男性の来院を禁止していたため、彼女一人で向かうことに。
待つ間、何も出来ない私は0.5%という確率について考えていました。
(かなり低い確率だけどなくはないよな・・・。いやいや、さすがに当たるはずはないだろう)
色々な事が頭の中を駆け巡りましたが、寝不足で考えることもロクに出来ない状態だったので、結局ただぼーっと車の中で待っているだけでした。
そうこうしているうちに彼女が帰ってきました。
先生によれば、「この時間ならまず大丈夫だろう、彼氏にはちゃんと避妊はしなさいと言っておくように」とのこと。
耳の痛い話でしたが、専門家からの言葉にひとまず安堵しました。
「そういえば、」と思いだしたように、アフターピルの金額を聞いてみます。
彼女から返ってきた答えは2万円。当時浪費家だった私には痛い出費でした。
(これなら、ホテルで落ち着いてすれば良かったな)と思いながら、彼女にお金を渡したのを覚えています。
彼女もさすがに疲れていたのかもう怒る気力もなく、「次はちゃんとしてね」の一言だけでした。
その後、彼女を家まで送ると私も帰り、泥のように眠りました。
後日、念のため検査薬を使いましたが結果は陰性、この時初めて心の底から安心できたと思います。
ただし、それから1か月はエッチをさせて貰えず、悶々としておりました。
エッチが解禁になった後も、初体験であんな事になったため、射精後コンドームが外れていなくても精子が漏れていないか、絞ってチェックさせられていました。笑
ユウカとその後
ユウカとは、その後3年間付き合っていましたが、彼女の就職で遠距離になり別れました。
別れてからは彼女と一切連絡を取っていないのですが、先日アルバイトのOB会で後輩に聞いた話だと、もう就職した先の土地で結婚して、子供もいるみたいです。
久々に彼女のことを思い出し、この体験談を書きました。
当時の苦い経験を、今ではこうして笑い話とできることに(時が経つのは早いものだな)と感じてしまいます。
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