始めまして、ケンタロウといいます。
今回は僕の童貞卒業の体験談をお話いたします。
・ケンタロウ
・年齢:20歳
・体型:細マッチョ
・似ている芸能人:坂口健太郎
全く女っけのなかった僕が、悩んだ末に手を出したのが出会い系サイトでした。
始めたはいいけど、お金目的の女性が多くて思うようにいかない中で、リンさんと名乗る30代の女性と出会います。
そこからトントン拍子で話が進み、なんとその日に会って、その日にカーセックスで筆おろしされて童貞卒業してしまったのです(笑)
突然の出会い!突然の童貞卒業!
出会い系サイトのすごさはこの即効性です!
出会い系サイトに手を出せないでいる人には非常に参考になる話になっています。
それではどうぞー
目次
性欲に勝てず出会系サイトへ
世間一般的に、出会系アプリを使っている人は冷たい目で見られます。
今まで真面目に生きてきた僕は、出会系アプリを使うことに尋常じゃない迷いを感じました。
しかし、彼女も一緒に遊ぶ女友達もいない僕...
選択肢は1つしかありませんでした。
大学の友達に出会系サイトを使っていることがバレたら一発でキャンパスライフが終了だ…という恐怖はありましたが、性欲には勝てません。
しかも、童貞の性欲。
AV男優よりも強いだろうと自負する性欲には勝てませんでした。
登録しただけで勃起してました(笑)
童貞の僕は出会系アプリに登録しただけで胸の鼓動が高鳴りました。
登録して女性の写真を見ているだけでアソコが大きくなったのはココだけの秘密にしてください。
これで、やっと脱童貞できる!
とアソコをパンパンにして気分は最高潮に達していましたが、現実は甘くなかったんです。
しかし、はじめは苦戦!
すぐに会える女性は必ずと言っていいほどお金を要求してきました。
しかし、僕には「お金を出してまで童貞を捧げたくはないんだ!」という意味不明なプライドがあったので、すぐに脱童貞はできませんでした。
今考えるともっと効率的な方法があっ多と思うんですが、当時は初めての経験でしたので、なかなか苦戦したのを覚えています。
今から出会い系サイトを使って童貞卒業したい人は、掲示板で募集して出会う方法がいいです。
僕よりはるかに効率的に童貞を捨てれると思いますよ!
そんな感じで、出会系アプリに登録して、すぐに脱童貞できると思っていた僕でしたが、なかなか僕の童貞を奪ってくれる女性は現れませんでした。
バツイチ30代、リンさんとの出会い
半ば出会系サイトでの脱童貞を諦めていた僕でしたが、粘り続けていると、ある日1つの投稿を発見したのです!
『今から車内で会える男性募集』
確かこのようなタイトルの投稿だったと思います。
投稿者の名前はリンさん。
どうせ援助交際だろ、と思っていた私ですが車内というワードに惹かれてメールを送信しました。
何通かメールのやり取りをしていると、リンさんはお金目的じゃないことが判明したんです!!
この時の、興奮はヤバかったですね。
車の中で年上のお姉さんとヤリまくっている様子が頭の中を駆け巡ったんです。
そのバツイチ女性の投稿があったのは夜12時近くだったのですが、すぐに会うことになりました。
大学生である私は車を持っていないので、家の近くまで迎えに来てもらいました。
なんと、その日に出会えちゃいました!
メールでやり取りした集合場所に行ってみると、1台の白の軽四が停まっていました。
念の為、車の中にいる女性に声を掛ける前に、一度メールで確認しました。
すると、車の近くにいた僕に気づいた車の中の女性が手招きをしてくれました。
やっと会えた!という興奮とどんな顔をしているんだろう…という不安が交じる中、助手席に座りました。
車の中に入ってから、まじまじとリンさんの顔を見ると想像以上に綺麗な方だったんです。
しかも、胸元がちょっと開いている服から胸の谷間がちらっと見えました。
その瞬間、即勃起したのは言うまでもないですよね。
童貞には刺激が強すぎました(笑)
駐車場へ...「じゃあ、ここでヤろっか?」
少し世間話をしながら目的の場所まで移動しましたが、これから脱童貞できる興奮とチラチラ見える胸の谷間のせいで話の内容はまったく覚えていません。
10分ほど車を走らせて辿り着いたのは、深夜のパチンコ屋の駐車場でした。
「じゃあ、ここでヤろっか?」
えええええ!?
ここ(駐車場)でやるの!?
という驚きがありましたが、童貞の僕が意見を言う権利はありません。
この質問に「はい」としか答えられませんでした。
もうこの時はアソコの限界を超えるくらいにギンギンです。
しかし、早くヤリたいという気持ちとは裏腹に、リンさんの言いなりになり続けていました。
手慣れすぎているリンさんに童貞告白
まずリンさんは僕に、助手席の背もたれを倒すように言いました。
すぐに私は助手席の横にあるレバーを引いて助手席を倒しました。
すると次に、ズボンとパンツを脱ぐように言いました。少し恥ずかしながらズボンを脱ぐことを躊躇していると、
「私が脱がせてあげようか?笑」
と、ちょっと微笑みながら言ってきたんです。
ここでまた、ひとつギンギンになった僕は、
「お願いします」
と言って、慣れた手付きでズボンとパンツを脱がせてもらいました。
パンツを脱ぐと当然僕のブツが現れます。
「結構おちんちん大きいね?大きいって言われたことある?」
お世辞か本音か分からない言葉に戸惑いつつ、童貞の僕は
「いや、ないです、というか今日が初めてなんで…(童貞なので)」
と答えました。
そう、私は童貞だということを隠してリンさんと会っていました。
少しビクビクしながら返答を待っていると
「じゃあ、口でしてもらったこともないよね?」
!?!?
もちろん童貞の私は口でしてもらった経験もありません。
「はい、ありません…」
と答えると
「じゃあ、1回目は口でしよっか!」
「童貞なら2回くらいは余裕だよね?」
と言われ、大人しく
「はい、お願いします…」
と答えました。
はじめてのお口で大量射精
「じゃあ、まずは…」
と言いながらリンさんが取り出したのは除菌シート。
「すみません、汚かったですか?」
と聞くと
「念の為ね!笑」
と言われて少しホッとした僕。
家を出る前に、ちゃんとシャワーは浴びてきたので臭くはなかったはずです。
除菌シートでアソコを拭かれる時は、もちろんビンビン。
女性に触ってもらうこと自体がはじめての僕にとっては、除菌シートでアソコを拭かれることさえご褒美でした。
そして、いよいよ近づいてくる温かそうなリンさんのお口。
この時、僕は助手席でリンさんは運転席に座ったままでした。
リンさんは少し窮屈そうに体を動かしながら、お口はどんどん僕の方に迫ってきます。
僕のアソコがお口に入る前に、生暖かい吐息が一瞬だけかかりました。
ちょっとビクッとなった次の瞬間。
人肌よりも少し温かくトロッとしたものが僕のアソコをゆっくり優しく包み込みます。
咥えられただけでイキそうになりましたが、なんとか我慢できました。
数回ストロークした後、
「はじめての口はどうだった?気持ちいい?」
と聞かれたので、
「ヤバイです。めっちゃ気持ちいいです。すぐイキそうになっちゃいました」
と素直に答えました。
「ほんとに??笑」
と言いながら再び咥えられるアソコ。
今度は「ヤバい!イキそう!」と言っても止めてくれません。
あっさり口の中に精液を出してしまいました。
眉間をしかめながら、ちょっと苦しそうにするリンさん。
「すごい量…こんなん中に出されたら絶対妊娠するじゃん…w」
と言われたことは一生忘れません。
いつ思い出しても興奮でアソコが大きくなります。
童貞のありあまる性欲。賢者タイムなし!
よだれと精液で汚れたアソコをティッシュで拭き取ってもらいながらも、全然小さくならないアソコ。
賢者タイムなんてありませんでした。
「え!?ずっと元気じゃん笑」
「連続でエッチまでできる?」
と聞かれ、瞬間で「はい」と答える僕。
「いいえ」なんて答える余地はありません。
脱童貞できる悦びをジンジンと感じ取っているアソコは、今すぐリンさんのナカに入りたがっています。
焦るアソコをなだめるように、またもや慣れた手付きでゴムを口で付けられました。(口でゴムつけるとかAVじゃん…)と思いながら、運命の瞬間は刻一刻と近づいていきます。
「コンドームきつい?大丈夫?」
と聞かれ
「あ、だ、大丈夫です」
と、緊張まじりに答える僕。
「それじゃあ、助手席の背もたれをもうちょっと倒して?」
と、言いながら運転席側から僕の体を跨ぐリンさん。
僕は背もたれの倒れた助手席に仰向けの状態で、全ての主導権はリンさんが握っています。
「それじゃあ入れるね?」
と言いながら僕のアソコを握ってゆっくり腰を下ろしてくるリンさん。
次の瞬間、先っぽに柔らかいナニかが押し付けられました。
(あっ、入る…)
リンさんの「んっ…」という小さな声と同時に、「にゅぅ」と吸い込まれる僕のアソコ。
(あぁ…ヤバイ、あったかくて気持ちいい…)
僕のアソコが絶妙な圧迫感で締め付けられ、つい声が漏れてしまうほどの快感を感じました。
「どう?女の人のナカって気持ちいい?」
「ヤバイです、本当に気持ちいいです…」
という僕の返答を待つ前に、腰を上下に動かすリンさん。
はじめての女性のナカとはじめての騎乗位の快感に溺れつつ、腰が上下する度に僕の太ももの付け根に触れる柔らかいお尻の感触も存分に味わっていました。
初めてのおっぱい
それまでは、ずっと下半身にばかり意識がありました。しかし、ふと目線を上げると目の前にあったんです。柔らかくて程よい大きさのおっぱいが…
すぐに触ろうとしましたが、童貞卒業間もない僕は焦りませんでした。
「おっぱい触ってもいいですか?」
改めて考えると、なんてことを聞いているんだろうと恥ずかしくなります…
「服の上からだけどいい?」
と聞かれ、すぐに「はい」と答えた僕は躊躇うことなく両手をおっぱいに伸ばします。
(柔らけぇ!!!)
心の中でそう叫んだ僕は、一心不乱に服の上からおっぱいを揉みしだきます。
「直接触りたい?」というリンさんの囁きに対して、即答で「はい」と答える僕。
リンさんはゆっくりと服を脱ぎ始め、徐々にブラジャーに包まれたおっぱいが目の前に…
この色白で大きなおっぱいを好きにしていいのかと思うと、リンさんのナカにある僕のアソコがさらにググッと大きさを増しました。目の前にあんな綺麗なおっぱいを差し出されて落ち着いていられる男はいないでしょう。
必死に揉みしだきながら、顔をおっぱいの真ん中にうずめました。
挿入しながらおっぱいに顔を埋める男の夢!最高の瞬間です。
ここで窒息死しても悔いは残らないだろうと考えながら、幸せのひとときを過ごしていると突然快感に襲われたんです。
激しく上下に動くリンさんの体。パンッパンッと音を鳴らしながら、柔らかいお尻が何度も僕にのしかかってきます。
1度口の中で果てたのにもかかわらず、すぐに快感の波が押し寄せてきました。
2度目の射精も早かったと思います。
イクのを我慢しようと思いましたが、つい数分前まで童貞だった僕に我慢できるはずがありません。
「すみません、イキます…」
そう漏らすと、ドクンッドクンッと大きく脈を打ちながら2度目の射精に至りました。
「2回目なのに、こんなに出てるよ?笑」
と言いながら使い終わったゴムをぶら~んとさせながらリンさんは微笑んでいました。
セックスにどっぷりハマりました
まさか、僕の初体験がネットでの出会い。
パチンコ屋の駐車場の車の中だとは、誰が想像できたでしょうか。
しかも、年上女性に完全リードされながら、騎乗位で脱童貞。
普通ではないアブノーマルな初体験は今では思い出になってしまいましたが、決して忘れることができない刺激的な体験でした。
何よりも驚かされたのは天にも昇りそうな快感でした。
女性の口の中、女性のナカで行くときの快感は、ひとりでAVを見ながらするときとは天と地ほどの差があります。
初体験を済ませた後に、僕がセックスにどっぷりハマったのは言うまでもありません。
当然、出会い系サイトは今も続けております(笑)
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